R774@まとめ屋(@kendou774)さんの人気ツイート(リツイート順)

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スレッドにします。 『老いる島』昔の航空写真に写る島の姿。島の中央部に家屋が密集し、取り囲むようにして棚田や放牧地が広がる。それから45年経ち、島の姿は大きく変わった。立ち並ぶ家屋は緑に埋もれ、棚田や放牧地も消えている。島の現状を確かめるために、上関町『八島』に行ってみた。
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スレッドにします。 『消える集落』画像に写る危なげな都道。数年前まで、この先に人の住む集落があった。人口1399万を誇る大都市の東京都。その東京都心から僅か60kmの場所に、近年になって無住化した集落があるという。集落の現状を確かめるために、檜原村の『猿江集落』に行ってみた。
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数年ぶりに、紀伊半島を堪能できるとして知られる酷道425号が全線通行可能になりました。全線走破するならお早めにどうぞ。(時間帯通行止めがあります。また、12/20から一部区間が冬季閉鎖されます)
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スレッドにします。 『人の営みが消えていく』山々に広がる耕作地が醸し出す美しい風景。それが僅か40年で消えてしまった。緑に埋もれたこの地域に、人の営みは残っていないように見える。人は何処へと消えていったのか。地域の現状を確かめるため、美郷村(現・吉野川市)の『中村山』へ行ってみた。
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酷道・険道走行は危険と隣り合わせ
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『遠赤外線で道路の雪を溶かしてみた』 冗談かと思ったら、本当に溶かしていた。 (石川県の国道8号にて)
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スレッドにします。 『ダム湖に架かる大きな吊橋』多くの吊橋が存在する紀伊山地。連なる山々に深く刻まれた谷間には、大小様々な吊橋が架かる。このダム湖にも大きな吊橋が架かるが、その先は生い茂る緑の中へと消えている。吊橋の行き着く先を求めて、大塔村の『小麦集落』に行ってみた。
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酷道・険道における理想と現実とは。
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【未舗装酷道の458号線が全線舗装化されます】 日本最後の未舗装国道とも言われる458号線ですが、ついに全線舗装されます。今年度いっぱいは、舗装工事のために通行止めです。最上総合支庁建設部に確認しました。
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スレッドにします。 『離れ島』農地が広がる小さな島。今から45年前、この島の人口は約100人だった。19年前、島が新聞に取り上げられた時、人口は16人になっていた。そして最近の国勢調査で、遂に人口は1人となった。本島から僅か300mの距離にある離島の現状を確かめるために、『横島』に行ってみた。
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スレッドにします。 『車道の無い集落』その存在には不思議と惹かれるものがある。現代において、離島を除く全国津々浦々の集落には、車道が通じていると言っても過言ではない。それでも、地図上には今も車道の無い集落がある。そんな地図上の集落の一つである西条市『李集落』に行ってみた。
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【山間部の道路標識】 一般の人には不安を煽るアイテムでも、酷道・険道ユーザーにとっては安心させられるアイテムなのだ。寧ろ、何もない方が怖い。
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高知・徳島県境にある小さな集落。バス停では、住人達が来ることのないバスを待っていた。集落の住人数は3世帯5名。この先にある2つの集落からは住人が消えた。多くの場合、集落は末端部から消えていく。生い茂る夏草は、集落を緑で埋め尽くそうとしていた。
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いくつもの家屋が立ち並ぶ島。しかし、その島にあったのは、時間が止まった集落だった。既にこの島に住む人は無く、元島民が通うのみだ。萩市の沖には、平らな6つの島がある。かつてはいずれの島にも住人がいたが、3つの島は無人島化した。そして今、4つ目の無人島が誕生しようとしていた。
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山から人の生活が消えていく。美しい光景も消えていく。
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スレッドにします。 『限界を超えた限界集落』人口減少が進む現在の日本。多くの集落で人口が減少し、存続が限界に達した集落は少なくない。荒々しい外洋と断崖に囲まれた人口1人の集落。今、この集落も限界に達している。限界を超えた先には何があるのか。人口1人になった『島戸』集落を訪れてみた。
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『酷道・険道の宝庫』 全国各地でよく聞く言葉だが、実際には何処が『酷道・険道の宝庫』なのか?全国データ(国道・都道府県道限定)を見てみよう。
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『有料道路はダート道』 有料道路だからといって、舗装されて綺麗な道路とは限らない。奈良市を見下ろす山の中には、こんな楽しい有料道路が存在する。
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心をくすぐられる地形4選
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明治30年に造られた『海底への入口』。丁寧に造られたものは、何年経ってもその姿が残る。
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富山県にある552年続いた集落。『私の代でここを終わらせるのはあまりにも忍びない』そう仰るお爺さんは、毎日集落に通う。集落の人達は次々と山を降り、お爺さんも今は麓に住む。終わりに近づきつつあるこの集落を、緑がゆっくりと蝕み始めていた。
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スレッドにします。 『どうやって集落に行けばいいのか』壮大なV字谷の対岸に数軒の家屋が見える。地理院地図では、谷底から150mの高さに『平畑』と描かれた集落がある。しかし、集落への道や橋が描かれていないのだ。600年とも言われる歴史を持つ集落の今を確かめるため、『平畑』集落に行ってみた。
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40年という月日。それは、集落を消滅させるには十分な時間なのだ。緑に呑まれた集落へと向かう。気がつけば、夏草の中からお地蔵様がこちらを見ていた。
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こんな場所に集落があると、気になって仕方がない。
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2人になった集落で行われるささやかな祭礼。このような小さな祭礼には、何故か惹かれるものがある。