伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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酔った彼女が箸で刺身を摘んではポロポロ落とすので、「飲みすぎだぞ」って注意したら、刺身の乗った皿を指して、「この辺の重力すごい」って。そうだったのか。
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彼女「このポテチ美味しい」 僕「やっぱり厚切りだな」 彼女「永遠にモグモグしてたい」 僕「そうか」 彼女「…!すごいことに気付いた!」 僕「?」 彼女「モグモグして味が無くなったところで、マヨネーズちゅっちゅしたらポテトサラダ味も楽しめる!さすがカルビー!一度で二度美味しい!」
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彼女「今日あんまり飲まないね」 僕「まだ酔ってないよ」 彼女「じゃあ、本当に酔ってないか検査するね!酔ってますか?」 僕「酔ってません」 彼女「酔ってませんか?」 僕「酔ってません」 彼女「酔って?」 僕「ません」 彼女「よっ?」 僕「てません」 彼女「よま?」 僕「…よま?!」
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彼女「素敵すぎるだろ!こいつら誰だよ!」 twitter.com/ddddnnm/status…
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彼女「先にベッド入ってるね」 僕「うん」 彼女「ひーっ!布団冷たい!一気に体温持って行かれる!」 僕「毛布出そうか?」 彼女「まだいい!我慢する!」 僕「別に我慢する必要ないだろ。バカか」 彼女「いや、バカはお前だから!今のは寒いから体を寄せ合って寝ようってメッセージだろうが!」
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彼女「夕飯はお前のおごりでお寿司って本当?」 僕「は?何それ?」 彼女「道行く人が噂してた」 僕「そんなわけあるか」 彼女「でも、お隣さんにも「奥さん、夕飯は旦那さんのおごりでお寿司なんですってね」って言われたよ?」 僕「俺達の基本情報からすでに間違ってるじゃん!妄想で喋んな!」
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彼女「ピアスあげる」 僕「何で?!新品じゃん!」 彼女「1個しかいらないのに2個セットのしかなかった」 僕「ありがとう!」 彼女「それだけ?」 僕「?」 彼女「おいー!今ぎゅってするとこだよ!」 僕「分からなかった!」 彼女「今ぎゅってするとこだよ!」 僕「1回言えば分かるよ!」
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彼女が食器を洗ってた時のこと (ガシャーン!) 彼女「あっ」 僕「割った?」 彼女「割れた」 僕「あーあ。何で落としたの?そこだけ重力すごかった?」 彼女「買ったばかりで気に入ってたのに…」 僕「重力には逆らえないよな」 彼女「さっきからうるせーな!あっち行って一人で割れてろ!」
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珍しく僕より早起きした彼女に、頭を「シャンシャン」、背中を「タカタカタタタタ」、お尻を「ドコドコドコドコ」ってドラムに見立てて叩き起こされる、最高にロックな日曜日の朝でした。
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先日、彼女と共用してるジャージのポケットから100円玉が出てきた。どっちのお金か分からなかったので、とりあえず棚の角に置いておいた。今日ふと気が付くと、その100円玉が10円玉に変わってた。何かジワジワ来た。
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彼女「コーラ買おう」 僕「お前また太ってきたしコカコーラゼロにするか」 彼女「不味いから嫌!」 僕「ダイエットだ」 彼女「滑稽な!痩せるために不味いコカコーラゼロを飲むくらいなら、私は堂々とコーラを飲む潔い人間でありたい!」 僕「よっ!潔いぞ!デブ!」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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彼女「おいなりさん作るよ!詰めるの手伝って!」 僕「俺そういうの苦手だから」 彼女「それなら練習しよ!」 僕「いいよいいよ」 彼女「えー。本当に一緒に作ってくれないの?」 僕「じゃあ、俺はおいなりさんを作ってるお前を後ろからぎゅって包み込むよ!」 彼女「うっせえな酢飯詰めんぞ!」
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僕「夕飯まだ?お腹空いた」 彼女「毎日毎日、夕飯作るの面倒臭い!もう飽きた!嫌になった!お前が作れ!」 僕「面倒臭いから嫌」 彼女「は?ざけんなよ!そんなに腹減ったんならこれでも食っとけ!(ドンッ!)」(冷凍保存した豚カタ切落とし) 僕「」 彼女「夕飯完全週休二日制を要求する!」
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僕「俺も料理するよ」 彼女「いきなり冷蔵庫の物だけで作るのは難しいし、まずはスーパーで食材を買って食べたい物を作ってみようか」 僕「カイワレあるからサラダ作る」 彼女「本当に食べたい物を作るの」 僕「これで良い」 彼女「スキヤキ食べたいだろうが!」 僕「お前の食べたいやつじゃん」
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僕「今日ポッキーの日じゃん」 彼女「あー。そういえば」 僕「ポッキー買う?」 彼女「いらない」 僕「あれ?本当にいらないの?ポッキーゲームできるよ?」 彼女「それ2人でやる意味ある?オーディエンスどこだよ」 僕「良いじゃん良いじゃん!ベタにやろうよ!」 彼女「黙ってキスしろよ!」
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彼女がモンストのイベントクエストに降臨する「バロジカ」の名前が覚えられなくて、「あのゲロバカだかバカカスみたいなの一緒にやろう」って誘ってくるの酷すぎていつも笑う。
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僕「毛布だけじゃ寒いからフリースのベッドシーツ出しといたよ」 彼女「やったー!ベッドに春が来た!暖かい!早く入っておいでよ!もう寝よ!」 僕「うん」 彼女「でも、お前の温もりが一番暖かいよ!」 僕「!」 彼女「来るよ!」 僕「は?何が?」 彼女「エンダァアアアアアイヤァアア!!」
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彼女「シェフ!今日の夕飯は何を作る予定ですか?」 僕「キュウリのたたきを作る」 彼女「いいね!あとは?」 僕「納豆」 彼女「あとは?」 僕「終わり」 彼女「は?それ料理って言えるの?」 僕「納豆にはちゃんと刻んだネギを乗せて、かき混ぜてから出すよ」 彼女「お前を混ぜてやろうか!」
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彼女「今日からユーリオンアイス見る。イヤホンして1人でニヤニヤ見るから邪魔しないでね」 僕「ホモ?」 彼女「普通のアニメだよ。男の子が出てくるだけでホモって決めつけるのやめて」 僕「男の子が出てきて、お前が1人でニヤニヤしだすとホモに昇華されるんだよ」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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僕「ツタが絡まってる建物ってオシャレだよね」 彼女「蛇出そうだから嫌」 僕「確かに」 彼女「蛇のこと考えたら気分悪くなってきた!何でこんなに蛇嫌いなんだろう!」 僕「前世はアナコンダに丸呑みにされたんじゃない?」 彼女「いや、前世はペットショップの冷凍マウス!毎日食べられてた!」
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僕「夜中に肌寒くて目が覚めると毛布だけで寝てるんだけど掛け布団取るのやめて」 彼女「嘘だ」 僕「本当だって」 彼女「肌寒いなら私にくっ付いて寝るはずでしょ。そしたら寒くないじゃん。何でそうしないの?Why?ていうか、何でくっついて寝てないんだよ!そういうのやめて!」 僕「えぇ…」
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彼女「ゴクゴクゴク…」 僕「あれ?冷蔵庫にあったコーラは?今、お前が飲んでるので最後?」 彼女「(うん)」 僕「それ少しちょうだい」 彼女「えっ?!おえぇー(口の中のをコップに戻して)危ない!全部飲んじゃうとこだった!ちょっと炭酸抜けちゃったかもだけど、はい!」 僕「いらねえ!」
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彼女「シャワーの蛇口ちゃんと閉まってなくない?水が落ちる音がする」 僕「閉めてきて」 彼女「お化けだったら怖い。無理。ベッドから出たくない」 僕「俺も出たくないし、最後に使ったのお前だろ。お前が閉めてこい」 彼女「うーん。あー。この感じ…パンツ表裏逆に穿いてるなー」 僕「行けよ」
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彼女「美容院行ってきたんだ!」 僕「どう?」 彼女「すごい良い!次もその髪型にして!」 僕「だよね!良いよね!」 彼女「イケメンになったね!」 僕「それは元からだろー!」 彼女「は?」(壁ドン) 僕「急に何だよ…」 彼女「お前が調子に乗って過ちを犯さないように鼻っ柱をへし折る!」
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彼女「ちょっとだけペットショップに寄って帰ろ!」 僕「どうせちょっとじゃ済まないから帰る」 彼女「行こうよー!犬見たいの!お願い!」 僕「帰る」 彼女「…あっそ。もういい。お願いしない」 僕「うん」 彼女「ペットショップに行くぞ!私について来い!」 僕「え、うん」 彼女「よし!」