伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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彼女「イラッとした」
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彼女のぎゅっの定義です。
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面白いと思いました👶🏻🍼
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彼女「ただいま」 僕「おかえり」 彼女「今日はいつもより鞄重いなと思ったら、何故かトマト缶とツナ缶が入っててイライラした。ストレス溜まったからぎゅってして」 僕「うん」 彼女「癒される。お前が死んだらストレス大変なことになりそう。とりあえず、火葬した骨食べてカルシウム摂らないと」
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遡ってみたら昔の彼女はこんなことを言ってました。
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僕「これクリスマスプレゼント」 彼女「え!早い!」 僕「ニットだから早く着たいかなって」 彼女「待って!クリスマスっぽくない!何か嫌!くれるなら明日の朝枕元に置いておいて!」 翌朝 彼女「見て!プレゼントあった!あわてんぼうのサンタさん来たよ!今年一年良い子にしてて良かった!」
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怒られると思いきや怒られなかった話
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彼女より早く帰宅したので玄関で死んだふりをして彼女の帰りを待ってみた 彼女「ただいま…?!」 僕「…」 彼女「はぁ?何してんの?どういうこと?一体何がしたいわけ?!」 僕「…」 彼女「新しい遊び?ルール教えて!」 僕「…」 彼女「よし…」(僕の隣で死んだふり) 僕「(えっ…)」
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彼女「ねぇ」 僕「?」 彼女「寝て良い?」 僕「良いよ」 彼女「私、もう、寝て良い?」 僕「良いよって」 彼女「おい」 僕「何?」 彼女「だから、寝て良いのかって言ってんだ!」 僕「良いって言ってんだろ!」 彼女「良いわけないだろうが!お前が一緒に寝るまで寝ないって言ってんだ!」
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酔った彼女が箸で刺身を摘んではポロポロ落とすので、「飲みすぎだぞ」って注意したら、刺身の乗った皿を指して、「この辺の重力すごい」って。そうだったのか。
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僕「おはよう」 彼女「何でこたつで寝てたの起こしてくれなかったの!一緒に寝たかったのに!」 僕「ごめん」 彼女「死ぬまでにあと何回一緒に寝られるか分からないのにそのうちの一回を無駄にしたんだよ!そういうの考えたことある?!」 僕「ない」 彼女「私もないよ!やっぱり相性いいなー!」
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彼女「いつになったらベッドに来るの?もうずっと待ってるんだけど!」 僕「先に寝てて良いんだよ?何で一人で寝ないの?」 彼女「そんなの知らないよ!ずっと一緒に寝てるからじゃないの!私のこと一人で寝れないようにしたくせに、一緒に寝ないとか何なの?本当にそういうのクソ迷惑なんだけど!」
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全治3分くらいのケガでした。
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彼女「足捻った…痛い…」 僕「大丈夫?」 彼女「割と痛いやつ…」 僕「湿布貼ってあげる」 彼女「ありがとう。ついでに痛いの痛いのお前の所に飛んで行けー」 僕「バリア」 彼女「痛っ!痛みが跳ね返ってきて今度は唇が痛くなった!チューして!そしたら治るから!」 僕「割と余裕じゃん」
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彼女「何でお前のお尻はこんな柔らかいの?」(モミモミ) 僕「お尻だからね」 彼女「それにしても柔らかい」(モミモミ) 僕「寝るから邪魔しないで」 彼女「やめて!」 僕「俺の台詞だよ」 彼女「私はただお尻を揉んでるだけだから邪魔しないで!」 僕「ふざけんな」 彼女「私の台詞だよ!」
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彼女「ねえねえ」 僕「何?」 彼女「呼んだだけだよー」 僕「うん」 彼女「ねえねえ」 僕「何?」 彼女「呼んだだけだよー!ねえ?うざい?ねえ?うざいー?」 僕「別にうざくはない」 彼女「すごいなー!私が同じことされたらうざいと思うよ!私って愛されてるっふぅー!」 僕「うっぜ!」
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僕と彼女の相性抜群の協力プレイをご覧ください。 一部始終→youtu.be/Wanyb2ucVpc
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僕「こちょこちょ」 彼女「やめてよーw」 僕「こちょこちょ」 彼女「もーやめてーw」 僕「こちょこちょ」 彼女「くすぐったいーwww…ちっ!可愛く嫌がってるからって調子乗ってんとぶちのめすぞ!ずっとやめろって言ってんだろうがテメー!ワレェ!どつき倒すぞ!あぁん?」 僕「えぇぇ…」
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彼女「何してんの?何してんの?何してんのー?」 僕「見ての通りゲームだよ」 彼女「うん」 僕「何?」 彼女「私は何してると思う?何してると思う?何してると思うー?」 僕「…?さあ?」 彼女「お前に構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってもらおうとしてる!構ってー!」
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彼女「私の眼鏡どこ?」 僕「知らない」 彼女「あ、そっか!冷蔵庫だ!」 僕「は?」 彼女「冷やし眼鏡始めようと思って入れたんだった」 僕「へえ」 彼女「そんな対応の仕方で子供できたときどうするの!子供なんて私よりもはるかに意味不明なことするんだよ!しかも私の子供だよ!心配だよ!」
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彼女「上脱いでこのキャミソール着て」 僕「?」 彼女「いいから」 僕「…はい」 彼女「ブラジャーかぶって」 僕「…はい」 彼女「すごい!まるで変質者みたい!」 僕「変質者そのものだよ!」 彼女「ズボンも脱いでみて」 僕「…はい」 彼女「こいつはやばいぜ!すごい破壊力だ!」 僕「」
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僕「皿洗っとくから風呂入ってきな」 彼女「そういうのは私に気付かれないようにやって。申し訳ないって思っちゃうから」 僕「あ?」 彼女「私は寒い台所で一人で料理して、その間お前がずっとこたつでゲームしてても何も思わないけど、逆は申し訳ないって思える優しい子なの」 僕「申し訳ない!」
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彼女「私はお前と付き合って毎日楽しいけどお前はどう?」 僕「まあ、楽しい日もあれば普通の日もあったり…でも、つまらないことはないな」 彼女「えっ?!私と一緒に生活してて普通の日があるの?私がいて良かったね!私がいなかったらその日はきっと自殺する日だったよ?私は命の恩人だな!」
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彼女「おいなりさん作るよ!詰めるの手伝って!」 僕「俺そういうの苦手だから」 彼女「それなら練習しよ!」 僕「いいよいいよ」 彼女「えー。本当に一緒に作ってくれないの?」 僕「じゃあ、俺はおいなりさんを作ってるお前を後ろからぎゅって包み込むよ!」 彼女「うっせえな酢飯詰めんぞ!」
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夜中に寒さで目を覚ますと、寝相の悪い彼女が布団を独り占めしていた。このままでは眠れないので、彼女に掛かってる布団を引っ張ってバサバサと直していたら、彼女に「寒い!布団をバサバサと寝ぼけるのも大概にしろ!お前は人だよ!羽ばたこうとするな!寝ろ!」って言われた。寝ぼけてるのはお前だ。