見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(新しい順)

自己肯定感が低い人は、相手からの愛情表現が多すぎても「何か裏があるのではないか?」と考え、不安になる。自己肯定感が低い人は、相手がいい男だとしても「こんな素敵な人を絶対に手放したくない」と考え、不安になる。自己肯定感が低い人にとって、現実は不安を探すための材料になっている。
いい女の特徴 ・多趣味 ・頼ることができる ・表情で贈与ができる ・相手の良さを見つけられる ・感情をコントロールできる ・髪、肌、姿勢、歩き方が綺麗 ・恋愛で自分の価値判断をしない ・多くの観察をし、僅かな判断をする ・正しさよりも自分の納得感を大事にできる 2023年、さらに素敵になろう
そろそろ「連絡の頻度=愛情の量」という考え方を破壊しましょう。この考え方がある限り、一生スマホの奴隷です。連絡の頻度なんかで彼からの愛情は測れません。それよりも、会った時にどれだけ自分を大切にしてくれるかを見ましょう。分かりやすい愛情ばかりに固執していると、本質を見失います。
人の気持ちは考えれば考えるほど分からなくなるし、勝手な妄想が膨らんで見当違いな解釈をして相手に迷惑をかけてしまうので、人の気持ちは考えないようにしましょう。知りたければ直接聞きましょう。あと自分の気持ちを優先して考えましょう。その方が人間関係が上手くいくしメンタルにもいいです。
「男は追わせた方がいい」 「会ってくれることが愛情」 「本当に好きだったら未来の約束ができる」 「本当に好きだったらすぐ連絡してくれる」 全て妄想と幻想と願望です。恋愛記事を読んだり頭の悪い女友達に相談したりして現実逃避するのはやめて相手と向き合いましょう。答えは相手の中にあります
カップルの別れの理由は「価値観が合わない」ではなく「価値観を合わせようと思わなくなった」の方が正しい。
恋愛で大事なのは相手を尊重すること。では相手を尊重するためには何が必要か。それは「相手には相手の人生があり、それは他の誰でもなく相手が選択し実行することである」ということを理解することです。これを理解している人はあまりいないので、尊重ができるだけでパートナーに選ばれやすくなります
失恋の傷は男では埋まりません。男で埋めようとすると「やっぱり彼のほうがいいな」と比較をしてしまい、かえって記憶を強化してしまいます。したがって、失恋後は「この失恋から自分は何を学んだのか」「これからどんな生き方を目指すのか」を考えることが大切です。失恋を癒すのは男ではなく学びです
相手に聞きたいことを直接聞けない時点で信頼関係ができてないので、その関係性に未来はない。仮に自分自身の問題なのであれば、それはまだ恋愛ができる土台ができてないことを示す。「安心して聞ける相手を選ぶこと」と「気になったことを聞ける自分になること」が大事。
恋人から連絡が来なかったとしても信頼関係ができていれば「やりたいことをやっているんだろうな」「次会えるの楽しみだな」と思える。しかし信頼関係ができてない場合は「嫌われたかも」「浮気されたかも」と思って、不安でいっぱいになる。「連絡が来るか」ではなくて「信頼関係があるか」が問題。
信頼って「この人は絶対に裏切らない」という確信か、「この人になら裏切られてもいい」という覚悟か、「この人に裏切られる心配はない」という安心か、「この人に裏切られても自分は大丈夫」という自信のどれかだし、複数の組み合わせで存在していることもある。
モラハラを受けやすい人は、面白くないのにヘラヘラと笑い、嬉しくないのにニコニコします。そうやって自分に嘘ばかりついていたら雑に扱われるのは当然です。嫌な時は嫌だと言い、不快だったら不快な表情をしましょう。本当に面白い時だけ豪快に笑いましょう。それだけで雑に扱われないようになります
「連絡の頻度の多さ」よりも「一つ一つのメッセージに丁寧さや配慮があるか」だし、「会ってくれるかどうか」よりも「会った時にどんな態度で関わろうとするか」の方が重要です。形式ばかりにとらわれている人は大切なものを見失うでしょう。本質は簡単に判断できるところに宿りません。
「クリスマスにデートできるかどうか」よりも「普段大切にされているかどうか」の方が重要です。本質を見失わないように。
クリスマスに予定がなくても大丈夫です。恋人がいなくても大丈夫です。周りから寂しい人だと思われても大丈夫です。そんなことで人の価値は決まりません。揺るぎません。だから気にしなくていいです。自分が好きなように生きて、自分が納得した生き方をすればいいです。周りを気にするな。
上手くいくカップルほど、最初に嫌なことを伝え合ってます。そうすれば、お互いが嫌なことを避けられ、気持ちよく過ごせるからです。一方で上手くいってないカップルは、後から嫌なことを伝え合います。だから喧嘩が多いです。つまり、付き合う前のコミュニケーションが少ないと喧嘩が多くなります。
多くの女性は「たくさん会ってくれる男」を求めると思うんだけど、週に何回も会おうとする男は恋愛の優先順位が高い男であり、恋愛の優先順位が高いということは、他に大切なものが少ないということであり、それは言わば内面が貧しい可能性が高く、依存傾向が強い。それでもよければ付き合いましょう。
何かしてもらった時に「ありがとう」と言えるかどうか。間違った時に謝れるかどうか。面白いものを見つけた時に感動できるかどうか。知らないものに出会った時に謙虚に学ぼうとするかどうか。日頃から丁寧にコミュニケーションを取っているか。追わせるテクニックより100倍大事です。
「イケメンで気遣いができて察してくれて浮気をしない男性と付き合いたい」と思ってる女性、はっきり言って無理です。それは「宝くじを当てたい」と同義です。気遣いや察することを求めるなら浮気を覚悟しなければならないし、浮気が嫌なのであれば、男性の不器用な性格を受け入れる必要があります。
結婚とは「相手と生活を共にし、生涯にわたって会話をし続けていく」ということです。つまり、生活の価値観が合わず、会話が楽しくない相手と結婚をすると、不幸な結婚生活になるのは当然です。不幸な結婚生活は、不幸な子供を生みます。子供のためにも、結婚相手選びは気をつけましょう。
「付き合いたい」とは「相手のために自分を変えてもいい」と思えることです。だから、今の自分のままで変わらず生きていきたい人は、人と付き合うことが向いてません。なぜなら、付き合うということは、相手に影響を受けることだからです。「この人に影響を受けたい」という人と付き合いましょう。
女が男に求める運転の上手さとは、駐車の技術でもブレーキの技術でもなく「いかなる状況でも不機嫌にならず落ち着いて穏やかに運転できること」です。男の皆さん、カッコつけたいからと言って運転でイキるのはやめましょう。
女は賢ければ雑に扱われません。ここで言う賢さとは「嬉しいことや嫌なことなど、自分の気持ちを伝えること」「自分の頭で考え判断し実行すること」「雑に扱われた瞬間に立ち去ること」です。
恋愛が上手くいかない人は基本的に悔しさが足りない。雑に扱われて悔しくないのか。相手から舐められて悔しくないのか。自分の意見も言えず悔しくないのか。自分の幸せが相手次第な人生で悔しくないのか。悔しいと思わなければずっとそのまま。一生奴隷。もっと悔しがれ。悔しさの総量が自分を変える。
「女はわがままなくらいがちょうどいい」というのは、相手のことを考えず自分勝手に振る舞うという意味ではなく、「自分の願望を彼に伝えてその願望を彼から叶えてもらうことによって、2人の関係をより良い方向に発展させることができるくらいの女が男にとってちょうどいい」という意味です。