伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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彼女「ぎゅってして」 僕「外から見えてる」 彼女「いいから」 僕「…はい」(ぎゅっ) 彼女「違う!もう何年も付き合ってるから分かる!何で手抜きするの!」 僕「でも、外から…」 彼女「もっと本気でして!」 僕「…よし!おらあああああ!!」(ぎゅうううっ) 彼女「きたあああああ!!」
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夜寝てる時に彼女が無意識に掛け布団を奪ってくるのが寒くて困りものなんだけど、僕が同じことをしたらどんな反応をするのかなと思い、夜中にたまたま目が覚めた時に実験してみたところ、力無く布団を取り返そうとするもすぐに諦め僕の背中にくっ付いて暖を取って寝だしたので可愛いなって思いました。
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彼女「鬼は外!」 僕「福は内!」 彼女「撒いた豆拾って」 僕「うん」 彼女「残りは普通に食べよ」 僕「俺いらない」 彼女「歳の数だけ食べるんだよね」 僕「うん」 彼女「この袋の豆全部食べれるようになるまで一緒にいようね」 数えたら153粒ありました。彼女が人間やめるみたいです。
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彼氏に腹パンしたい彼女、彼女に腹パンされたい彼氏向けまとめ
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彼女のバレンタインデーのサプライズが面白いのでまとめました。
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彼女「ちょっと私に向かって可愛いって10回言ってみて!」 僕「何で?」 彼女「いいから!」 僕「可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!10回言ったよ」 彼女「私のことどう思う?」 僕「最近また太ってきたよね?」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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僕「…」 彼女「あっ!これはいけない!」(ぎゅっ) 僕「何?」 彼女「私くらいになるとぎゅってすることでお前のイライラを抑えることができるからね!今がそのときって本能で察知したの!今ですよって!」 僕「ふふっ」 彼女「もう大丈夫!」 僕「ありがとう」 彼女「いつでも利用してね!」
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僕「もし俺と別れることになったらどうする?」 彼女「別れないけど」 僕「そりゃ別れないけど、もしもの話」 彼女「別れない」 僕「もしだって」 彼女「別れない」 僕「だから、もしだってば」 彼女「さっきからオメー何言ってんだ?オラもしでも別れねぇってずっと言ってっぞ?頭でぇじょうぶか?」
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誠に申し訳ございません。何かの間違いで、別冊少年マガジンにて6月9日より、僕達のツイートを元にした漫画「僕の彼女は最高です!」が連載されることになりました。作画は髙田タカミさん(@goccoge)です。お手数をお掛けして申し訳ありません。何卒よろしくお願い致します。ごめんなさい。
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僕「冷蔵庫買ったから節約しないと」 彼女「クリスマスどこも行かないやつ?」 僕「うん(文句言うかな…)」 彼女「よっしゃ!じゃあ、料理頑張る!一緒にケーキ焼こう!あと折り紙で紙の輪っか作って、実家からクリスマスツリー送ってもらおうかな!」 僕「お前…いいね」 彼女「いいでしょ!」
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僕「何で自転車で転けたの?」 彼女「頭打ったせいか記憶にない。でも、MRIで異常なかったし、医者もそのときの記憶は戻らないと思うけど大丈夫って言ってたから心配しないで」 僕「えっ…」 彼女「お前、彼氏。私、彼女。それだけ覚えてれば特に問題なくない?」 僕「かっこいい!抱いて!」
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彼女「スニーカー欲しい」 僕「誕生日プレゼントってことで買ってあげようか?」 彼女「マジ?」 僕「いくら?」 彼女「2万円くらい」 僕「良いよ」 彼女「でも、お前とお揃いで履きたいんだけど」 僕「それはきつい」 彼女「じゃあ、安いのにするから2人が気に入ったのをおそろで履こう!」
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彼女「バスから降りて歩いてたら急に心臓の辺りに痛みが走ってね。全然痛みが引かなくて、これはさすがにおかしい…もしかしてこれが心臓発作ってやつ?は?私ここで死ぬの?お前悲しむじゃん…ごめん…って思ったら、ブラジャーのワイヤーが突き抜けて胸に刺さってた」
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ピンポーン 彼女「何かの勧誘だ」 僕「窓開けて声漏れてるし俺出る」 彼女「何で?」 僕「いるのバレてるしばつが悪い」 彼女「一方的に来る奴を無視して何が悪いの!こういうのはいるのバレてても居留守!出ないで!」 僕「相手に聞こえてる」 彼女「だから何だよ!今いません!」 僕「強い」
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彼女「もしもし。LINEで伝えた通りです。面倒臭いので欠席します。すみません。えっ。だからさっき面倒臭いからって…いや、本当に、私行きませんよ」 僕「何のお誘い?」 彼女「会社のクリスマス会」 僕「あんな断り方で良いの?!」 彼女「クリスマス会に給料は発生しないから」 僕「強い」
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彼女「試したいことがあるからぎゅってさせて」 僕「うん」 彼女「ぎゅう!」 僕「…」 彼女「ダメか!ぎゅうう!」 僕「…」 彼女「くぅ…力が足りないかも!ぎゅううう!」 僕「…」 彼女「クソッ!諦めない!あと少しのはず!」 僕「さっきから何がしたいの?」 彼女「お前の肋骨折る!」
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「きゃあ!」って彼女が可愛く驚く反応を期待して、背後から首筋に冷えたビールの缶を押し当てたら、「きゃあ!」って悲鳴を上げながらすごい速さで顔面めがけて寸止めのパンチが飛んできて、「命を粗末にするな。私が反射神経良いおかげでたまたま助かったんだぞ」って捨て台詞吐かれた。可愛くない。
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彼女「雨降ってきた」 僕「うん」 彼女「傘持ってきといて良かった」 僕「入れて」 彼女「うん」 僕「…」 彼女「お前の精神は私が歪めてしまったな」 僕「?」 彼女「傘を持つそぶりすらない!私に傘をさしてもらうのが当たり前と思ってる!私が男らしいばかりにお前どんどん女になってる!」
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彼女「もしもし…」 彼女母「急に何?」 彼女「彼と別れた…」 彼女母「何で?!」 彼女「もう私とはやってけないって…愛想尽かされた…」 彼女母「いい人だったのに…」 彼女「ごめん…」 彼女母「うぅ…」 彼女「えっ…」 僕「4月1日です…」 彼女母「ふざけんな!あなたたち絶対に結婚しなさい!」
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僕「…」 彼女「ちょっと」 僕「何?」 彼女「ぎゅってして!」 僕「は?後でな」 彼女「今!」 僕「何で?」 彼女「お前を元気にするため!」 僕「!」 彼女「今日ずっと元気ないじゃん!時間は取らせないからぎゅってしてみ!10秒で良いから!元気急速チャージさせるよ!」 僕「ふふっ」
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彼女「私こんなにいっぱい腹パンしたっけ?」 僕「まだまだこんなものじゃないよ」 彼女「意識して殴ってないからよく分からないや」 僕「」
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彼女が側溝に落ちました。
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彼女「両親の喧嘩を見てて思ったんだけど、結婚したら愛情って徐々に減っていくのかな」 僕「親の喧嘩って色々考えちゃうよね」 彼女「今までは私の敵はお前を目移りさせる他の女だと思ってたんだけど、今日から私の中にあるお前への愛情を減らすもの全てが敵かな」 僕「敵の範囲すごい広がったね」
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僕「虫!」 彼女「どこ?」 僕「ソファー!木の所!」 彼女「は?」 僕「そこ!目の前!バカか!」 彼女「これ?」 僕「そう!早く何とかして!」 彼女「ネジだけど」 僕「えっ」 彼女「バカって言われた」 僕「ごめん」 彼女「あ、生まれて初めてネジ見たタイプの人?」 僕「ごめんって」
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彼女「七夕だから夕飯はちらし寿司にしようと思ってたのにお刺身が売り切れてたから無理になった」 僕「残念」 彼女「散らかすの得意だから散らしたかった」 僕「結局夕飯は何?」 彼女「レトルトカレー買った!」 僕「一気に手抜き!」 彼女「オクラも買ったから七夕っぽくなるよ!」 僕「?」