伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(リツイート順)

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僕「寝るぞ」 彼女「眠くない」 僕「眠い」 彼女「起きて」 僕「寝る」 彼女「もっと遊ぼ!」 僕「子供か」 彼女「これ見て!飛行機の写真!この前空港で撮ったの!カッコイイでしょ!目覚めた?」 僕「どうでもいい」 彼女「恋バナしよ!お前の好きな女の子って誰だよー!」 僕「お前だよ」
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彼女「今日は面倒な気分だから明日のお弁当を作るのはお休みにする」 僕「せっかく弁当箱買ったのにまた三日坊主か」 彼女「明日からまた頑張る」 僕「すぐ飽きて続かないのはお前の悪い癖だ」 彼女「私が飽きずに続いてるのはお前との関係だけだね!」 僕「!」 彼女「エンダアアアアイヤァ!」
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僕「ゴキブリ!殺して!」 彼女「どこ?」 僕「台所の下の扉を開けたら出てきた!茶色の小さいやつ!」 彼女「これ?」 僕「鰹節じゃねーか!なめんなよ!」 彼女「どう?」(扉の開閉の風で動く鰹節) 僕「あっ…これだ!鰹節のくせにふざけた真似しやがって!クソ!」 彼女「クソはお前だ!」
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彼女が水族館に行きたいって言うんだけど、気分が乗らなかったので適当にあしらってたら、痺れを切らした彼女に頬を掴まれ、壁際に追いやられて、足をねじ込まれて「いいから付き合えよ」って凄まれた。すごいイケメンでキュンときたので今度水族館に連れて行ってもらうことになりました。
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彼女「恵方巻き買ってきたから恵方巻きやろ」 僕「不思議な日本語」 彼女「今年は南南東ね」 僕「うん」 彼女「願い事を祈りながら無言で食べて。一言も喋ったらダメだよ」 僕「うん」 彼女「…」 僕「…」 彼女「…」 僕「…」 彼女「クッソ盛り上がらん!これ来年から我が家では廃止な!」
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彼女「起きろ!」 僕「気持ち良く寝てたのに何?」 彼女「はぁ?」 僕「…こたつで寝てたから起こしてくれたのね。ベッド行こ」 彼女「暇だから起こした!まだ眠くない!遊ぼ!」 僕「子供か!」 彼女「今夜は眠らせないぜ!」(壁ドン) 僕「!」 彼女「私が先に寝るまでな!」 僕「うざ!」
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彼女「暑い…バテそう…暑すぎておっぱいの下の汗がすごいことになってる…」 僕「贅沢な悩みじゃん」 彼女「ほら、汗飲む?熱中症予防に塩分も適度にあるよ?」 僕「狂ってんのか」 彼女「ただの汗じゃないよ?おっぱいの下のだよ?プレミアムだよ?」 僕「頭はもう夏バテしてるみたいだな」
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彼女「大切な話がある」 僕「何?」 彼女「お前と付き合いだして長いけど」 僕「?」 彼女「本当に楽しい時間だったよ」 僕「えっ」 彼女「でも、お互いのこれからの人生のことを考えたら」 僕「…」 彼女「夕飯は焼肉を外食しに行った方が良いんじゃないかな!」 僕「無駄に深刻なんだよ!」
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僕「俺のことどれくらい好き?」 彼女「お前が死んだら私も死ぬ程度には愛してる」 僕「俺は無理かな」 彼女「いいよ。そんなの望んでない。私がいない世界でも新しい楽しみを見つけて長生きして」 僕「何でそんなカッコイイ返しができるの?」 彼女「本当にそう思ってるから」 僕「イケメン!」
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彼女「この食パン買って良い?」 僕「良いよ」 彼女「やったー!この厚みを見て!1斤を3カット!これ金持ちが食べるパンだよ!じゃあ、私が2枚食べても良い?」 僕「良いよ」 彼女「ほぇー!幸せ!彼女を幸せにした今のお気持ちはいかがですか?」 僕「えっ」 彼女「安い女で良かったねー!」
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今日は朝から大掃除を頑張りました。大型家具を移動して掃除機をかけました。彼女は寝てました。リビングの模様替えをしました。彼女は寝てました。寝室の掃除をしました。彼女は寝てました。今もコタツで口をもごもごしながら幸せそうに寝てます。彼女の大晦日はこれくらい幸せで良いと思います。
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チョコの詰め合わせです。
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僕「お姫様抱っこしてあげるからこっちおいで」 彼女「えっ?!急に何?」 僕「いいからおいで」 彼女「わーい!」 僕「よいしょっと」 彼女「重くない?大丈夫?」 僕「重いかどうか今から体重計に乗って確認するから大丈夫だよ」 彼女「お前とはいい喧嘩ができそうだなって思う時がたまにあるよ」
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僕「ただいま」 彼女「…」 僕「床に寝そべって何してるの?」 彼女「…」 僕「(死んだふりか…)ケーキ買ってきたけど」 彼女「やば!食べる!生き返った!」 僕「嘘だよ。そんな都合の良い話があるか」 彼女「…生き返るとかそんな都合の良い話ないから死んだふり続ける」 僕「もう遅いよ」
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彼女「眠い!」 僕「寝なよ」 彼女「私、もう眠い!」 僕「寝なって」 彼女「眠いよ!可愛いよ!」 僕「?」 彼女「眠そうな私、可愛いよ!」 僕「?」 彼女「眠いなー!可愛いなー!ほらー!」 僕「?」 彼女「お前さっきから何なんだよ!こんだけ可愛いっつってんだからぎゅってしろよ!」
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彼女「チョコフィナンシェの余った材料でサプライズチョコ作ったよー!」 僕「マジで?!ありがとう!」 彼女「はい!」 僕「…何これ?」 彼女「めくってみて!そしたら分かるから!可愛いよ!」 僕「うん!」 彼女「どう?」 僕「…何これ?」 彼女「何これ?」
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そんな彼女も昔はこんなことを言ってました。
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僕「ホワイトデーの用意できなかったから欲しい物あったら買うよ」 彼女「そういえば今日だっけ。忙しくて忘れてた。別にいいよ。一方的にチョコあげたのにお返しとかテロじゃん。お礼が欲しくてあげたんじゃないし」 僕「お前、昔お返しにミキサー買えって脅迫してきたよ!」 彼女「そうだっけ?」
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彼女「ぎゅってするからこっちおいで!」 僕「うん」 彼女「ぎゅっ」 僕「ぎゅっ」 彼女「クン…クンクン…」 僕「?」 彼女「スーハー…スーハー…スーハー…」 僕「なに嗅いでるの?!」 彼女「はぁー!良い匂いだなー!」 僕「急に何?!」 彼女「お前のことが好きな変質者の真似だよ!」
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彼女が旅行に行ったので一人で留守番してました。その2
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彼女「祭だ…」
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彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって〜♪」 僕「…」 彼女「これ急に頭の中で流れ出して止まらないんだけど、この先ってどんなんだったっけ?」 僕「分かんない」 彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって… 言ってみたいと思いませんか ウフッフ〜♪」 僕「井上陽水!」
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シャーペンの調子がおかしかったので分解してみたら彼女の仕業だった。
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彼女母「スイカ切ったけど食べる?」 彼女「うーん!うまい!スイカうんまい!うんまいぞー!チョッギップルリィィィィイ!」 僕「久々にトゲピー聞いた」 彼女「はぁ…。スイカ食べたし、今年の夏はもう完全に満喫したから終わって良いよ。セミとかうっさいから早く全滅しろ」 僕「落差すごいな」
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彼女「あれ?ここにあったパンは?」 僕「俺が食べた!ドンマイです!」 彼女「…」 僕「…」 彼女「グーチョキパーで!グーチョキパーで!何作ろう?何作ろう?」 僕「は?」 彼女「右手がグーで!左手もグーで!」 僕「…!ごめん!」 彼女「腹パンだ!(1HIT)腹パンだ!(2HIT)」