伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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彼女「大変なことに気付いてしまった」 僕「何?」 彼女「夕飯に親子丼作ってたんだけど卵がない」 僕「致命的なミス」 彼女「卵買ってきて」 僕「雨降ってるから嫌」 彼女「親丼になっちゃう」 僕「止むなし」 彼女「買ってきてよ」 僕「嫌」 彼女「じゃあ、産んで!」 僕「じゃあ、産んで?!?!」
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彼女「…zzZ」 僕「起きろ!こたつで寝たら死ぬぞ!心筋梗塞で死ぬぞ!」 彼女「…大丈夫…私はこんなことで死なない…」 僕「何を根拠に言ってんだよ!起きろ!」 彼女「…お前を残して死なないって決めてるから…」 僕「…」 彼女「…zzZ」 僕「いや、根拠になってないし!起きろ!」
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誤解です…
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僕「ぬいぐるみにすごい話しかけるよね」 彼女「そうすると自我を持つんだって!喋ってほしい!」 僕「ただのホラーじゃん」 彼女「日本人形だったら怖いけどこの子たちは可愛いから平気!」 僕「テッドみたいに下品なことばかり喋るやつだったらどうすんの?」 彼女「その時は私が性教育する!」
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彼女「お前と二人で殺人犯と戦う夢見た!家に帰って玄関開けたら鉢合わせして、ピストル持ってたからヤバッてなってワーッて右ストレートで殴り殺した!」 僕「過激だな。俺は何したの?」 彼女「お前は何もできずに割とあっさり死んでて、死体が二つ並んでて悲しい気持ちになった」 僕「俺、無能」
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僕「ストーブの灯油切れそう。入れてきて」 彼女「ピーッ!甘やかせてないよ!甘やかして!」 僕「ピーッ!俺が甘やかしたいと思う女になれてないよ!アシストして!」 彼女「ぎゅっ」 僕「…」 彼女「はい!私はこたつで体を温めておくから続きは灯油入れてきたらね!」 僕「ナイスアシスト!」
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僕「起きろ!もう昼だぞ!」 彼女「ちっ」 僕「掃除するぞ!」 彼女「何でいちいち私に宣言するの?」 僕「お前もするんだよ」 彼女「私はただ寝てたいだけなのにいつも邪魔される。理不尽すぎて涙出てきた」 僕「嘘泣きは止めろ」 彼女「あ、お母さんから電話だ。これチクるから」 僕「えっ」
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彼女「ちょちょ!聞いて!」 僕「…」 彼女「もしもし?おーい?」 僕「テンション低いの分かるだろ?静かにして」 彼女「だっから喋りかけてんだー!」 僕「…」 彼女「こりゃ深刻だ。私どうしたら良い?なまちち揉む?」 僕「……クソッ!ちょっとテンション上がっちゃったよw」 彼女「バカだねーw」
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彼女「…zzZ」 僕「コタツで寝るな。起きろ」 彼女「…zzZ」 僕「起きろ!(パンッ!)」(彼女の頭上で手を叩く) 彼女「?!?!」 僕「コタツで寝たら死ぬかもだからダメだって」 彼女「…ぎゅってして」 僕「何でだよ」 彼女「ビックリして心臓止まって死んでるかもしれないから…」
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彼女の昔のアルバムを見てたら眉毛が全然ない写真があったので、何でか彼女に尋ねたら、中学校の風紀がとても厳しく、前髪は眉毛に触れてはダメ、眉毛の手入れをしたらダメと怒られるので、それなら眉毛が無ければ両方とも解決するじゃん!私、天才!って全剃りしたんだって。すごい怒られたらしい。
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彼女「牛乳は?」 僕「飲んだ。ごめん」 彼女「いや、別に良いけど」 僕「キレんなよ」 彼女「キレてないよ」 僕「キレんなって」 彼女「キレてないって」 僕「だからキレんなよ」 彼女「だからキレてねーっつってんだろ!オラァ!」(腹パン) 僕「ほら…キレてる…」 彼女「今キレたよ!」
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僕「朝日が昇ってきた」 彼女「この何の変哲もない朝日のことは忘れて!!」 僕「?」 彼女「明日は沖縄のアクアブルーの海と一緒に朝日が昇るのを見るから!その景色がお前への本当の誕生日プレゼント!写真いっぱい撮ってアルバムにして贈るから!」 僕「イケメンンンンンンン!!!!!!!」
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彼女「出るね」 僕「本当に一人で出るの?」 彼女「うん」 僕「待って!俺を一人にしないで!」 彼女「もう電車来るのに面倒臭い遊び始まった」 僕「寂しい!」 彼女「大丈夫」 僕「行かないで!」 彼女「(胸を親指で刺して)お前と私はここが繋がってる!」 僕「は?」 彼女「じゃあな!」
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僕「ただいま」 彼女「ちょっと待って!」 僕「?」 彼女「まだチョコ作ってたのに!」 僕「ごめん」 彼女「…もういいや。洗濯物取り込んで来て」 僕「うん」 彼女「…」 僕「ベランダに何か置いてあった!」 彼女「チョコだよ!」 僕「えっ?!…じゃあ、それは何作ってるの?」 彼女「フェイク!」
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ケーキ屋さんでの出来事 彼女「どれにしようかな」 僕「シュークリームでいいや」 彼女「えー。奢ってあげるからケーキにしよ!」 僕「マジで!?じゃあ、ショートケーキのホール!」 彼女「…私、お前の前ではいつも笑顔の可愛い彼女でいたいの。だから、バカなこと言ってイライラさせないで」
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彼女「ポケモンGOしに行こう!」 僕「このクソ暑いのに外に出るの?」 彼女「でも、私ポケモンマスターにならないといけないから!」 僕「マジかよ」 彼女「ほら!行くよ!」 僕「うわぁ…日差しヤバイ…暑すぎ…」 彼女「やっぱり今日はやめた!ポケモンマスターになるのは明日から頑張る!」
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彼女「じゃんけんで負けた方がゴミ出し!」 僕「よし」 彼女「待って!ハンデ!私が負けてもお前が行く!」 僕「は?」 彼女「じゃあ、ちょっとだけ先に出して!」 僕「ざけんな!」 彼女「えっ…ごめん。私行ってくるね…」 僕「えっ…いや、俺が行くって」 彼女「よし!しゃーなし譲るわ!」
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彼女「ぎゅっ」 僕「はいはい」 彼女「はぁ?!はいはいって何だよ!お前はいつでも私にぎゅってしてもらえると思ってるからぎゅってし返さない!」 僕「…確かに」 彼女「うぜぇ奴だ!」 僕「ごめんって」 彼女「まあ、確かにその通りなんだけど」 僕「!」 彼女「エンダアアアアアイヤァ!」
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僕が落ち込みがちになってた時、一日の終わりに彼女がしてくれてたやつ。 彼女「今日はいい一日だった?」 僕「ううん」 彼女「ぎゅっ!はい、いい一日になりました!」 彼女「今日はいい一日だった?」 僕「うん」 彼女「ぎゅっ!はい、もっといい一日になりました!」 終わり良ければ全て良し💯
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彼女「…zzZ」 僕「朝だよ」 彼女「…zzZ」 僕「起きよ?」 彼女「…zzZ」 僕「起きて!お腹空いた!」 彼女「…zzZ」 僕「うわぁぁぁん!お腹空いたよー!ママー!ご飯作ってー!」 彼女「?!」 僕「うぇぇん!」 彼女「びえぇぇぇん!起きたらお前の頭おかしくなってるー!」
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試着 彼女「似合う?」 僕「うーん」 彼女「おい!」 僕「?」 彼女「何でずっと顔見てんだよ!」 僕「今日はすごい俺好みの顔だなって」 彼女「ジロジロ見んな!金取るぞ!」 僕「うん。でも、見ちゃうなぁ」 彼女「金取るっつってんだから見るのやめてよ!///」 金払って服プレゼントしてあげた。
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先日、彼女と共用してるジャージのポケットから100円玉が出てきた。どっちのお金か分からなかったので、とりあえず棚の角に置いておいた。今日ふと気が付くと、その100円玉が10円玉に変わってた。何かジワジワ来た。
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彼女「疲れたなー!」 僕「…」 彼女「疲れたからぎゅってしてほしいっつってんだ!ぎゅってー!ぎゅってよー!」 僕「…」 彼女「無視かー!早くぎゅってしろー!」 僕「…」 彼女「…」 僕「ぎゅっ!」 彼女「ふっぐぅ!」 僕「はい」 彼女「全力で不意打ちはやめろ!肋骨逝くだろうが!」
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昔々、とあるコンビニでバイトの女の子達の派閥争いがありました。新しく入ったバイトの子はドロドロの人間関係を見て思いました。 「面倒臭いから自分の派閥を作ろう」 数ヶ月後その子は派閥の二大勢力のトップに立ち、半年後全ての派閥を統一しました。その子が僕の彼女です。めでたしめでたし。
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僕「はぁ…」 彼女「元気無いね!」 僕「うん」 彼女「ぎゅっ!はい!元気になりましたー!」 僕「ならない」 彼女「手強いな!これはドリルしかないか!」 僕「?」 彼女「ギュイイイン!」(あばらグリグリ) 僕「痛い!くすぐったい!」 彼女「はい!元気になりましたー!」 僕「ふふっ」