伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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僕「布団冷たい…寒い…」(ぎゅっ) 彼女「くっ付くな!」 僕「えっ」 彼女「私からくっ付くから男らしくして!」 僕「あぁ…良いぜ!来な!」 彼女「違う!そういう変な演技いらない!」 僕「どうすれば良いの?」 彼女「あー!もう!仰向けに寝て!後はこっちで自由にやらせてもらうから!」
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彼女「見て!私、髪伸びたよね!ポニーテールにしてみるとよく分かる!」 僕「どれ?」 彼女「ほら!」 僕「…ああ、そうだね」 彼女「シュッ」 僕「何で顎引いたの?」 彼女「お前にこいつ顔丸くなったなデブって思われたからだよ!だろ?」 僕「すごい!正解!」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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僕「前に日本刀振り回してみたいって言ってたよね。この家本物あるから持ってみなよ」 彼女「えっ」 僕「おじいちゃんの趣味」 祖父「抜くとき手を切らないように気を付けて」 彼女「重い!怖い!無理!もういい!」 僕「感想は?」 彼女「こんなもの振り回すなんて昔の人はみんな頭おかしい!」
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彼女「ちょろ氏!」
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彼女「うまい棒いる?」 僕「うん」 彼女「寒いからうまい棒熱いふりしながら食べる選手権しよ!」 僕「は?」 彼女「いくよ!ほっ!ほっ!熱っ!ふぉ!ふぉっ!ほーーっ!」 僕「頭おかしい」 彼女「お前もおかしいよ!」 僕「俺は普通だよ!」 彼女「頭おかしくない奴が私と付き合えるか!」
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僕「ただいま」 彼女「おかえり」 僕「この匂い…夕飯は鯖のみりん干し?大好物!」 彼女「焦げたけどね」 僕「何やってんだよ」 彼女「私は悪くないよ!」 僕「何でだよ」 彼女「何かバチバチすごい音するなって思ったら脂が乗ってたみたいでこいつが勝手に燃えてたの!焼身自殺図ってた!」
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彼女「イライラしてるね?」 僕「?」 彼女「私には分かる」 僕「そんなことないけど」 彼女「ぎゅってしてあげる。ストレス飛ぶよ」(ぎゅっ) 僕「ども」 彼女「今回のはぎゅっクスだよ」 僕「は?」 彼女「抱き締めてる両腕の形がXだからぎゅっクス!」 僕「今日も最高に頭おかしいなー」
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帰省中の彼女から電話 彼女『今日、お母さんと買い物に出たんだけどさ、疲れたから早く家に帰りたいなーってなって帰宅したのにまだ家に帰りたくて…私が帰りたい家ってお前の待つ家なんだなって思ったよ』 僕「うん」 彼女『感想は?』 僕「可愛い!早くお前に課金したい!」 彼女『だよなーー!!』
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僕「ただいま」 彼女「おかえり」 僕「暑い…汗やばい…」 彼女「そろそろ帰る頃かなって思って冷凍庫にビール入れておいたよ!凍る前に飲みな!」 僕「えっ?!マジ?ありがとう!」 彼女「私偉いな?褒めて!」 僕「よくやった!」 彼女「…」 僕「…」 彼女「は?そんだけ?頭撫でろや!」
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初詣に行く途中で彼女が自転車で転けた 僕「大丈夫?!」 彼女「膝擦り剥いた」 僕「血出てるじゃん!」 彼女「子供だったらギャン泣きしてるけど私はいい大人だから我慢できる」 僕「平気?」 彼女「いい大人だから」 僕「うん」 彼女「でも、私も女の子だし今日はお前いるから泣ぐうぇえ…」
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彼女「お菓子買う!」 僕「良いよ」 彼女「2個買う!」 僕「良いよ」 彼女「…何か今日は優しいな」 僕「普通だよ」 彼女「いや、これは何かある!」 僕「ないけど」 彼女「はっはーん!分かったぞ!」 僕「何が?」 彼女「今世で徳を積んで来世も私と付き合おうって魂胆だな!」 僕「そうだったのか」
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僕も彼女にならってキャラチョコを作ってみました。
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スマブラ超初心者の僕と彼女の練習風景がこちらになります。 完全版→youtube.com/watch?v=9Km10Z… 完全版の完全版→youtube.com/watch?v=fBPscn…
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彼女「今日からユーリオンアイス見る。イヤホンして1人でニヤニヤ見るから邪魔しないでね」 僕「ホモ?」 彼女「普通のアニメだよ。男の子が出てくるだけでホモって決めつけるのやめて」 僕「男の子が出てきて、お前が1人でニヤニヤしだすとホモに昇華されるんだよ」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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)←彼女の指のひび割れ 彼女「:)←こうやって目を描いたら可愛くない?!この傷のこと愛せそう!」 僕「何か頭おかしなこと始まった」 彼女「:D←初めまして!僕、ひび割れのケニーだよ!」 僕「外人だったんだ」 彼女「傷口が開いた…痛い…ケニー早よ消えろ…」 僕「バカだ」
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散々宣伝してきましたが、こんな感じの漫画になりました(掲載許可済)。巨人とか出てこなくてすいません。別冊少年マガジン本日発売です。「僕の彼女は最高です!」をよろしくお願いします。
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僕「ただいま」 彼女「おかえり!すっきりしたね!その髪型すごい良い!似合ってる!美容院の予約取れて良かったね!」 僕「好評みたいで良かった」 彼女「一緒に写真撮ろう!」 僕「うん」 彼女「この写真良いね!イケメン!私も盛れてる!遺影はこれにしよう!」 僕「遺影がツーショットかよ」
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彼女「今日はにゃんにゃんの日なんだって!」 僕「へえ」 彼女「猫可愛いよねぇ…何で私猫アレルギーなんだろう…猫を飼いたい人生だった…」 僕「じゃあ、俺今日は語尾ににゃんって付けて喋ってあげるよ!」 彼女「は?誰もそんなの望んでないんだけど」 僕「にゃん?」 彼女「親族全員泣くぞ」
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僕「やらないといけないことあるから今日は先に寝てて」 彼女「嫌!一緒に寝る!」 僕「まあ、そう言わずに寝室を見てみな」 彼女「…!お前の枕でクマさん(ぬいぐるみ)が寝てる!可愛い!粋な計らい!」 僕「だろ!今日はあいつと一緒に寝てあげて!」 彼女「じゃあ、3人で寝る!」 僕「…」
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動物園でのこと 彼女「虎!」 僕「近っ!でかい!」 彼女「これは戦ったら殺されるかも」 僕「確実に死ぬよ」 彼女「こいつら所詮ネコ科だから喉元撫でて気の緩んでるとこを狙えば勝てると思ってたけど、その前に自分の喉かっ切られるね。別の攻略法を考えないと…」 僕「戦う予定でもあるの?」
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雑かよ
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彼女「ドライヤー面倒だから髪切る!サイドを刈り上げて肩くらいまで切る!」 僕「ダメ!長い方が好きだからやめて!」 彼女「友達も短く切りなよって言ってるし!」 僕「それはお前をブスにする罠だ!」 彼女「あ?」 僕「マジでクソブスになるから!やめよ?な?」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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彼女「はー。テンション下がることあったからぎゅってして」 僕「いいよ」 彼女「ぎゅっ…ありがとう。もう大丈夫」 僕「うん」 彼女「やっぱりまだかも」 僕「うん」 彼女「ちょっと待って」 僕「?」 彼女「これは全力でぎゅってしないと回復しないやつだから準備運動する!」(肩グルグル)
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彼女「お母さんが皆で焼肉食べに行くって!準備して!オリンピックやってるし、日の丸模様が入ってる鞄にしようかな!日本代表!」 僕「今大会の抱負を一言お願いします」 彼女「日の丸を背負って戦うからには、ただ焼くだけじゃなく結果にこだわっていきたいと思います!」 僕「意味が分からない」
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彼女「ははっひほほへっほっは?」 僕「は?」 彼女「ははっひほほへっほっは?」 僕「は?」 彼女「ははっひほほへっほっは?」 僕「は?全然伝わらないんだけど。歯磨き終えてから喋って」 彼女「ぺっ」 僕「何?」 彼女「ははっひほほへっほっはって言ってたの!」 僕「高度な遊びだな」