上丸洋一(@jomaruyan)さんの人気ツイート(リツイート順)

1676
この非常時に外遊して、フランス革命記念式典出席とは! 「自由、平等、博愛」は政治家になる前に勉強しておかなきゃ。
1677
「誤解されかねない」とは何か。猫がワンとないたら犬と誤解されかねない、犬みたいな声でないてしまって、まぎらわしくてごめんなさい、ということか。 いや、問題はそこではない。だれも誤解などしていない。あなたはニャーとしかないていない。「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党、ニャー!」
1678
「いくらまでだったら買えるのか」 近畿財務局が森友学園側にそう質問していたことが学園関係者の証言でわかった。学園側は「1億6千万円まで」と答え、財務局は結局、1億3400万円で国有地を売却した。朝日新聞。 森友が払える額に合わせて、不当に値下げしていた疑いが強まった。
1679
国葬にしないと安倍派を敵に回すことになる。味方につけておくためには、無理しても国葬にするしかない。法的根拠なんてどうにでもなる。岸田首相の腹のうちはこんなところか。「国葬」について規定した法律は日本にない。
1680
自民党の方針を受け入れられないからとトイレに逃げ込む高鳥修一氏、本会議を欠席する杉田水脈氏。だったら自民党を出るのがスジなんじゃないの。自由も民主主義も好きじゃないんだろうし。
1681
水際対策はゴテゴテ、ワクチン確保もゴテゴテ。感染はいよいよ拡大し、加えてあの猛暑。世界中から批判の声があがって……。このままいくと、やっぱりやめとけばよかったと、いずれ思うんじゃないでしょうか、菅首相。転ばぬ先の杖、転ばぬ先の中止。
1682
今日の読売社説「開催へ感染防止策を徹底せよ」。いわく「政府は、安全な大会の実現に向けた道筋を明確に示さなければならない」「政府は、感染対策の現状と課題を丁寧に説明すべきである」と。 今になっても政府はその道筋を示せず、説明もしていない。これでは、開催を断念するしかないではないか。
1683
2012年12月の第2次安倍内閣発足以降、首相は花見の開催要領などを決裁していなかったと内閣府は言う。しかし、これだって怪しい。決裁していなかったというのは首相の直接関与を糊塗するためのウソではないのか。政府の言うことはもはや何一つ信用できない。
1684
「アウシュヴィッツへの道は憎悪によって建設されたが、それを舗装したのは無関心であった」ブラウニング著『増補 普通の人々』(ちくま学芸文庫)から。
1685
自民党関係者は「コロナ対策を進め、飲食店でまた酒が飲めるようになれば、世の中の雰囲気が変わる。そうしたら解散だ」と語る。朝日新聞。 捕らぬ狸の皮算用。風が吹けば桶屋が儲かる、みたいな話だな。
1686
安倍シンパの右派の人々は二言めには「亡国」とか「国を滅ぼす」とか言うが、これぞ「亡国」の「国を滅ぼす」所業でしょう。 国交省、統計改竄。安倍政権の負の遺産がまた一つ。
1687
「領収書の記載の一部に不十分な点があった。今後このようなことがないよう事務所に指示した」岸田首相。 統一教会との関係も、白紙の領収書も「これからは気をつけます」で済ませる岸田首相。何でそうなったか、ちゃんと説明しなよ。
1688
アベノミクスを自画自賛したり、インフルエンザにかかる手もある、と仮病を勧めたり。「質問を無理に長くしたら自分で自分の首を絞めると思っていたが、予想以上に首を絞めていただいている」枝野代表。毎日新聞。
1689
「任命責任は私にある」 それは自明のことです。 それで、どうするのですか?
1690
法的根拠のない、国会を通さない「国葬」という名の儀式が終わった。今日を最後に、虚偽答弁や公文書の改竄、議事録の非開示、閣議決定や人事権の乱用などなど、安倍政権で顕著になったあしき「政治文化」とサヨナラしよう。
1691
政府「危なくなるまでは自宅ですごして下さい」 患者「危なくなったあと、入院できるんですか」 政府「それはそのときの事情で……」 原則自宅療養。
1692
「何がどうなったら開催するのか、または中止するのか、客観的な基準を示せ」と何度問われても首相はまともに答えなかった。 それが、ようやくはっきりした。何がどうなろうと開催する――。 首相の答えはこれだったのだ。 緊急事態宣言下に五輪開催。
1693
衆院予算委で野党側はGoToトラベル事業1兆円が計上されている点を問題視し、撤回を求めた。菅首相は「しかるべき時期の事業再開に備えて計上している」と述べ、受け入れなかった。朝日新聞。 東日本大震災でも発生翌日に「復興、復興」と言っているやつがいた。目の前の命を救うのが先だ。
1694
学術会議の会員は「(会議の)推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」と法は定める。首相が会議が提出した105人の推薦書を見ていない(6人減らしたあとの名簿しか見ていない)のでは、そもそも手続きに瑕疵があったことにならないか。一からやり直すしかない。 #日本学術会議への人事介入に抗議する
1695
映画「主戦場」に登場する藤岡信勝氏らが名誉毀損などを理由に映画の上映中止を求めて提訴した。ただし桜井よしこ、杉田水脈、加瀬英明の各氏らは提訴に参加せず。 いずれにせよ、映画は彼らの(空疎な)主張を過不足なく、そのまま描き出しているとみたが……。そうか、だから気に入らないのか。
1696
何か場面を転換したくなると、経済再生、経済再生と言い出す。安保法制強行採決のあと、共謀罪「中間報告」強行採決のあと、支持率急落で内閣改造のあと。で、経済はいつ再生するのか。