国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【お知らせ】 ヨーロッパ展示場の一部をリニューアルしました! 一部パネルと資料が新しくなって、分かりやすく見ごたえある展示になっています。 是非ご覧ください!
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みんぱくでは、2月21日(木) から企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」を開催! 開幕に向け、展示場では展示作業が続けられています。 本日は、展示物の様子を少しだけお見せいたします。 南アジアの多種多様な弦楽器をご覧いただける企画展、ぜひお楽しみに!
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開催中の企画展「旅する楽器」では、人間とともに移動してきた楽器の「旅」を紹介 離れた地域に同じ形や構造をもつ楽器もあれば、同じ名前なのに形や演奏法の異なる楽器もあり、このような類似や差異は、楽器の旅の様相を明らかにする手がかりとなります ぜひそれぞれの楽器の名前や形にご注目ください
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特別展「太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料」は3/8(木)開幕 70年大阪万博において岡本太郎の企画のもと太陽の塔の地下に展示された、世界の諸民族の標本資料等のコレクションの生い立ちを紹介 太陽の塔に集った仮面と彫像が約半世紀ぶりに一堂に会します! 写真:仮面(コロンビア) 六田知弘撮影
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特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」、は大好評のうちに本日閉幕いたしました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました! みんぱくでは、現在企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」が開催中です。こちらも会期が残り1ヶ月弱。ぜひお越しください
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本日6/29は、作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日にちなんだ「星の王子さまの日」です。 みんぱくの言語展示場には、世界各地の様々なことばで出版された「星の王子さま」を展示しており、手にとって見ていただくこともできます。 ぜひことばの多様性を体験してみてください!
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【月刊みんぱく11月号 発売!】 特集は「交流の場としてのアイヌ文化展示」です。 エッセイは、「ゴールデンカムイ」作者、野田サトルさんに執筆いただきました。 ご購入はミュージアムショップまで! バックナンバーはこちら→ow.ly/4nb3aF
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4月から新たに授乳室を設置しました。場所は本館1階エントランスホールです。授乳室には、浄水給湯器やおむつ専用ボックスを設置しており、自由にご利用いただけます。小さなお子さま連れのご来館をみんぱくは歓迎します。 #みんぱく
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企画展「旅する楽器」では南アジアの楽器など約100点展示。西アジアや中央アジアから伝えられ南アジアで定着した楽器や、さらに東南アジアや東アジアに伝えられたものもあります。さまざまなかたちの楽器からどのような音色が奏でられるか、想いを馳せてみませんか? minpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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【リサイクル募金ご協力のお願い】 みんぱく リサイクル募金は、皆様から読み終えた本・DVD等をご提供いただき、その査定換金額が民博に寄附される取り組みです。寄附金は民博の研究・博物館活動に役立てられます。皆様からのご支援をお待ちしております。 詳しくはこちら lp.kishapon.com/minpaku/
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みんぱくのヨーロッパ展示場に展示中の「陽気な墓」。 亡き村人の生前の姿をユーモアとともに絵と物語で描き出しており、一人ひとりの個性に応じた内容となっています。 ルーマニアのサプンツァ村の墓地には、この鮮やかな「陽気な墓」が林立し、そこが教会の墓地であることを忘れそうになります。
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本日ご紹介するのは、新しくなった中央・北アジア展示場に展示中のウズベキスタン製飾り皿です 中央アジアのオアシス都市では古くから陶業が盛んで、今でも伝統を意識した陶器が作られ続けています 残暑も忘れてしまいそうな、爽やかな色使いですね
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みんぱくで開催中の特別展「見世物大博覧会」では、生きている人間以上に生きているように見える精巧な生人形も紹介。軍医・松本順の生人形(大磯町郷土資料館蔵)は、目尻の皺までつくりこまれ、ヒゲも本人のものを取って植えたとか。思わず背筋を伸ばしてしまいそうな威厳のある立ち姿です。
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今日はクリスマス・イブ! サンタクロースがトナカイのそりに乗って子どもたちの家へやって来ます。 ちなみに、みんぱくの中央・北アジア展示場にも、トナカイのそりを展示中。 こちらは極北にくらす先住民族が、日々の運搬等のために使用するものです。 ※写真は先住民族コリヤークのトナカイそり
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アイヌの文化展示場にある伝統的家屋「チセ」の茅を全面葺き替えしています。作業の様子を見学していただくことはできませんが、北海道平取町二風谷から来ていただいたみなさんにより葺き替えは順調にすすみ、作業の様子は記録として撮影しています。3月23日(木)から一般公開いたします。
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2月25日からはじまる特別展「夷酋列像 ―蝦夷地イメージをめぐる 人・物・世界―」にあわせて、アイヌ伝統料理 オハウセットメニューをご用意しております!
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万博公園の紅葉に負けない、美しいものがみんぱくにもたくさんあります。その1つが「砂絵マンダラ」。 南アジア展示場の大きな山車の横をすり抜けて顔を上げると精密に描かれた色鮮やかな「砂絵マンダラ」に出会えます。みなさんも展示場で360°見回して下さい。あなただけの発見があるはず!
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みんぱくでは、「津波の記憶を刻む文化遺産 -寺社・石碑データベース-」を公開しました。 日本の沿岸部に遺されている、地震や津波災害の記憶を伝える寺社や石碑などの文化遺産をデータベース化したものです。 ○データベースはこちら sekihi.minpaku.ac.jp
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本日6/6(木)から企画展「サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年 ―「みられる私」より「みる私」」を開催します。文化人類学者の片倉もとこが1960年代に行った長期調査を手がかりに、半世紀後に実施した追跡調査の成果を交えサウジ女性の生活世界の変遷をたどりますminpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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11/18(土)、19(日)は無料観覧日! 本館展示と企画展を無料でご覧いただけます。 さらに、「関西文化の日」につき自然文化園の入園料も無料。 そして、この2日間は美術館・博物館の文化祭「北大阪ミュージアムメッセ」も開催。 まさに良いことずくめ、これはもうみんぱくに行くしかないですよね。
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みんぱくでは、企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」を2/21(木)から開催します。 南アジアで演奏される弦楽器の多くは、中央アジアや西アジアから伝えられ定着したものです。多様な弦の響きの中に歴史を聞き取ってください。 minpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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【「現代中国を、カワウと生きる」 開催中!】 この動画は船の止まり木でひと休みするカワウたち。なぜ逃げないのでしょうか。展示場の写真キャプションに答えがあります。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/31…
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9/8(木)から始まる 特別展「見世物大博覧会」の展示作業が進行中。 本展では江戸から現代に至るまでの様々な見世物を資料で紹介。ゾクゾク、ワクワクする見世物の世界をお楽しみに!
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黒川紀章氏が設計したみんぱくの建物は、公園計画に調和するように高さをできる限り低くおさえ、伝統的な日本建築のもつ美の特色を活かしています。 上空から見ると、森の中に突如現れる古代遺跡のような、なんとも不思議な雰囲気ですね。
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国立民族学博物館は、6月18日(木)から本館展示を再開しております。 現在、オンライン予約システムでのご来館をおすすめしております。 事前のオンライン予約でスムーズにご案内できます。 みなさまのご来館を館員一同お待ちしております。 minpaku.ac.jp/aboutus/news_t…