726
彼女「お遊戯の時間だよー!」
僕「は?」
彼女「ぎゅぎゅぎゅの歌が 聞こえてくるよ♪ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!」
僕「…」
彼女「ぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅぎゅぎゅ♪ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅーっ!」
僕「…」
彼女「楽しかったねー!次は輪唱するよー🙋🏻」
僕「はーい🙋🏻♂️」
727
彼女と喧嘩してたんだけど、そろそろ仲直りしたいなって思っていたところ、彼女が腕を広げて近寄ってきたので、これはぎゅってして仲直りするやつだな、可愛い奴め…ちょっと意地悪してやるかって避けてたら逃げ場が無くなって、ベッドに押し倒されて仲直りするやつになって2人で笑った。
729
彼女「カピバラ?!…あ、バラカルビか!ビックリ!」
僕「頭おかしい」
彼女「自転車で転けてMRIした時に私の頭は正常って脳神経外科の先生に診断されたから!素人が適当なこと言うな!」
僕「確かに」
彼女「私の頭がおかしいって感じるなら、それはお前の頭がおかしいからだ!」
僕「えっ」
730
彼女「ねえねえ!」
僕「何?」
彼女「明日、記念日やろうか!」
僕「???」
彼女「ホールじゃなくていいからケーキ買って、ローソク立ててさ!」
僕「…ごめん、明日って何の記念日だっけ?」
彼女「二人で一緒にケーキ食べたい記念日!」
僕「ふふっ」
彼女「やる?」
僕「いいよ!」
731
彼女「ただいま」
僕「おかえり」
彼女「お高いお菓子あるけど食べる?」
僕「良いね!」
彼女「はい!」
僕「ただの駄菓子にしか見えないんだけどどういうこと?」
彼女「1100円した!」
僕「?」
彼女「UFOキャッチャーって取れないと引き際わかんなくなるよね!」
僕「良くない!」
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彼女「ウケんだけど!今日の私の運勢最悪だって!」
僕「いや、別にウケないだろ」
彼女「だって私の運命は私が全部決めるのに!」
僕「占い信じてないんだから見る必要ないだろ」
彼女「あえてね!」
僕「?」
彼女「実際に私が運命を切り開いてくとこをお前に見てもらおうと思って!」
僕「ウケる」
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僕「…」
彼女「難しい顔してうつむいてどうしたの?」
僕「ちょっと考え事」
彼女「落ち込んでるのかと思った」
僕「ううん」
彼女「じゃあ、はい!」(手のひらを差し出す)
僕「何?お手すれば良いの?」
彼女「顎乗せて!うつむいてたら暗い考えしか浮かばないから上向きに支えてあげる!」
734
彼女「一粒あげる」
僕「ラムネか」
彼女「違うよ」
僕「ラムネだろ」
彼女「これはテンションがハイになるお薬だよ。食べた瞬間ハイになるヤバイやつだよ。いいね?」
僕「…」
彼女「はい、食べて!」
僕「ウヒョー!キマキマキマキマキマるぅーーー!!!」
彼女「これをプラシーボ効果と言います」
735
彼女「まだ寝ないの?」
僕「うん」
彼女「先に寝ちゃうよ」
僕「そうして」
彼女「…は?重大事件発生!私独りで寂しい思いして寝ろってか!私はただお前と一緒に寝たいだけなんですけど!それをお前はこんな重大事件にして!犯罪だよ!罰として私と一緒に今すぐ寝て!」
僕「振り出しに戻った」
736
彼女「見て!この子たち(ぬいぐるみ)可愛いでしょ!」
僕「うん」
彼女「ちゃんと見てよ!可愛いでしょ!」
僕「うん」
彼女「今日はこの子たちと一緒に寝る!」
僕「うん」
彼女「あー!本当に可愛いなー!」
僕「うん」
彼女「この子たちが突然動き出したら良いのになー!」
僕「ん?!」
737
739
彼女「早く出る準備して」(僕のお尻を蹴る)
僕「暴力反対」(蹴る)
彼女「矛盾してんぞw」(蹴る)
僕「人間は矛盾する生き物だw」(蹴る)
彼女「私達また頭のおかしいエコな遊びを開発しちゃったwお尻を蹴り合うだけで永遠笑えるwwこういうのを世界は愛って呼べば良いんだぜwww」(蹴る)
740
彼女「今日あんまり飲まないね」
僕「まだ酔ってないよ」
彼女「じゃあ、本当に酔ってないか検査するね!酔ってますか?」
僕「酔ってません」
彼女「酔ってませんか?」
僕「酔ってません」
彼女「酔って?」
僕「ません」
彼女「よっ?」
僕「てません」
彼女「よま?」
僕「…よま?!」
741
祖父「何で穴の空いたズボン穿いてるの?」
彼女「デザインです」
祖父「孫が甲斐性なしで嫁さんに新品を買ってくれないのかと…」
僕「いやいや。あと嫁じゃない」
祖父「何で結婚しないの?」
僕「何でと言われても」
彼女「甲斐性なしでは…甲斐性なしではないんですけどねぇ…」
僕「おい」
742
彼女と冷蔵庫を買いに家電屋に行ったときのこと
彼女「将来的には子供3人は欲しいし600Lの買おう!」
僕「でかいよ」
彼女「じゃあ、この真空チルド室の!開け閉めすると電車のドアみたいに空気がプシューってする!ドアが閉まります!ご注意下さい!」
僕「仲間に思われたくないから離れて」
743
彼女とお寿司を食べに行きました。
彼女「ん!このエビ美味しい!」
僕「良かったじゃん」
彼女「…私がお前を残して先に死ぬことはないけどさ」
僕「…急に何?」
彼女「もしもの可能性として」
僕「うん」
彼女「万が一お前より先に死ぬことがあったら棺の中にはこのエビを入れてほしい!」
744
夜中に人感センサーの玄関の電気が勝手についた
僕「霊か?」
彼女「やめて!」
僕「ビビってんの?」
彼女「怖い!ゲロ出る!」
僕「見てくる」
彼女「虫の仕業であれ…」
僕「やっぱり見に行かない」
彼女「ビビってんの?」
僕「電気なんかつかなかった」
彼女「賛成」
僕「寝よう」
彼女「寝よう」
745
彼女「昨日は十五夜だったしお団子作る?」
僕「もう終わってるしいらない」
彼女「でも、これタダだよ」
僕「は?」
彼女「…あ、よく見たら値段書いてある。タダじゃない」
僕「値段書いてないと無料なシステムとかないから」
彼女「このスーパー遅れてるね」
僕「お前が先行きすぎなんだよ」
746
彼女「今から超能力を披露するからお付き合い下さい!透視します!」
僕「は?」
彼女「朝は…和食でしたね?」
僕「お前が作ったからね」
彼女「あなたの好きな人は…私ですね?」
僕「彼女だしね」
彼女「あなたが結婚する相手は…私ですね?」
僕「うん」
彼女「エンダアアアアイヤァア!」
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彼女「ハサミ取って」
僕「はい」
彼女「ヒイィ!ハサミなんか持って何するつもり?!また私のこと斬りつけるの?!」
僕「昨日のは事故だろ」
彼女「あ…トラウマが…」
僕「爪楊枝で突かれたくらいの傷でよく言うよ」
彼女「言うよ!最初から全然痛くなかったけど言うよ!」
僕「もう許して」
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彼女「はぁ…これ見て…毎日ちゃんと日焼け止め塗ってるのにこんな焼けてる…辛い…死にたい」
僕「おいおい、元気出せよ」
彼女「でも、今私が死んでも、私の死を悲しむお前の泣き顔を見ないで済むことくらいしか良いことないからやっぱり死なない!150歳まで生きる!元気!」
僕「元気だなー」
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僕「寿司食べたい気分」
彼女「やめろ!ダイエット中の私の方が食べたいし!私がどんだけコーン食べたいか分かる?中途半端な気持ちでそういうこと言うのやめて!」
僕「ごめん」
彼女「かわいそうな私…」
僕「ごめんって」
彼女「今なら『コーン〜かわいそうな私〜』って題名でポエム作れる…」
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彼女と飲んでたら、酔った彼女が背中からぎゅっクス(両腕の形をXにしてぎゅっと抱きつく)してきて、「ぎゅっクス!癒されてみろー!」ってジャンプして体を揺すってくる。全然癒されない。