伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。7月編。
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僕「大掃除するぞ!」 彼女「嫌です」 僕「大掃除にはどんな意味があるか知ってる?」 彼女「厄払いでしょ?そんなもん私が払ってやるから心配すんな」 僕「それだけじゃない!何と福を呼び込むこともできるんだよ!」 彼女「お前がそばにいてくれるのにこれ以上の福があるの?」 僕「えっ」
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彼女父「車貸してやるからドライブでもしてきたらどうだ」 彼女「じゃあ、軽トラ貸して」 僕「何で?」 彼女父「普通車の方が良いだろ」 彼女「軽トラで田んぼ道を走る、都会から田舎に越してきた夫婦ごっこしてくる!」 彼女父「それで良いのか?」 僕「はい」 彼女父「大変だな」 僕「はい」
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彼女「あれ?部屋が綺麗になってる!」 僕「お前が寝てる間に俺が掃除したんだよ」 彼女「何だ。私が寝ながら掃除してたんじゃないのか。すごい才能が開花したのかと思ったのにガッカリ」 僕「掃除してやったんだぞ。何か言うことあるだろ?」 彼女「ふざけんなよ!」 僕「ふざけんなよ!」
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彼女「でも、バレンタインのお返しがPS4はさすがに申し訳ない気持ちになる。チョコなんか2000円くらいだよ?」 僕「大丈夫」 彼女「本当に?罪悪感消したいから、どうかお願いだから受け取ってくださいって言ってほしい」 僕「どうかお願いだから受け取ってください!」 彼女「あざっす!」
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僕「何読んでるの?BL?」 彼女「違う!これただの少女漫画!ていうか、BLだったとしてもお前に害ないんだから放っとけよ!いちいち絡んでくんな!」 僕「男の絵が見えたからてっきり」 彼女「何で男が出てるってだけでBL扱いされなきゃなんないんだよ!どんな思考してんだ!過激派かよ!」
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彼女「じゃあ、行ってくるね」 僕「本当に行っちゃうの?」 彼女「行くよ」 僕「行かないで!」 彼女「行くってば!」 僕「寂しい!独りにしないで!」 彼女「ちょっと実家に帰るだけじゃん!」 僕「ちゃんと帰ってくる?」 彼女「私の本当に帰る場所はお前の隣だけだろ!」 僕「!」 彼女「またな!」
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彼女が面倒臭いものは僕だって面倒臭い
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彼女「お前宛に荷物届いたよ?」 僕「ホワイトデーのプレゼントだ」 彼女「えっ?!ありがとう!何買ったの?」 僕「開けてみな」 彼女「…ヤバイ!PS4じゃん!マジ?」 僕「うん!」 彼女「優勝だあああ!!優勝おめでとう!」 僕「ありがとう!」 彼女「万歳しよ!一緒に!バンザーイ!」
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彼女『もしもし』 僕「何?」 彼女『私いないけど一人で寝れるかなって』 僕「なめんな」 彼女『仕方ないから特別に私のクマのぬいぐるみと一緒に寝て良いよ!』 僕「はいはい」 彼女『あと私のパジャマまだ洗ってないなら着て寝るのもおすすめ!』 僕「着ないって」 両方ともすごい良い!癖になる!
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居間で彼女と一緒に昼寝してた時のこと 彼女「よく寝た」 彼女母「寝相悪すぎよ。彼が隅っこの方に追いやられて窮屈そうに寝てたわよ」 僕「狭かったよ」 彼女「落ち着くの間違いでしょ」 僕「あと暑かった」 彼女「温もりを感じるの間違いでしょ」 僕「ふふっ」 彼女母「あなた達仲良いわね」
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死ぬタイミングを自分で選べるスタイル
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従兄弟が結婚することになり、僕達もいつか結婚したりするのかな、なんて話を何となしに彼女としてたら、彼女が突然壁ドンから力強いキスをしてきて、「結婚するよ。鏡を見ておいで。もう予約済みだよ」と言うので、見てみたら唇にキスマークがついてた。イケメンすぎて彼氏としての自信を失いました。
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彼女「iPad貸して」 僕「待って」 彼女「早く」 僕「使ってるから」 彼女「もう!何でそんな自己中なの!」 僕「は?(そりゃお前だ)」 彼女「まあ、その通りなんだけど」 僕「?」 彼女「内緒にしてたけど、私お前のこと好きすぎて心読めるようになったから!ナイスツッコミだったね!」
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彼女「ねえねえ。これ似合う?」 僕「似合う似合う」 彼女「…」 僕「…」 彼女「今のでお前がどれだけ適当に返事してるのか分かった」 僕「似合ってるよ」 彼女「ちゃんとこっち見てごらん」 僕「見てるよ」 彼女「じゃあ、似合ってるわけないでしょ!」 彼女が僕のパンツを頭に被ってた
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友達の結婚式2
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僕「はぁ…」 彼女「どうしたの?」 僕「別に…」 彼女「明らかに暗いじゃん」 僕「普通だよ…」 彼女「そう」 僕「…」 彼女「私の膝の上空いてるよ」 僕「?」 彼女「私はお前と楽しい毎日を過ごすことに命かけてんの!それを邪魔する奴はたとえお前でも許さない!早くおいで!」 僕「!」
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僕「今日はキスの日なんだって」 彼女「はぁ?キモッ!」 僕「えっ」 彼女「そんなことより夕飯何食べたい?」 僕「えっ?!この会話もう終わり?!」 彼女「キスの日が何だよ!」 僕「いや、よく知らないけどさ」 彼女「キスしたいならしたいときにしろよ!」(壁ドン) 僕「あ、うん…」
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初詣での出来事 僕「鳥居をくぐる前に一礼ね」 彼女「玄関みたいなものだからね」 僕「うん」 彼女「いらっしゃい」 僕「参道の真ん中は歩いたらダメ」 彼女「神様の通り道」 僕「よく知ってるね」 彼女「ここ私の家みたいなもんだし」 僕「神様だったの?!」 彼女「初詣を兼ねて帰省なう」
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僕「ゴーヤチャンプル作ったけど食べる?」 彼女「ダイエット中だからいい」 僕「かわいそう」 彼女「夜遅くに食べても何も咎められないお前が羨ましい!」 僕「美味しいよ?」 彼女「当たり前だろ!私にとってお前の手料理は何だって美味しいよ!クソが!」 僕「どんなキレ方だよ、ありがとう」
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。2月編。
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去年はすぐに嘘って分かったのに。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。9月編。
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彼女「夜は外食にしよ!」 僕「寿司だろ?」 彼女「焼肉!」 僕「あれ?」 彼女「マンガ肉食べまくる夢見たから今日は焼肉の気分!」 僕「寿司じゃなくて?」 彼女「焼肉!」 僕「でも、お前、昨日お寿司食べ放題!って寝言言いながら俺のパジャマの裾をモグモグしてたよ?」 彼女「あれ?」
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。3月編。