国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(リツイート順)

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特別展「先住民の宝」は「宝」に焦点をあてた展示です。「宝」といっても金銀財宝ではなく、彼らの日々の生活にあたたかな光を与えるものが彼らの宝です。今回は約740点の資料と共に紹介。みなさんも彼らの誇り、伝統、希望を感じてみませんか。本展は12/15(火)まで開催! ow.ly/6ZaL50BU4ng
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世界中の文化を紹介するみんぱくで、実は最大の展示面積を誇るのが日本の文化展示場です。今まで知らなかった日本の多様性を実感できるはず。 #MuseumWeek #loveMW #ミュージアムウィーク #お気に⼊りMW
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【みんぱく特別展「先住民の宝」解説動画公開】 10/1(木)~12/15(火)まで開催予定の特別展「先住民の宝」ですが、開幕に先駆け、教員による解説付きの動画を公開します。パノラマムービーと組み合わせながら解説します。第1回は実行委員長の信田教授による『総論』です。 youtube.com/watch?v=yRu4Fv…
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【巡回展情報】 東京都の渋谷区立松濤美術館で巡回展「ビーズ―つなぐ かざる みせる」が本日開幕🎊 民博の所蔵資料を中心として古今東西のビーズが大集合!巡回展は4回目ですが、画像の「婚礼衣装」は初めてみんぱくから出張します!ビーズの世界をどうぞご堪能ください。 shoto-museum.jp
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【リサイクル募金ご協力のお願い】 みんぱく リサイクル募金は、皆様から読み終えた本・DVD等をご提供いただき、その査定換金額が民博に寄附される取り組みです。 寄附金は民博の研究・博物館活動に役立てられます。 皆様からのご支援をお待ちしております。 詳しくはこちら lp.kishapon.com/minpaku/
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本日のみんぱくはえらいことに!「見世物大博覧会」展で人間ポンプや生人形に息をのみ、「台湾原住民族をめぐるイメージ」展で感性を磨き、トークイベントで浜村淳の名調子にうなり、しかも万博記念公園駅からバスで楽々、さらにこれらすべてが無料!
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【チラシ完成!】 3月9日(木)から開催の、特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」のチラシが完成しました! minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37… 今回は見開きです。中面にも、色々作品が載っていますよ。 ぜひお手に取ってごらんください!
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本日展示替えのため閉鎖中のアイヌの文化展示場で出火し、ご観覧のみなさまをはじめ、ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありません。幸い負傷者はなかったですが、再現したアイヌの伝統家屋が一部損傷してしまいました。しかし展示場の刷新は継続し、再び公開できるよう準備をすすめてまいります。
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【東京開催!無料特別講座のお知らせ】 12月4日(水) 東京にて、国立民族学博物館教授・池谷和信が「人類は何を食べてきたか?—フィールドワークから探る肉食の30万年」をテーマに講演します。先着100名、無料です。 詳細、お申し込みはこちらから peatix.com/event/1355675
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みんぱくの特別展「見世物大博覧会」で紹介している、生きている人間以上に生きているように見える生人形の興行は、やがて衰退し、その系譜は和装マネキン等に受け継がれていきました。株式会社彩ユニオン所蔵の「生人形」は、生人形師・三代安本亀八作と伝わっています。
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11/30(木)、「ミンパク オッタ カムイノミ」が開催されました。カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼で、あわせて口承文芸(ユカラ)実演、古式舞踊などがおこなわれました。 なお、12/3(日)まで「アイヌ工芸 in みんぱく」も開催中です。ぜひお越しください!
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《今日は何の日?》 本日、11月17日はみんぱくの開館記念日です! 45年前の今日、国立民族学博物館が開館いたしました。 これからも皆様のお越しを心よりお待ちしております!
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【月刊みんぱく9月号 発売!】 特集は、「奴隷展示は問う」です。 奴隷展示をめぐって今、世界で何が起きているのかを紹介しながら、人類規模で未来がどう展望できるのか考えます。 エッセイは、海遊館館長の西田清徳さんに執筆いただきました。 バックナンバーはこちら↓ minpaku.ac.jp/museum/showcas…
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先週搬入された資料の答えは、、、「ドゥルガー像」なのですが、、、今回お見せできるのはここまでです! 全貌は来年の特別展をお楽しみに!!
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特別展「太陽の塔からみんぱくへ」からインドネシアの神像(ガルーダ)を紹介します。ヒンドゥー教三大神の1人ヴィシュヌ神を乗せ空を飛ぶ神鳥。長く鋭いくちばしと爪、大きな翼と高い尾羽をもつ。バリ島の古い寺院の柱頭にあったとされるこの像は、彫像としての芸術的価値が極めて高い。
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特別展「見世物大博覧会」の図録は出展されているすべての展示資料をカラー写真で掲載、資料ごとに解説つきです。巻末には各実行委員によるエッセイと出品リストがついて1700円(税抜)。読む「見世物」でより深く展覧会をご堪能ください。
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お盆ですね。明るくユーモラスな絵と文章で村人の一生を表わしたルーマニアの「陽気な墓」など、この季節、みんぱくで世界のお墓や棺桶を回ってみるのもおすすめですよ。
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11/8(木)、「ミンパク オッタ カムイノミ」が開催されました。 カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼で、あわせて古式舞踊などもおこなわれました。 古式舞踊では、見学に来られていた子どもたちも参加し、みんなで輪踊りをしました。
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開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」関連イベントとして、5 / 20 (土)から閉幕までの毎週土日にギャラリートークを開催 多様なビーズ素材や織り物との関係等について、それぞれの分野の専門家が話します minpaku.ac.jp/museum/event/w… #みんぱく
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特別展「見世物大博覧会」開催!(9月8日(木)~11月29日(火)) 江戸から明治時代にかけて大いに流行し、現代まで命脈を保ってきた見世物の世界を、絵看板、錦絵、一式飾りや生人形など、さまざまな資料で紹介 詳細は決まり次第HPにて urx.blue/ucJz
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寒い日が続きますね。 中央・北アジアでは、寒さや乾燥に適応するために帽子と靴が欠かせないそうです。防寒のため、トナカイやアザラシの毛皮からつくられているのも。 #みんぱく #本館展示
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みんぱくでは、開館40周年記念企画展 アイヌ工芸品展「現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界」を1/11(木)から開催。北海道を代表する彫刻家・藤戸竹喜の創作活動の軌跡をたどります。 minpaku.ac.jp/museum/exhibit… 写真:ふくろう祭り ヤイタンキエカシ像 鶴雅リゾート(株)蔵 (露口啓二撮影)
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みんぱくでは、12/1に「ミンパク オッタ カムイノミ」を開催。所蔵するアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な伝承を目的とし、カムイ(神・霊的存在)に対し祈りを捧げる儀礼です なお、今後始まる「アイヌ展示 チアシリカラ!」では、アイヌ文化を紹介するイベントを随時開催します!
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日本のお盆にあたるメキシコの祭典「死者の日」には盛大な祝祭が行われることで知られていて、街中がカラベラ(=ガイコツ) で溢れかえる不思議な光景が見られます。みんぱくで開催中の企画展にもガイコツの姿があふれる都市の街路をイメージしたコーナーがあります。ぜひ、お越しください。
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国立民族学博物館は、4月25日(日)より臨時休館しておりましたが、この度、緊急事態宣言の解除決定を受け、6月24日(木)に本館展示を再開します。 なお、団体見学及び図書室の一般利用は引き続き停止します。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願いいたします。minpaku.ac.jp/important-news…