ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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雪を見て「電車大丈夫かな」程度の反応だったぼくの横で、妻が一気にテンション上がり「真っ白ー!」と笑顔で公園に駆けていく。慌ててその背を追いながら、思う。君が見てる世界はきっと、ぼくが見てるのよりもキラキラしてるんだろうなって。妻の瞳を借りてそこから世界を覗いてみたい気分。ずるい。
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妻「面白い話があるんだけど、ウォンテッドって動物知ってる?」 ぼく「え?」 妻「ウォンテッドって動物」 ぼく「ウォンバットなら」 妻「…うぉん…コノハナシ、オワリデース(小声)」 ぼく「続き気になる!」 妻「駄目だよこの先何を言っても最初の衝撃を超えられないでしょ!」 ぼく「えええ」
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最近のむすこくん(2才)、買い物中に、こっそりカゴに欲しいものを入れてくるように。 僕「…!?むすこくん、このクレヨン24色セットはなに?戻してね」 むすこ「あい(残念そうな顔で売り場に戻す)(隣に12色セットを発見する)(再チャレンジ…とカゴに入れる)」 僕(かわいいから買う)
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朝、出勤の準備をする妻に「あ、可愛いね」って言ったらすごくイイ笑顔で「そう?」って聞いてきたので、「うん、そのジャケット…」と答えたらどんどん顔が曇っていったので慌てて「…を着たキミ!」って付け加える。満面の笑みで「ちょっと間があったけど、許す」と言う妻。うちの妻は実に心が広い。
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妻とのクリスマスデートの途中、バッグを持ってあげたらすごく重くて、びっくりして中見たら今の仕事の一歩先を目指すための教科書がぎっしり詰まってて、毎日この重い鞄を持って通勤し、働きながら勉強もしてる格好いいこの人に「負けてられない」って刺激をもらったのが最高のクリスマスプレゼント。
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映画館の高校生男女の、 女子「なー、もし自分がこの映画の世界にいったらどうする?」 男子「わからんけど、とりあえずヒロインはお前だろー?」 女子「え」 男子「あ、いやほら!幼なじみがヒロインってよくあるじゃん!?深い意味はない!」 女子「顔赤いよ?」という会話。 がんばれ男子。
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仕事帰りのデートの待ち合わせ場所を決めるとき、妻が「あのデパートのコスメコーナーで」と言うのに対して、僕が「わかった。初デートの日のあの待ち合わせ場所だね」と答えると、「照れる照れる!」と恥ずかしそうな反応をしてくる。よく分からないけど、可愛らしいので当面は観察を続けようと思う。
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課長に数字未達を怒られてる後輩が「私が仕事できないのではなく、ここに仕事がデキる人が多いんです。特に課長、あなたが悪い。あなたが仕事デキ過ぎるから、追いつけなくて困ります」とか言って課長がにへらって緩んで最終的にお説教がうやむやになってて、皆が(…その技、盗む…!)ってなってる。
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ぼくが「今日は何をツイートしようかな」とPCの前で悩んでいると、妻が後ろから「何をつぶやくのー?」とのぞき込んできます。 ここでさらっと「ぼくがどれだけ妻のことを好きか」を書けたらカッコイイなって思ってキーボードを叩いてみたんですが、残念、140字じゃとても足りないみたいです。
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近所のケーキ屋さんでクリスマスケーキを買って帰ると、 妻「ママ不戦敗だった」 ぼく「え?」 妻「さっき、パパが出かけそうなことに気づいて、引き留めようと『ふはは!ケーキを買いに行きたくば私を倒してから行け!』と言いに玄関まで行ったら、もう靴が無かった。不戦敗だった」 ぼく「あ、うん」
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例えば君のいない人生なんて想像しただけで僕は耐えられなくて。君の笑顔や、何気ない仕種や、時に不機嫌な顔だって、僕の人生を鮮やかに彩ってくれてる事を思うと、もう君の全部に感謝なんです。なので、妻に「今年も1年、ありがとね」と伝えたら、君は「急に何?」と不思議そうな顔。そんな年の瀬。
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「部下のミスは上司の責任だ。お前らのために頭を下げる事で、俺は高いサラリーをもらっている」って言ってた課長でさえ、アラフォー女子の「あー、カロリーと有給だけは死ぬ程余ってるのに使い切れないなー」発言に対して真顔で「そのようですね」って失言を放った新人男子をかばい切れずにいる。
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電車で男女が「私の鞄、二人で共有できそう」「じゃあ俺のシャツも着ていいよ」とか話してて、女の子が「共有できる物があるの嬉しい。これから増やしていこうね」って言って電車降りてったんだけど、そのあと男の子がぽつりと「…名字」って呟いてて、それいつかちゃんと彼女に言ってあげて欲しい。
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夕食当番時、残り物をリメイクした僕。 妻「あ!私が失敗した料理を美味しくしてる!」 僕「少し味を変えただけだよ」 妻「美味しい悔しい…これはもう何か称号を与えるべき」 僕「称号」 妻「死した料理を蘇らせる、的な」 僕「ほう」 妻「ゾンビ料理マスター」 僕「予想を下回る最悪の単語チョイス」
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妻「電車で席譲ったら『すみません』じゃなくて『ありがとう』って言われて、何かいいなって思ったので、今日は『ごめん』の代わりに『えっへん』って言います」 ぼく「うん。ところで冷蔵庫に入れてたぼくのプリンが無いんだけど」 妻「食べちゃった!ごめ…えっへん!」 …可愛いから許した。
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寡黙な上司が「うちの娘、ジャムおじさんが一番好きだって言うんだ。珍しいだろ」と唐突に自分語りを始めたと思ったら「彼はアンパンマンに新しい顔をあげて、元気百倍にするだろ?それを見て『私も疲れて帰ってきたパパを元気にするの。パパのジャムおじさんになるの』ってさ」って盛大にノロケてる。
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友達のお子さん(4才)がぼくの二の腕を気に入ってしまったらしく、抱きつく→頬ずり→噛みつくの流れを繰り返していて、友人らが「謎だね」と首をかしげる中、妻が「この人の二の腕、冷たくて気持ちいいから。夏場は特に」と正解を伝えて、結果、友人らにぼくらの秘密のいちゃつきがバレる。←今ココ
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親の目を盗みスマホで遊ぶことを覚えたむすこくん(2才)。画面に触ってアプリが起動するだけ驚いてたのもつかの間、最近はギャラリーを起動し自分が写った写真を抽出してスライドショー(BGMつき)で流し、ニコニコ眺めるという僕も知らない機能で遊んでいて、成長スピードと自分大好き度に驚愕。
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クリスマスの早朝、すやすやと眠るむすこくんの枕元に、そっとプレゼントを置く。君が好きそうなおもちゃを選んだつもりだけど、喜んでもらえるか少し不安。 仕事中、妻からLINEが届く。むすこくんがおもちゃを開けて喜ぶ姿と、楽しそうに遊ぶムービー。 僕、デスクの下で小さく小さくガッツポーズ。
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妻のお気に入りの、常連さん達がたくさん集まる小さなカフェ。今日はバイトがお休みで、ママが一人で切り盛りしてるらしく、忙しすぎてバタバタ状態。結局、常連さん達が注文や配膳、会計まで手伝ってる。ママさんは厨房で「あんたら客でしょうが」ってぶつぶつ言いながらランチを作ってる。いい光景。
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新人が何か上司に誉められると『○○先輩がコツを教えてくれたお陰です』と先輩を立てること言ってて、上司がその先輩もセットで評価→気を良くした先輩が更に自分が数年掛けて手にしたコツを新人に伝授→結果、新人が他の同期の追随を許さぬ好成績残してて彼自身もハッピーという正のサイクルが完成。
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朝、妻が鼻歌を歌いながら起きてきて。 妻「いい夢みた。福山雅治さんのライブ行って。福山さん、すごい懐かしい曲をいっぱい歌ってくれて。夢で残念」 ぼく「ああ、だから鼻歌」 妻「うん!あーるがまーまーのー心で…あれ!?だめだよ福山さん!これミスチルだよ!」 ぼく「…福山さんに罪はないよ」
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妻「もし私たちがケンカしたら、仲直りするためには、どんな風に謝ればいい?」 ぼく「え?ぼくら、ケンカする予定あるの?」 妻「ないけど、予行演習というか、避難訓練というか」 ぼく「プリンでも買ってきてくれたらそれでいいよw」 妻「あの…そのプリンを食べてしまってですね」 ぼく「!」
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妻の靴ずれが痛そうで、ちょっとお高いバンドエイドを買って来て、「高いからいい!」と強がる妻のカカトに強引にペタリ。 翌朝、妻が「やっぱ高いのは違うね!もう痛くないし、何よりまるで何も貼ってないみたいな素足感!」と言うので、どれどれと見てみたら、はがれてた。素足感も何も、素足…。
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妻「あなたの好みのタイプは?って聞かれたらなんて答える?」 ぼく「そりゃあもちろん」 妻「あ、『妻』とか、私のこと系の回答はダメね」 ぼく「……あま」 妻「甘いモノが好みとかいう回答も却下だからね」 ぼく(…思考が、読まれている…!?) 妻「次の髪型決めたいんだから早く早く」 ぼく「」