上丸洋一(@jomaruyan)さんの人気ツイート(いいね順)

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「患者が『死にたい』という時、本当に死にたいというより、『死にたいとしか表現できない自分の気持ちをわかってほしい』ということが大きいように思います」安藤泰至・鳥取大医学部准教授(生命倫理)、毎日新聞。
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自民党が強行採決する時、維新はいつも賛成に回ってきた。そんな維新と組んで、立憲はどうするつもりなのか。立憲民主党の行方もさることながら、日本の立憲民主主義の行方が心配。
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だいたいニューオータニほどのホテルが宛名のない領収書を800枚も出すわけがない。領収書はパーティー代の総額について、安倍事務所あてに出ていると考えるのが常識だろう。つまり契約者は安倍事務所以外にない。
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「やっぱり、安倍さんだ!」とHanada最新号。 「やっぱり、(元凶は)安倍さんだ!」と天の声。
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(首相は知らなかったし、指示も出していないので責任はない、という議論があるが)「行政府の長でありながら、自分の配偶者の名前を振りかざす怪しげな相手と行政機関の取引について知らなかったというのは、知っていた以上に責任を問われる問題である」藻谷浩介氏、毎日新聞。
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自民党・甘利明氏「『正直、公正』は、全自民党議員、全国会議員がそうありたいと思っている。これは争点ではない」毎日新聞。 すり替えてはいけない。問題は「そうありたい」かどうかではなく、現に「正直、公正」であるかどうかでしょう。
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東京の緊急事態宣言延長について、丸川五輪相は「大会とは全く別に判断されるもの」と述べた。日本テレビ。 コロナの位置づけがまた変わった。「打ち勝つ」対象から「全く別」のもの、無関係なものへ。「何がどうなろうと関係ない、安心安全もう無理」宣言。
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NHK9時のニュースは首相のヤジやしどろもどろの答弁を報道しなかった。あの狼狽ぶりはそれなりニュースだと思うが、官邸に忖度したか。
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ゆうべのニュースに登場したNHK政治部記者、市民と政府の間でコロナへの危機感が共有されていないと指摘しながら、オリンピックの「オ」の字も言わず。危機感が共有されない最大の要因は明らかに五輪開催でしょう。コロナと五輪は別物というのがNHKの大方針らしい。
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来年から桜を見る会は開かないことにした、だから、過去の桜を見る会の再調査は不要だ、と加藤官房長官。 そんな理屈があるものか。来年開こうと開くまいと、去年までの桜を見る会のどこに問題があったか、再調査が必要なことにかわりあるまい。 この国では捜査の要不要を犯人が決めるのか。
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モリカケは中央官庁の「能吏」たちがウソと改ざんの主な「担い手」だったが、今度はニューオータニなどの民間企業や一般の後援会員まで巻き込んで、仕立てが大がかりだ。首相サイドは冷や冷やだろう。大きな虚構はいずれほころびる、散らない桜がないように。
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「菅義偉首相が自民党総裁選で再選され、首相を続けてほしいとの回答は27.5%。続けてほしくないは65.1%に上った」共同通信。 そもそもこの人は何がしたくて国会議員になり、首相にまでなったのか、そこがさっぱりわからない。電話料金の値下げ? カジノの設置? 公文書の隠蔽?
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「増税しま~す!」 「生活保護費下げま~す!」 選挙の時、だれかそんなこと言ったっけ?
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明細書について前首相「ホテルは『営業上の秘密』にあたるので公表を前提としたものはお渡しできない、ということだった」。ホテルニューオータニは25日「一般的に明細書や領収書は求めがあれば再発行している」と話した。朝日新聞。 119回目のウソ。
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@minorucchu 事実なら産経記者、産経新聞社の責任も厳しく問われる。
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閣僚、副大臣、政務官、今後の発言予定。 「選挙応援の定義がない」 「霊感の定義がない」 「広告塔の定義がない」 「集会参加の定義がない」 「壷の定義がない」 「接点の定義がない」 「反社会的の定義がない」 ふざけるな! 「ふざけるなの定義がない」
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差別的な発言を繰り返してきた杉田水脈議員は辞めさせないで、学術会議が推薦した学者6人は理由も言わずに任命を拒否する。人事に「大きな偏り」があるのは首相の方ではないか。 #日本学術会議への人事介入に抗議する
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戦争被爆国日本の元首相がいま発すべき言葉は、核兵器の不使用をロシアに強く強く求める言葉であって、「この際、おれたちも核をもとうじゃないか」では決してないと思う。
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記録をとって、残して、公開する。それが記録の民主主義だ。その記録を、とらない、残さない、隠す、捨てる、書きかえるものにしてしまったのが菅氏だ。記録の民主主義を破壊した挙げ句、自著の記述まで改竄した。もともと首相になってはいけない人だった。
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広島から出ている岸田新総裁。地元のことなんだから、1億5千万円についてはっきり説明しなきゃ。それができないようでは、「やっぱり安倍カイライ政権か」のそしりを免れない。
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河井案里元議員について聞かれると首相は、すでに党を離れた人だ、てなことを言うが、何をおっしゃりますやら。自民党公認で立候補し、党本部が1億5千万円もの選挙資金を用意した。その揚げ句に選挙違反で逮捕された。この期に及んで「もう自民党と関係ありません」はないでしょう。
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野党が臨時国会の召集を求めた。NHKは「召集時期の決まりはない」と自民党の言い分をそのまま流していたが、召集を義務づけている憲法53条の趣旨からして、すみやかに召集しなければならないのは明らか。政府与党はただちに国会を開いて、統一教会との関係や国葬について逃げずに議論すべきだ。
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まっとうな政治家ならこう言ったはずだ。「あなたは長年の友人だ。李下に冠を正さず。行政の公平性に疑念をもたれたくない。申し訳ないが私の在任中は申請を遠慮してほしい」 それを言わなかったのだから当然、政治家としての道義的責任と資格が問われる。優遇を指示したかどうか以前の問題だ。
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「表現の不自由展」に地方自治体の長が乗り込んできて、けしからんと言って表現の自由を抑圧する。こんなウソのようなことが現実に起きてしまうのだから恐ろしい世の中だ。ファシズムは道化のふりをして近づいてくる。
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長男の接待問題で追及を受ける中、菅首相は「『自分のことは自分で責任をもって生きていく』と強く言って育ててきた」と答弁。朝日デジタル。 いやいや政治家は結果責任が問われるわけで、問題は息子をどう育てたかではなく、息子が現実に何をしたか、です。