伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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今日は朝から大掃除を頑張りました。大型家具を移動して掃除機をかけました。彼女は寝てました。リビングの模様替えをしました。彼女は寝てました。寝室の掃除をしました。彼女は寝てました。今もコタツで口をもごもごしながら幸せそうに寝てます。彼女の大晦日はこれくらい幸せで良いと思います。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。1月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。2月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。3月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。4月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。5月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。6月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。7月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。8月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。9月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。10月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。11月編。
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大晦日なので彼女との2016年を振り返ってみました。12月編。
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夕飯はすき焼きでした。 彼女「大晦日に肉の取り合いをするのは嫌!最後の一枚は私が食べる!これで恨みっこなし!」 僕「それじゃあ恨みしか残んないだろうが!」 彼女「そういうのは2016年に置いていこう!」 今年一年ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!良いお年を!
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あけましておめでとうございます。酉年ということで、彼女と酉の絵を描きました。芸術性の高い方が彼女の描いたものになります。今年も彼女と楽しくツイートをしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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彼女「どっちがおみくじ良いの引くか勝負!」 僕「よし!」 彼女「いくよ!」 僕「いっせーの!」 彼女「大吉!やったー!」 僕「凶!凶?!初詣だよ!接待おみくじじゃないの?!」 彼女「わー!おいしいー!」 僕「…痛っ!何でいきなりつねるの?!」 彼女「凶だねー!」 僕「凶だなー!」
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彼女「…zzZ」 僕「コタツで寝るな。起きろ」 彼女「…zzZ」 僕「起きろ!(パンッ!)」(彼女の頭上で手を叩く) 彼女「?!?!」 僕「コタツで寝たら死ぬかもだからダメだって」 彼女「…ぎゅってして」 僕「何でだよ」 彼女「ビックリして心臓止まって死んでるかもしれないから…」
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彼女「私、男に生まれたかった!」 僕「でも、やることは男より男前じゃん」 彼女「だからだよ!これで男だったらモテモテの女たぶらかす人生イージーモードだったのに!」 僕「男女共通の敵だな」 彼女「それが性別を間違えたばかりにただのイケメンな女になっちまった!」 僕「めでたしじゃん」
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僕「暑いからちょっと離れて」 彼女「いいの?」 僕「うん。汗かいてきた。このまま寝たら無意識に布団はいで風邪引く」 彼女「寂しくない?」 僕「うん」 彼女「本当に?」 僕「うん」 彼女「我慢しなくて良いんだよ?」 僕「大丈夫」 彼女「そんなはずはない!素直になれ!私は寂しい!」
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彼女「すーっ」(深呼吸) 僕「?」 彼女「あまままままままま!」 僕「…」 彼女「すーーーっ!」(深呼吸) 彼女「あんまままままままままままままままーー!!!」 僕「…」 彼女「ちょっとやそっとの頭のおかしい行動じゃお前がもう反応してくれなくなった。私どうしたら良いの?悲しい…」
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僕「出る準備できた?」 彼女「待って!やっぱりあっちの服にする!」 僕「この服着ないの?」 彼女「うん」 僕「じゃあ、出しっ放しにしないでのけなよ」 彼女「ぎゅっ!」 僕「のけろ」 彼女「ぎゅっ!」 僕「…」 彼女「ぎゅっ!」 僕「もういいや。俺がのける」 彼女「ちょろい!」
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僕「決めた」 彼女「?」 僕「今年の俺の目標はお前を甘やかさない。これにする」 彼女「ふふっ…笑わせんな!そんなの無理だね!」 僕「あ?」 彼女「私の今年の目標はあの手この手で必要以上にお前に甘やかしてもらうにする!私とお前どっちが目標を達成できるか勝負な!」 僕「ざけんなよ!」
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夜中に寒さで目を覚ますと、寝相の悪い彼女が布団を独り占めしていた。このままでは眠れないので、彼女に掛かってる布団を引っ張ってバサバサと直していたら、彼女に「寒い!布団をバサバサと寝ぼけるのも大概にしろ!お前は人だよ!羽ばたこうとするな!寝ろ!」って言われた。寝ぼけてるのはお前だ。
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彼女「手袋落としたかも」 僕「心当たりは?」 彼女「多分帰り道」 僕「今度交番行こう」 彼女「おみくじ大吉だったのに…」 僕「あ!おみくじの探し物のとこ大吉ならすぐ見つかるとか書いてあったんじゃない?!」 彼女「実はもう失くしちゃったから分かんない…」 僕「どうしようもねえな…」
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彼女「手袋の落し物無かった。お前が買ってくれたやつだったのに…」 僕「いいよいいよ。新しいの買いな」 彼女「見つかるまで待つ」 僕「手寒いじゃん。買いなよ」 彼女「嫌」 僕「いいから買えって」 彼女「じゃあ、私がお前に新しい手袋買ってあげるから、お前が今使ってる手袋ちょうだい!」