伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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客引き「お姉さん、今日の夕飯は何すかー?」 彼女「天ぷら!」 客引き「良いすね!お疲れ様でーす!」 彼女「あの客引きの人いつも仕事帰りに声かけてきて鬱陶しかったんだけど、毎回献立を言って断ってたら最近はただ献立を聞いてくるだけの人になった」 僕「ただ献立を聞いてくるだけの人ウケる」
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彼女との待ち合わせ時刻が迫ってるのに、外出の準備すら済んでなくてやばいなって思ってたら、彼女から今どこ?と確認の電話。彼女の執拗な追及を、家出たとこ、今自転車に乗ってる、あと5分で着く、と巧みにかわし、いざ家を出ようと玄関を開けたら、「よう。もう着きそうか?」って彼女が立ってた。
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彼氏の自信を失わせる彼女の行動まとめ
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ちなみに去年の誕生日はこんな感じでした。
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僕「洗濯物干した?」 彼女「まだ」 僕「早く干しなよ」 彼女「ぎゅってして」 僕「(何言ってんだこいつ…)」 彼女「ぎゅってしてくれたらやる」 僕「じゃあ、やったらぎゅってしてあげる」 彼女「お前、ガソリンを入れずに車が動くと思ってるタイプの人間か?」 僕「(あ、これ負ける…)」 負けた
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朝から彼女と喧嘩してしまい気分の悪い一日だったけど、彼女がケーキを買って帰ってきたので、これは一緒に食べて仲直りするやつだな、よし、この辺で仲直りだ、と思いきや、「ケーキ2つあるけど両方とも私が食べるからお前はそこで見てろ」って言われて思わず笑ってしまい結局今日も良い一日だった。
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彼女が旅行に行ったので一人で留守番してました。
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大晦日なので彼女との2015年を振り返ってみました。10月編。
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彼女と喧嘩した 彼女「謝って」 僕「嫌」 彼女「…もう終わりね」 僕「はぁ?!何がだよ!」 彼女「喧嘩だよ」 僕「ふざけんなよ!いきなり別れ話かと思ったし!」 彼女「は?テメーこそふざけんなよ!こんなことで別れるわけねーだろ!」 僕「いや、ごめん」 彼女「よっしゃ!謝らせた!」 僕「!」
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彼女「シェフ!今日の夕飯は何ですか?」 僕「野菜サラダ」 彼女「メインは?」 僕「ない」 彼女「無理!死ぬ!死因 野菜ばっかり!」 僕「健康的だよ」 彼女「そんなんじゃお腹の子も満足いかないって言ってる!」 僕「…え?……お腹の子?」 彼女「腹の虫だよ!!」 僕「紛らわしい表現すんな!!」
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大晦日なので彼女との2015年を振り返ってみました。11月編。
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彼女「寝てるとき機嫌悪かった?」 僕「え?何で?」 彼女「手握ろうとしたら払われた」 僕「覚えてない」 彼女「私、無意識に拒否されたの?悲しい!もう立ち直れないやつ!」 僕「ぎゅっ」 彼女「こんなんで立ち直ると思ってんの?立ち直るよ!!」 僕「ちょろいな」 彼女「ちょろいよね!」
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彼女「またアレルギー出だした」 僕「ずっとだよね」 彼女「お前と同棲しだしてからだよ」 僕「俺がアレルギーの原因説」 彼女「男アレルギーとか」 僕「お父さんや弟もアウトじゃん」 彼女「身内はセーフ」 僕「俺どうしよう」 彼女「分かんない奴だな!結婚して身内になれって言ってんの!」
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ネイルをしに出かけたはずの彼女からLINEで、「もう別れることないし良いかなって!」と、僕と彼女のイニシャルのタトゥーが入った胸元の画像が送られてきて、既読スルーでしばらく頭抱えた。真っ赤になるまで叩いた肌の上にアイライナーで落書きした悪戯とか、エイプリルフールに体張りすぎだろ。
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彼女「この服欲しい!買って!いや、もう買ってあげよう?ちょっと金出すだけで私のこと幸せにできんだぞ?しかも私が着る度に買ってあげたって悦に浸れるな?最終的にはお前が買ってくれたのを記念して額に入れて飾るよ?末代まで受け継ぐよ?迷う理由あるか?早くレジ行ってこい?な?」 買った。
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誠に申し訳ございません。 何かの間違いで、僕と彼女に声がつくことになりました。 声優は僕と彼女になります。ごめんなさい。 NG集や他パターンはこちらで見れます→youtube.com/playlist?list=… 『僕の彼女は最高です!』コミックス第3巻6/8発売です。 ご予約はこちらから→amzn.asia/2hMNWOP
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僕「良い天気だし新しい革靴おろす」 彼女「じゃあ、私、お前のシューズ履きたい!」 僕「良いよ」 彼女「どう?大きい?変?」 僕「大丈夫」 彼女「よし!」 僕「靴擦れした…痛い…」 彼女「靴交換しようか?」 僕「いい…」 彼女「でも、私この時のためにお前の靴履いてきたんだけど?」
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夜寝てる時に彼女が無意識に掛け布団を奪ってくるのが寒くて困りものなんだけど、僕が同じことをしたらどんな反応をするのかなと思い、夜中にたまたま目が覚めた時に実験してみたところ、力無く布団を取り返そうとするもすぐに諦め僕の背中にくっ付いて暖を取って寝だしたので可愛いなって思いました。
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彼女「もしもし…」 彼女母「急に何?」 彼女「彼と別れた…」 彼女母「何で?!」 彼女「もう私とはやってけないって…愛想尽かされた…」 彼女母「いい人だったのに…」 彼女「ごめん…」 彼女母「うぅ…」 彼女「えっ…」 僕「4月1日です…」 彼女母「ふざけんな!あなたたち絶対に結婚しなさい!」
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彼女、昨日まで風邪をひいて死にそうにしてたくせに、一日寝たくらいで治ったと言って、僕の安静にしろって忠告も聞かずに動き回り、案の定夜になってぶり返す。自業自得。さすがに厳しく接せざるを得ない。しかし、手を伸ばして「ぎゅって…」と付きまとってくる彼女は可愛い。甘やかすしかない。
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お風呂上がり 僕「あれ?ここに出してた俺のパンツは?」 彼女「どこでしょうか?」 僕「ふざけんなって」 彼女「は?私がふざけるの止めたら私達の日常からどれだけの笑顔が消えることになるか分かって言ってんの?」 僕「えっ…ごめん」 彼女「正解は私が穿いている、でした!」 僕「ふふっ」
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僕「もし俺と別れることになったらどうする?」 彼女「別れないけど」 僕「そりゃ別れないけど、もしもの話」 彼女「別れない」 僕「もしだって」 彼女「別れない」 僕「だから、もしだってば」 彼女「さっきからオメー何言ってんだ?オラもしでも別れねぇってずっと言ってっぞ?頭でぇじょうぶか?」
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僕「お前の乙女ゲーの音がうるさいからヘッドホン買った」 彼女「は?うるさいんならイヤホン持ってるんだからそれ使えば良いじゃん!それをこれ見よがしに新しいの買うなんて感じ悪い奴ー!」 僕「ヘッドホンを使うのはお前だ」 彼女「え?」 僕「良い音でゲームしな」 彼女「やっぱり良い奴!」
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大晦日なので彼女との2015年を振り返ってみました。7月編。
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大晦日なので彼女との2015年を振り返ってみました。12月編。