ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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うちの部署のコート掛けは男女共用なのですが、後輩女子がそこに掛かった先輩男子のコートを手に何やら不自然な動きしてたので「…何してるの?」と声を掛けたら、「えと…このコートが素敵だったので、どこのかなって見てただけで!別にこの先輩のこと好きとかじゃ、ないです!」と。嘘が下手すぎる。
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妻がぼくのツイートを見て「たまに『何この可愛い奥さん…』ってなる。その後『…待てこれ私だ!』ってなる」って言ってたけど、でもこの機会に、ぼくが妻の可愛いところを表現するのに140字じゃ足りないと思ってることをこっそりお知らせします(妻がケータイ忘れてツイート見れない今がチャンス)
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ある冬の夜、妻がマンションの入り口で「わー、すっかり冬だね。この時間なのにもう真っ暗だー」と言い、息子が「ほんとだー、まっくらー」と空を見上げ、すると通りかかったご近所さんが慌てて「お母さん違います!停電です!この辺り停電してます!」って教えてくれた件でまだ思い出し笑いしちゃう。
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出張先のビジネスホテルで、受験生らしき男子が「ベッドがひとつしかないんですけど!?」って言ってて、フロントの女性が「ご予約はダブルのお部屋に…」「2つベッドがあるのは!?」「ツインのお部屋です」「そのツインの部屋は!?」「満室です」ってなってて、隣にいる友人男子と途方に暮れてる。
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毎年、同じ時期に文房具がなくなり補充費用に困ってた会社があって、原因を調査したら低賃金の従業員らが子供の新学期に新しい文房具を与えたくて持ち帰ってた事実が発覚→社長に経緯を報告したら「処罰はいい。今後はその時期に最高級の文房具を」と文具予算が増えたというとある会社の話、割と好き。
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「年収一千万円以上稼いでから告って来い!」とあまたの男子を玉砕させた美人女子が、実は高校から付き合ってたという極めてフツーな彼氏と婚約したため、(あの高飛車態度は演技だったんだ…!)派と、その彼の実家が大地主な事実を知る(高校時代からあのキャラだったんだ…!)派で世論が割れてる。
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後輩「昨日、夜遅くに相談に乗ってあげた女の子に『○○くんって優しいね。顔が好みだったら惚れてた』って言われて世界の残酷さを知ったので脇目もふらずに仕事に集中できそうです」
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カラオケで職場のお姉さまが入れたSPEEDのイントロが流れはじめた瞬間、AKBが得意な新人女子が「これ、懐メロですか?」って言い放ち周囲がホワイトラブのPVより冬の空気になったことと、次のカラオケにお姉さまがAKBを完璧に仕上げてきたことの因果関係について世論の注目が集まってる。
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「O型のあなたへ!お仕事お疲れさま!今日のラッキーアイテムは女性ファッション誌!奥さまが毎月買ってるあの雑誌を買って帰ると運気UP!」ってメールをにやにやしながら打ったであろう妻。そのメールを受け残りわずかな「今日」の運気を上げるために妻の思惑通りコンビニに寄るぼく。A型のぼく。
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後輩が「実は僕、彼女にプロポーズしたんですよね。やり直し!って言われましたけど」と。彼女さんが「私いまユニクロだから!今日はブラとパンツがセットじゃないから!化粧も落としちゃったし!もっと私が綺麗なときにやり直して!」ってことらしくて、女心は難しいですって幸せそうに笑ってる。
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休日出勤をする妻に、お弁当を持たせる。ぼくも高校時代、親が弁当作ってくれてたな…と振り返りながら。あの頃、たまに箸が入ってなくてすごく困ったのも、今では良い思い出。妻もいつか、こんな風に温かい気持ちで思い出してくれたら嬉しい。 何が言いたいかというと、妻へ、ごめん箸入れ忘れた。
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妻の誕生日に「今日はワガママ言い放題です」としたら上機嫌になったので、翌日も「お誕生日アフター様、今日もOKです」翌々日も「お誕生日デイアフタートゥモロー様、今日も」、ついには「お誕生フォーエヴァー様(以下略」と連日おもてなししてたら「私を何歳にするつもりだ!」と怒られる(今ココ
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職場のおばさまが「娘が思春期になったときは『お母さん…コスメ、欲しい』って言ってて何この子超かわいい!ってなったもんだけど、息子が思春期に突入したらベッドの下にエロ本を隠しだして、ねぇ、男って皆そうなの?」って聞いてきて、法学部出身の男子社員達が全力で息子さんの情状酌量求めてる。
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妻「いい夫婦の日にちなんだツイートするの?」→ぼく「うーん…何か『いい夫婦』って自分たちで決めることじゃなく周りが見た評価だと思うから、特に興味ないや」→妻「ふーん」とつまらなそうにしてたのですが「でもいい妻かどうかは俺が決められるし、そう思ってる」って言ったら…あとは内緒です。
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妻はいつも手が温かいので、寒い日はいつも「ほら私の手ぽかぽかだよ!温めてあげる!」と手をつないでくれるのが密かな楽しみ。今日も妻の方から「外寒いね。どれどれ、手、貸してみな?」とぼくの手をとって「…何これ手ぇ冷た!?」「え」「今日はポッケ!」「え」 …まぁ、こういう日もある。
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(…きこえますか…妻よ…ぼくです…今…あなたの心に…直接…呼びかけています…お昼に…サラダを…買って下さい…お弁当に…野菜が少ないので…野菜を…食べて下さい…あなたの健康を考えての…お願いです…弁当に箸入れ忘れた…とかではなく…健康のために…サラダを買って…箸をもらって下さい…)
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髪型を変えた女性同僚に「似合うよ」なんて照れくさくて言えず、数日後に「その新しい髪型、色んな人から評判いいですね」って言うことで誤魔化す作戦に出るも「本当ですか!?誰にです!?」って嬉しそうに聞かれて「えと…ぼく、とか?」って答えて、爆笑された上にヘタレ称号を授与されたぼくです。
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昨日、ぼくが晩ご飯を作ったときにラックの上に並べたはずの調味料が、今日、コンロのそばにキレイに並べ替えられていることに気づく。 「あれ?模様替え?」 「うん」 「気分転換?」 「それもある」 「…それもある?」 「ラックの上だと、背伸びしないと届かなくて」 …そっか、ごめん!
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むすこくん(3才)は最近、仮面ライダーのポーズが大好き。 むすこくん「へんしん」と妻の定期券を手にポーズを決める。「えい」と定期券を腰にあてて…落ちる。もう一度あてて…落ちる。むすこくん、2秒ほど定期券を見つめ、滑らかな動作で「えい」とパンツの中にイン。 妻「待ってイヤアアア!?」
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先輩女子が後輩女子に「男は揺れる物に弱いから、次のデートはポニーテールとかイヤリングとかスカートとか装備して!」ってアドバイスした後にふと自分の控え目な胸元を見て「…もし揺れるような質量のバストが私にもあったら…もっと違う人生があったかな…」って言い始めて後輩女子に慰められてる。
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カフェで女子大生たちが「クリスマス、彼氏みたいな人と過ごすんだ」「え?彼氏…みたいな人?」「まだ確定じゃないから。でもクリスマスに『みたいな人』が取れて、彼氏になるはず!」って話してて、その絶妙な距離感の駆け引きにこっちまでドキドキしてしまったり。その恋が、どうか実りますように。
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仕事で疲れて帰ってきた妻に休んでてもらおうと「はい、じゃあ今日は何でも家事を命じてくれていいよ!」って言ったら「…じゃあお風呂洗ってきて」とオーダーされ、(お風呂洗いなら楽ちんだなぁ)と思いながら掃除して部屋に戻ったら妻が本日の家事で一番面倒であろう洗濯物たたみしてて、…ずるい。
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先輩女子「『これはお得、ゆえにこれを買うべき』なんて営業じゃダメ。『僕は君が好き、ゆえに僕と付き合うべき』なんて口説き方じゃ心に響かないでしょ?それと同じで、どうすればお客様の心を揺らせるか考えてみて」→後輩女子「私、罵られると揺れます」発言に男性陣の感情がゆさぶられまくってる。
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緊張でガチガチな新人さんと一緒に取引先訪問した際、少しでも気が紛れるように「何か世間話しようか」って声を掛けたら、「ありがとうございます…あ!ノロケ少な目でお願いします!」「え?」「先輩、呼吸をするようにノロケてくるから気を付けろって課長が」と予期せぬ所で釘を刺されてたぼくです。
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家具屋でウチのよりも高くて座り心地の良さそうなソファーに座ってみて(あれ?確かにふかふかだけど、何か違う?)って思ってしまうのは、きっとウチのソファーで隣に座って、頭をこつんとぼくの肩に乗せてくる、あなたが隣にいないからだろうなって気付いて、座り心地と居心地は別の話なんだなって。