ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(いいね順)

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妻「病める時も、健やかなる時もー?」 ぼく「ん?」 妻「病める時も、健やかなる時も、私のことがー?」 ぼく「大好きです」 妻「じゃあ、私がもし風邪だったとしてもー?」 ぼく「風邪?」 妻「はい」 ぼく「髪を乾かさないで寝るから!」 妻「や、病めるときも!」 ぼく「いいから寝る!」
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妻「冷やし中華たべたい」 ぼく「作ろうか?」 妻「いいの?」 ぼく「任せて(初挑戦だけど)。まず薄焼き卵を作り…あ」←薄焼き卵、見事に失敗。 妻「あ?」 ぼく「あの」 妻「ん?」 ぼく「卵、スクランブルエッグ状態でいい?」 妻「いいよw」 いいとこ見せたかったんですが、うーむ。
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ホームセンターで。 妻「店員さん、もけいどマットあります?」 女性「もけいどマット?あ、けいそうどマットですかね?お風呂上がりの」 妻「あ、そう読むんですね、珪藻土か、お恥ずかしい」 女性「あと私、客なのでわかんなくて」 妻「…オハズカシイ!」 帰宅後妻「先に言ってよ…二重の恥…」
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妻の手からハンドクリームの良い香りが。 ぼく「何の香り?」 妻「当ててみ」 ぼく「グレープ?」 妻「ぶー。正解は木イチゴ!」 ぼく「木イチゴ!?珍しい」 妻「あ」 ぼく「?」 妻「パッケージには『イチゴミルク』って書いてあるけど、多分メーカーの勘違いかな」 ぼく(君の勘違いでは)
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スタバのカップル。 女子「毎日通ってたら、店員さんと恋に落ちて、始まりは紙カップにペンで書いた『好きです。』とか素敵よね」 男子「まぁ」 女子「あんた、何か書いてもらったことある?」 男子「一応」 女子「え、何て!?浮気は嫌よ!」 男子「SOY」 女子「え?恋!?」 男子「違う」
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夜、妻がくしゃみ&鼻をすすっていたので、「風邪か!」とすぐに布団に横にさせ、加湿器をセットし、栄養補給のサプリとお水を準備したところで妻が申し訳なさそうに「あの…多分これ風邪じゃなく花粉症です。…怒った?」と。 怒ってないし、怒るわけがない。強いて言うのなら、ほっとしているよ。
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たまに妻が「このコぼくの攻略本でも持ってんの!?」ってぐらいハート直撃な必殺技を出してきて、最近ですと父の日にお風呂に入ったら入浴剤の1つ1つに「ぱぱの笑顔だいすき。むすこより」とか「たまには休んでね。むすこ」ってメッセージがこっそり書いてあって、いつ思い出しても本当にニヤける。
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外出先から会社に問い合わせしようと自席に電話したら、ビジネスマナーを叩き込まれて配属されたはずの新人くんが出て元気よく「はいマクドナルド○○店です!あ、やべっ!」って言って光の速さでガチャ切りされたので知らない間にうちの銀行がマックに買収された可能性残ってる。
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妻「いいニュースと、すごくいいニュースがある。どっちから聞きたい?」 ぼく「その二択なの?」 妻「そう、悪いニュースはない。素敵な二択でしょ」 ぼく「ではまず、すごくいいニュースから聞かせてもらおうか」 妻「そっちは後から聞くことをオススメしまーす!」 ぼく(選択の余地なし…!)
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ぼく、本棚から本を取ろうと腕をのばす→隣にいた妻が(あ、頭を撫でてくれるのね!)と勘違いしてこっちに頭を差し出す→ぼく、そんな妻の動きに気付かずスルーして本を取り「…どうしたの?ニヤニヤしながら頭を差し出して…」と言う→すねた妻に「頭を撫でるの刑(5分間)」を言い渡される←今ココ
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「女子は男の視線に敏感なのでちょっと胸元に視線を向けただけで『あ、こいつ私の胸を見てる』と95%の確率でバレますが、そんな時は胸に視線を向けたまま落ち着いて『そのTシャツの柄、可愛いね』と言えばピンチを回避できますよ」という巨乳な後輩女子の教えが世界中の思春期男子を救う気がする。
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よく落とし物をするうちの妻が「私、日本落とし物ランキングがあれば上位に入る気がする」とか言い出したので、呆れつつ「それは何で順位つけるの?」と聞いたら「財布とか大事なものを落とした数」と言うので「ぼくを恋に落としたのもカウントしますか?」って聞いたらすごく照れてた。許そうと思う。
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さすがにもう大人なので、小さい頃に聞かされた「努力は報われる」なんて言葉が幻想に過ぎず、せいぜい「報われた人は努力していた」程度の話で、必ずしも努力した人全員がそうなる訳ではないと気づいていて。 それでも。 頑張ってる新人が、どうか報われて欲しいなって思う。 どうか、神様。
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梨好きな妻が「皮剥いてー」とぼくのところに持ってくるので、下手なりに剥いてあげたら「果物剥けるダンナ、すごい!」と褒めてくれて。次はもっと褒めて欲い、と練習した結果、今では皮をつなげたまま1コ丸々剥けるように。 世の奥様へ。家事下手ダンナへの特効薬は「褒める」事かも知れません。
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むすこが1才を過ぎて一緒にご飯を食べられるようになった結果、新婚の頃から使っていた二人用のダイニングテーブルが手狭になってしまい、買い換えることに。新しい大きなテーブルは使い勝手がとても良いけど、その分、妻との距離が遠くなってしまって、少しだけ寂しいと思うのは、ここだけのヒミツ。
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朝、出張のために早起きしたら、妻もひょっこり起きて「お見送りするのー」なんて言うから照れてたら、むすこくんもモゾモゾと寝室から抜け出し、妻のパジャマを引っ張って「ままーねるよー」なんて、僕の前から妻を奪い寝室に帰っていくので、「させるかそれはパパのだ」と大人げなく妻を奪い返す僕。
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焼き肉屋で。 妻「一生のお願いが」 ぼく「え?」 妻「だから、一生のお願い」 ぼく「そんな大事なもの、ここで使っていいの?」 妻「そう言われるともったいない気も。…3分。3分のお願い」 ぼく「急に安く」 妻「このお高い肉を注文したい」 ぼく「それ一生のお願いになりかけてたの!?」
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「最近、ワコールの下着使ってるんだ。さすが女性物の下着メーカーだよね。おかげで毎日快適だよ」ってボクサーブリーフの感想を後輩男子に言ったら「…僕も試しに買ってみます」と。→後日「買うのも履くのも超絶恥ずかしいです…先輩、よく履けますね…女物」とか言い出してて、待てお前何を買った?
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うちの妻はとても手が温かくて、冬は外に出る度に「ああ…私のこの手のひらの熱で、どこかで寒さに困っている人を温めてあげられたらな」なんて言い、ぼくはぼくで冷え性なので「奇遇だね。ちょうど手が冷えて困ってたんだ」と言って、まぁ、要するに、冬は手をつないで出かけていますという話です。
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電車の高校生男女。 男子「その靴可愛い」 女子「先週も聞いた」 男子「…今日も思った」 女子「あっそ。他は?」 男子「他?…髪型可愛い」 女子「変えてない」 男子「…相変わらず可愛い」 女子「もっと」 男子「!?」 女子「私は昨日の私を越えたい」 男子「ええ!?」 …頑張れ男子。
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『日本人は残業が多い』と言われるけど、残業しないで早く帰ると上司に「余力がある」と思われて仕事を増やされる→残業しないと終わらなくなる→それを見た周囲が(余力ないフリしないと)と思って残業する、という負のスパイラルが原因だと、上司がお盆休みになった途端に定時で帰る部下を見て思う。
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妻がカラオケで歌ってた曲のひとつがとても気になって帰宅後にネットでDL購入→リビングで流してたら妻が「どう?」と聞いてきたので「うーん…とりあえずキミが歌う方が好き」って答えたら「よ…よせやいよせやい!もう一回言うなよ!もう一回言うなよ!」って照れてたのがすごく可愛かったです。
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妻に「今日も美味しいご飯ありがと」と言ったら「本当?私のご飯好き?」と聞いてきたので、「うん。このご飯で育ちたかったと思うくらい好き」と言ったら「今までで最上級の賞賛!」と大変喜んでくれたので、彼女or奥さんの料理を褒める言葉として世の男性陣の皆さんもぜひ(お母さんには内緒で)。
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カフェで男子高校生が「もし姉がいたら何したかった?デートの練習とか?」「一緒に風呂!」と思春期全開なトークを開始→そこへ「何の話?」と遅れてやってきた男子が、友人らに「もし姉ちゃんが~(以下略」と聞かれ、一言。 「一緒に親孝行とか?」 周囲の友人らがガチの自己嫌悪に沈んでる。
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昨日テレビで、漫画とかアニメの規制について話題になっていたようですが、そういう話題を耳にする度に思い出すのは学生時代に友人が言った「俺、ブラックジャック読んで医者になりたいなと思ったんだけど、そういう話題はあんまりニュースで聞かないな」という今は医者として頑張ってる彼の言葉です。