見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(新しい順)

メンタルが弱い人ほど、人に対して攻撃的になる。自己肯定感が低い人ほど、人のことを受け入れることができない。余裕がない人ほど、人を思いやることができない。相手は「悪い人」なのではなく、そうせざるを得ない状況なのです。それらに振り回される必要はありません。華麗にスルーをしましょう。
「一緒にいて楽しい」だけで付き合う恋愛は学生の恋愛か、結婚を前提としない割り切った恋愛かのどちらかで、少しでも結婚を意識するなら「一緒にいて楽しい」だけでは当然やっていけない。楽しい時間や魅力的な長所だけで付き合うとあとで痛い目に遭うのは皆さんも良くご存知だと思います。
信頼関係の構築って「相手が大事にしているものを大事にする」を双方がやることだから、自分にとって何が大事かが分かってないと、そもそもスタートラインに立てない。つまり信頼関係というのは、お互いが自己理解をしていることが前提で成立するものであり、楽しく会話していれば成立するものではない
経験した人にしか分からない恋愛のこと ・男の愛情は深い ・女の愛情は広い ・モテることは簡単 ・モテると愛されるは違う ・脈ありかどうかは重要でない ・愛されるより愛する方が幸せ ・復縁は復縁を諦めた時にできる ・尊敬できない人と付き合うと苦しい ・愛されることを求めなくなると愛される
一緒にいない時に不安なのは、連絡が来ないからではなく、信頼関係が築けてないからです。つまり、会ってる時のコミュニケーションが浅いということです。
男は相手の顔がタイプじゃない場合に友情が成立しやすく、女は他に好きな人がいる場合に友情が成立しやすい。
相手の中から優しさを見出すのは紛れもなく優しさなのだが、優しい人を四六時中優しい人にさせるのは酷だなと思う。その人がどれだけ優しかったとしても、その優しさに甘えすぎると相手を疲れさせてしまう。「あなたが優しくなかったとしても好きです」と言えることが信頼ではないか。
彼氏から愛されている人って実際は自分で勝手に幸せになってるんだけど「私はあなたの存在によって幸せになってる」とわざわざ伝えている。本当は彼氏がいなくても幸せなんだけど、自立しすぎてると可愛げがないから、少しだけ弱いふりをしている。そういう狡猾さも愛されるためには必要だったりする。
めちゃくちゃいい男と付き合っている女性が「いい男と付き合うためには孤独が必要。私は孤独になる時、はっきりと自己を感じる。そしてそれが他者と深く結びつく契機となる。孤独は決して孤立を生まなくて、祝福と愛惜をもたらす」と言っていて、魂が震えた。いい男と付き合う女性は格が違う。
会ってる時は相手と楽しむ 会ってない時は他のことで楽しむ 恋愛が上手く原則は至ってシンプルです
「寂しいけど誰とも会いたくない」とか「悲しいけど少しほっとしている」とか人間にはそういう矛盾した感情があるので、全ての感情に一貫性や統一性を持たせる必要はない。
優しい人と付き合いたいなら自分が優しくなるしかない。賢い人とつながりたいなら知性を磨くしかない。愛されたいなら愛したいと思われる魅力が必要だ。他人に求める前に、自分ができることをしているか。他人にそれを求めてもいいほどの人間であるのか。他者はあなたを幸福にするための道具ではない。
クズ男やモラハラ男と付き合っていて別れられない人が「彼にも優しいところがある」と言いますが、死刑囚にも優しいところはあります。
「私を大切にしない人とは離れる」という考え方も大切ですが、「そもそも私は大切にされるように振る舞っているのか」という視点も大切です。大切にされない理由を全て相手のせいにしている人は、人が変わっても同じことが繰り返されます。
寂しさがあるのは人との繋がりを大切にしたいからで、劣等感は向上心の表れ、後悔は選択肢の豊富さ、痛みは学びの出発、短所は魅力の別名、絶望は希望の始まり。僕らに不要なものは何もない。
相手に対する「表情を見ていると安心する」「使う言葉が好き」という感覚は信用していい。一方で「なんか性癖に刺さる」「ドキドキする」という感覚はあんまり信用しない方がいい。
男には「好きだからこそ会いたくない」という状態があることを多くの女性は知らない。
「彼氏に違和感があるけど信じたい」とか「本当は辛いけど嫌われたくないから我慢する」みたいな感じで、現実から目を背けて傷つかないように生きるのってすごく楽ですよね。でも安心してください。ちゃんと地獄がやってきます。現実を見なくても現実はそばにあるんです。
自己肯定感が低い人は「頑張らないといけない」「もっと美しくいたい」「他の人に負けたくない」と思いがち。自己肯定感が安定している人は「頑張らなくてもいい」「今の私で問題ない」「他者がどうであろうと私は私」と自分を受容し、諦観し、執着を手放している。
相手を愛している人ほどなぜ相手に多くを求めないのか。理由は簡単で、世界が広く奥行きまで見えるので、相手の中に多くの豊かさや意味を発見できるからです。逆に相手に多くを求めてしまう人は、相手の中に何も発見できないので、楽しさをたくさん提供してくれるクズ男を好きになってしまうのです。
いい男と付き合うと、今まで知らなかった良い自分に出会える。自分のことがさらに好きになり、相手に依存することなく、自分の好きなことに没頭できるようになる。クズ男と付き合うと、今まで知らなかった悪い自分に出会う。自分のことがさらに嫌いになり、相手に依存し、離れたくても離れられなくなる
恋人と別れるか迷った時、転職するか悩んだ時、大きな決断をする時、正しい選択なんて存在しなくて、どちらも正しい選択に変えられる人とそうでない人がいるだけのように思う。
「今は好きな人がいないけど、好きな人ができた時に全力で相手を大切にできるような自分でいられるように準備を整えておきたい」と言っている人がいて、こういう人が相手を愛することができて、愛されることもできるのだろうなと思いました。恋愛をしてない時の時間の過ごし方があなたの恋愛を決める。
恋人を選ぶ上での大事な視点 ・安心するか ・話し合えるか ・尊敬できるか ・信頼できるか ・本音が話せるか ・短所も愛せるか ・短所も愛してくれるか ・共有したいと思えるか ・対等に関わってくれるか ・異なる価値観を受容する姿勢はあるか ・一緒にいなくても存在を身近に感じるか
恋愛で大切なことは「相手には相手の人生があり、その人生の使い方は相手が決めることである」ということをしっかり理解することです。どれだけ相手のことが好きであっても、相手の人生の選択を奪っていい理由にはならない。尊重し合える関係が理想。