伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

301
彼女「私、男に生まれたかった!」 僕「でも、やることは男より男前じゃん」 彼女「だからだよ!これで男だったらモテモテの女たぶらかす人生イージーモードだったのに!」 僕「男女共通の敵だな」 彼女「それが性別を間違えたばかりにただのイケメンな女になっちまった!」 僕「めでたしじゃん」
302
蚊の季節になりました
303
彼女「自転車のパンク直して」 僕「自分でやれ」 彼女「一人じゃ無理」 僕「側で見ててやる」 彼女「じゃあ、私が側で見てるから直して」 僕「ふざけんな」 彼女「本当に無理だって!私ができることなんてこれくらいだよ!」 僕「?」 彼女「ぎゅっ」 僕「…」 彼女「な?」 僕「やるよ!」
304
彼女「もう起きるの?」 僕「うん。部屋の掃除する。お前はまだ寝てて良いよ」 彼女「でも、お前が隣にいてくれないと私眠れないばってんから」 僕「何その喋り方」 彼女「お前もそうばってんでしょ?」 僕「よく知らないけどばってんの使い方違うでしょ」 彼女「私ばってんの使い方ばってんね」
305
彼女「ここかな?」 僕「?」 彼女「それともここかな?」 僕「邪魔」 彼女「ここだった。何してるの?」 僕「見て分かんない?テレビ見てるの。邪魔だからどいて」 彼女「見て分かんない?暇なの。構ってあげて!」 僕「テレビ見てる」 彼女「テレビ見るなら私を見て!ほら!ほら!」 僕「」
306
彼女「…zzZ…はっ?!」 僕「おはよう。またコタツで寝てたよ」 彼女「そんなことよりおデコ触らせて!」 僕「は?」 彼女「何か熱っぽいから触ってみてってお前に頼まれた!」 僕「それ夢だよ」 彼女「…よし、大丈夫!熱ないよ!」 僕「そりゃそうだ」 次の日、38℃の熱が出ました。
307
僕「おやすみ」 彼女「お前どっち向いて寝てんだよ!背中ががら空きだぞ!殴ってほしいのか?コラー!」 僕「ごめんごめん」(向き直す) 彼女「何で丸くなって寝るの!足曲げたらその分だけスペースができてくっ付けなくなるだろうがバカタレがー!」 僕「ただ寝るだけのことが難しいなオイ!」
308
彼女「大きめのチェックシャツ欲しい!」 僕「痩せたら今持ってるのが大きめのチェックチャチュに…」 彼女「チェックチャチュ!」 僕「ちっ」 彼女「どうした?何で急にバブりだした?」 僕「ちっ」 彼女「ねえねえ!」 僕「何だよ」 彼女「私チェックチャチュ欲ちいでちゅー!」 僕「ちっ」
309
ピンポーン 僕「おかえり」 彼女「エンダアアアアアアイヤァアア!!」 僕「いきなり何?!」 彼女「ただいま!」 僕「今日遅かったじゃん」 彼女「ケータイの電池切れて連絡できなかった!ごめんね!心配した?」 僕「うん」 彼女「ごめんごめん!お待ちかねの私だよ!ほらほらほらほら!」
310
僕「ちっ」 彼女「舌打ちやめて!次したらお前の耳元で二回舌打ちするからね!」 僕「ちっ」 彼女「ほら!ちっちっ!」 僕「何かウザい遊び始まったー」 別の日 僕「猫だ!ちっちっちっ!」 彼女「あ!何かいっぱい舌打ちした!ちっちっちっちっちっ!」 僕「ウザい遊び続行してたー」
311
彼女「おはよー!」(ぎゅっ) 僕「臭い!髪によだれ付いてるよ!汚い!」 彼女「朝から臭いとか汚いとか罵られて私かわいそう!彼女に向かって汚いとか人としてどうかしてる!彼女のよだれなんだから汚くない!良い香りだろうが!あ?どこだよ?どこが濡れてんだよ?」 僕「ここ」 彼女「くっさ」
312
彼女「こっち来て」 僕「?」 彼女「こうやって親しい人に体をゆっくり撫でてもらうと癒しホルモンが出てリラックスできるんだって。どう?」 僕「良いね」 彼女「私にもして」 僕「もっとやって」 彼女「やってくれたらやる」 僕「よし」 彼女「あー…これは素晴らしいな…zzZ」 僕「…」
313
37.8℃の熱でこの騒ぎでした
314
彼女「忘れてた!」 僕「?」 彼女「今日まだ一回もぎゅってしてないからぎゅってして!」 僕「(…可愛い)」 彼女「可愛いって思ったんなら口に出せよ!気持ち悪い!」 僕「は?思ってねえよ!調子乗んな!」 彼女「じゃあ、何で変質者みたいにニタついてたんだよ!余計気持ち悪ぃわ!」 僕「えっ」
315
彼女「おはよう」 僕「おはよう。起きたなら朝ご飯作るの手伝って」 彼女「私にはお前にピトッてくっ付くお仕事あるから無理」(ピトッ) 僕「は?」 彼女「どう?料理の邪魔にならないように優しくくっ付いてるでしょ?力加減が難しい私にしかできないお仕事なの。だから料理はお前がやって」
316
彼女「らくだのこぶには何が入ってるの?」 僕「脂肪」 彼女「ふーん。私、胸の方に脂肪ついて良かった」 僕「最近こたつでゴロゴロしてるし背中にもついてきてるよ」 彼女「そろそろおやつの時間だし虎に新鮮な生肉食べさせてあげよう」 僕「脂肪じゃ喜ばないよ」 彼女「お前を放り込むんだよ」
317
彼女「おはよー!」 僕「(まだ眠いから寝てるふりしよう)」 彼女「あれ?」 僕「…」 彼女「なでなで」 僕「…」 彼女「シカトか?やっちまうぞ?あ?」 僕「…」 彼女「ダメだ寝てる」 僕「(よし…)」 彼女「おー!でかいゴキブリー!」 僕「ビクッ」 彼女「おはよー!」 僕「ちっ」
318
彼女「私の足見て」 僕「蚊の死体?」 彼女「ベランダで洗濯物干してたら刺してきてさ」 僕「うん」 彼女「見せしめにそのままにしといたら警戒して近寄らなくなるかなって思ったんだけど、こいつら知性の欠片もない下等生物だから殺しても殺しても刺してきて本当に困ったちゃんだ」 僕「口悪すぎる」
319
彼女「自転車のチェーン錆びてるから交換する!一人でやるから隣で見てて!」 僕「うん」 彼女「チェーンカッター!切断!」 僕「上手」 彼女「うえぇ…錆びたチェーンって何か蛇みたいで嫌だね…」 僕「は?可愛いこと言ってんじゃねーよ」 彼女「あ?可愛いんだから仕方ねーだろうがよ!」
320
怪我する前に傷付きました
321
彼女「私の秘密知りたい?」 僕「ううん」 彼女「あのね」 僕「無視かよ」 彼女「仕事行く途中に自転車で転けて頭を強打したから脳神経外科でMRI受けてきたけど特に何ともなかった!」 僕「えっ?!」 彼女「心配かけるし大丈夫って確認してから話そうと思って!」 僕「もっと早く言えよ!」
322
ちょろ可愛くない
323
僕「お前減らず口がすごいよな。昔は俺と口喧嘩して負けて泣いてたのに」 彼女「まあね。この家は弱肉強食のサバンナだから。なめられたら生きてけない世界」 僕「まあ、でも、お前のは何か面白いから許せるよ」 彼女「ん?シンプルに疑問なんだけど、何でお前クソつまらんくせに上から目線なの?」
324
僕「おはよう」 彼女「おはよ!私、空飛んだよ!」 僕「夢ね」 彼女「でも、お前は飛べなかった!誘ったのにお前だけ飛べなかった!飛べる兆しもなかった!ただジャンプしてるだけだった!私は飛び回ってたけどお前はコタツの中で拗ねてた!クソ惨めだった!」 僕「朝から何かクソ不愉快になった」
325
彼女とマリカーを対戦してる時によくあるやり取り 彼女「おい!見えてるぞ!さっさとその赤甲羅使えよ!」 僕「これはお前の背後に付いたら使う予定」 彼女「ぶつけたら怒るよ!」 僕「良いよ」 彼女「別れるよ!」 僕「良いよ」 彼女「ふざけんな!テメーぜってー別れねーかんなー!」 僕「良いよ」