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彼女「これリスザル?」
僕「そうだね。可愛い」
彼女「うん」
僕「飼わないよ」
彼女「飼わないけど」
僕「興味ない?」
彼女「ただの猿との違いは何?目?」
僕「そうじゃないかな。可愛い」
彼女「黒目を大きくするカラコンを着けた人がプリクラ撮ったみたいで私はちょっと…」
僕「…」
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僕「良い湯だった」
彼女「そういえばアイスあるよね」
僕「俺のだよ」
彼女「食べるから取って!」
僕「だから俺のだよ」
彼女「じゃあ、半分こにする!口開けてるから親鳥みたいに食べさせて!鳥っていっても口移しは溶けるからスプーン使ってね!」
僕「さすが小鳥様」
彼女「彼女様だよ!」
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俺「雨だ!」
彼女「折りたたみ傘あるよ。はい。使って良いよ」
俺「いや、お前も入れよ!」
彼女「それだと入り切らなくて両方濡れるでしょ。私、これくらいの雨なら平気だから」
僕「じゃあ、俺もいいよ」
彼女「お前体弱いとこあるから風邪ひいたら大変でしょ。使って!」
僕「何だこの流れ」
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10/6「僕の彼女は最高です!」第1巻発売!
●約30ページの描き下ろし
●Twitter未公開エピソード収録
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ソファーで横になっていたらいつの間にか眠っていた。意識はまどろんでいたけど彼女が柔らかい手つきで首元までとても丁寧にブランケットを掛けてくれた。優しい。しかし、真相は僕がうっかり起きて、台風のせいで外出できないから掃除しようとか言い出さないように厳重に封印してくれただけだった。
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彼女「手袋落としたかも」
僕「心当たりは?」
彼女「多分帰り道」
僕「今度交番行こう」
彼女「おみくじ大吉だったのに…」
僕「あ!おみくじの探し物のとこ大吉ならすぐ見つかるとか書いてあったんじゃない?!」
彼女「実はもう失くしちゃったから分かんない…」
僕「どうしようもねえな…」
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彼女「自転車洗うからホースの水出して」
僕「うん」
彼女「これお約束の水かけるアレした方が良いやつ?」
僕「やめて」
彼女「でも前振りとしては完璧だよね」
僕「まあね」
彼女「びゃー!」
僕「うおおお!」
彼女「楽しい!」
僕「次、俺やる!」
彼女「嫌!」
僕「えっ」
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彼女「…zzZ」
僕「起きろ!昼だぞ!」
彼女「…昼?!まだ太陽昇ってる!太陽ばんざーい!」
僕「?」
彼女「お前も早くやって!」
僕「太陽ばんざーい!」
彼女「良いね!太陽教だよ!」
僕「は?」
彼女「私が考えた、休日に太陽が昇ってる時間帯に起きれた時にだけ発動する宗教だよ!」
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彼女「最強に可愛く描いてもらったから遺影はこれにする!」 twitter.com/goccoge/status…
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彼女父「一緒に温泉に行くか」
僕「えっ」
彼女「いや、無理でしょ!裸の付き合いはさすがに難易度高いって!勘弁してあげて!」
僕「いや、そんなことは…」
彼女「じゃあ、行けば?」
僕「いや、それはちょっと…」
彼女「ほら!彼が困ってる!やめてあげて!」
僕「いや、お前もちょっと…」
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彼女「このお菓子買っても良い?」
僕「うん」
彼女「やった!これも良い?」
僕「うん」
彼女「今日は優しいね!あとこれも良い?」
僕「うん」
彼女「はい、おかしい!今のでおかしいことが確定した!いくら何でも優しすぎ……はっ!」
僕「?」
彼女「もしかして私…今日死ぬの?」
僕「何で?!」
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彼女「中吉だけど縁談は早く進めるのが良いって!今から婚姻届を出せば私的には大吉になる!」
僕「俺は小吉」
彼女「縁談は?」
僕「慎重にって」
彼女「お前どんだけ考えんだよ!」
僕「しかも俺とお前で内容が矛盾する」
彼女「これはお戯れがすぎる!お祈りするときに直で文句言ってやる!」
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彼女とお店で飲んでたときのこと
彼女「楽しくなってきた!これ飲んだらカラオケ行く!」
僕「行かない」
彼女「じゃあ、ここで歌うから一緒に歌って!」
僕「はいはい」
彼女「アイアイ!」
僕「アイアイ」
彼女「アイアイ!」
僕「アイアイ」
彼女「おさるさんかなー?」
僕「疑問形?!」
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彼女「ゴキブリじゃないんだから自分で何とかして」
僕「無理!ゴキブリと同じ色の蛾とか怖い!もう俺の中でこいつゴキブリだから!お願いだから!」
彼女「袋取って」
僕「はい」
彼女「あ、飛んだ」
僕「わああああ!ゴキブリが!飛んだああ!」
彼女「だから蛾だよ!うっせー!お前は女か!」
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僕「おはよう」
彼女「おはよう」
僕「これ見て」
彼女「?」
僕「前から気になってたんだけど部屋に羽が落ちてるんだよね」
彼女「私も気になってた」
僕「寝具の羽毛だよね」
彼女「天使の羽だよね」
僕「そろそろ寝具が寿命なのかもしれない…」
彼女「夜中に私が天使になってるのかもしれない…」
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彼女「シェフ!今日の夕飯は何を作る予定ですか?」
僕「キュウリのたたきを作る」
彼女「いいね!あとは?」
僕「納豆」
彼女「あとは?」
僕「終わり」
彼女「は?それ料理って言えるの?」
僕「納豆にはちゃんと刻んだネギを乗せて、かき混ぜてから出すよ」
彼女「お前を混ぜてやろうか!」
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僕「足太くなったね」
彼女「えっ?足太いって聞こえた!」
僕「足太いって言ったよ」
彼女「オラァ!」(腹パン)
僕「ぐっ」
彼女「腹殴ったよ」
僕「腹殴ったって聞こえたよ」
彼女「腹殴ったって言ったよ」
僕「足太いんだから次からはせめて殴る前に言って」
彼女「殴るよー!」
僕「よし来い!」
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彼女「幽霊は攻撃できないけどゾンビは拳銃で倒せるから平気」
彼女 VS ゾンビ
FIGHT!!!!!
youtu.be/hK5slwaHpkg
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ポッキーの日なので今年こそ彼女とポッキーゲームをしようと思ってポッキーを取り出したら「こんなもの必要ない」ってへし折られた。後のことは想像にお任せします。彼女がイケメンすぎて彼氏としての自信を失いました。
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彼女「眠れない!寝かしつけて!私、寝かしつけてもらわないと寝れない可愛いらしいとこあるから!手握って!」
僕「はい」
彼女「…」
僕「…」
彼女「…zzZ」
僕「(…寝たかな?)」
彼女「飛べる!飛べる!ユーキャンフライ!ユーキャンフライ!ユーキャンフラーイ!」(布団バサーッ)
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彼女「ゴキブリ殺したよ」
僕「すごい!よくやった!」
彼女「そんなにすごいことかな?」
僕「すごいよ!かっこいい!」
彼女「うーん…例えば、効率良くタンパク質を摂取できるって理由で虫を食べるのはワイルドでかっこいいし、真似できないからすごいって思うけど殺すのは普通だよ」
僕「…」