伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「夢占いによると妊娠、出産の夢は幸運の予兆らしいよ。何か幸せなことが起きるかもって意識して生活してみると良いかも」 彼女「マジで!そういえば夢で出産するとき陣痛なかった!それにいきなりお腹からバッて子供が出てきたのに母子ともに健康だったよ!ラッキー!」 僕「夢でかよ…虚しい…」
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彼氏に腹パンしたい彼女、彼女に腹パンされたい彼氏向けまとめ
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彼女「私こんなにいっぱい腹パンしたっけ?」 僕「まだまだこんなものじゃないよ」 彼女「意識して殴ってないからよく分からないや」 僕「」
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彼女「私の腹パンには愛があるから全部無罪」 僕「普通に痛いよ」 彼女「大丈夫。合法」
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彼女「豆挽いてコーヒー飲みたい!」 僕「コーヒーミルが欲しいってこと?」 彼女「そう!手動のが可愛い!」 僕「2回見えた」 彼女「何?」 僕「買った直後に1回、しばらくして思い出したかのようにもう1回使って終わり」 彼女「あー…私にも見えた」 僕「いらないな」 彼女「いらないね」
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彼女「ちょっとあれだからこっち来て」 僕「あれ?」 彼女「全然あれなやつなんだけど、大丈夫なあれだから早く来て」 僕「何?」 彼女「手出して」 僕「はい」 彼女「よし、捕まえた。私が眠りにつくまで手握ってて。寝たらあっち行って良いから。ただし、起こさないようにそっとね。おやすみ」
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彼女「何してるの?」 僕「勉強」 彼女「ふーん」 僕「何?」 彼女「取ってくる物あるからそのままね!」 僕「?」 彼女「お待たせ!…これをこうして…よし!ふふっ」 僕「何?」 彼女「お前こそ何してるの?」 僕「勉強だよ」 彼女「私のパンツ頭に被って何の勉強してんだよー!」 僕「」
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彼女「私もう眠い。寝よ」 僕「やることあるから先に寝てて」 彼女「無理。一緒じゃないと寝れない」 僕「一人で寝てるときあるから大丈夫」 彼女「それ寝てないから」 僕「いやいや」 彼女「私の中では寝るっていうのはお前と一緒に寝るってことなの!だから、それは寝てない!私は寝たいの!」
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彼女より早く帰宅したので玄関で死んだふりをして彼女の帰りを待ってみた 彼女「ただいま…?!」 僕「…」 彼女「はぁ?何してんの?どういうこと?一体何がしたいわけ?!」 僕「…」 彼女「新しい遊び?ルール教えて!」 僕「…」 彼女「よし…」(僕の隣で死んだふり) 僕「(えっ…)」
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僕「おはよう」 彼女「…あれ?私、左側で寝たのに何で右側にいるの?お前の寝相ゴミかよ!」 僕「はぁ?お前が寝ながらどんどんこっちに寄ってくるから、わざわざ起きてお前が最初に寝てたスペースに移動したんだよ!」 彼女「はぁ?何で私が近寄ってるのにわざわざ避けるの!傷付いた!謝って!」
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彼女「今日からダイエットするから、夕飯はスムージー作った!」 僕「何入れたの?」 彼女「トマト、人参、アボカド、水菜、パセリ、キャベツ、ブロッコリー!何か新鮮なヘドロみたいだけど多分栄養満点!飲む?」 僕「豚の餌間違いなし!いらない!」 彼女「あ?誰が豚だよ!オラァ!」(腹パン)
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僕「寿司食べたい気分」 彼女「やめろ!ダイエット中の私の方が食べたいし!私がどんだけコーン食べたいか分かる?中途半端な気持ちでそういうこと言うのやめて!」 僕「ごめん」 彼女「かわいそうな私…」 僕「ごめんって」 彼女「今なら『コーン〜かわいそうな私〜』って題名でポエム作れる…」
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彼女「ハーゲンダッツ様取って!」 僕「ちょっと待って。ダイエットに協力してやるよ!(パクッ)」 彼女「…少し食べるのは良い。許す。でも、今の言い方は何?素直に一口ちょうだいって言えば良いよね?」 僕「お前こそ、そこは素直にダイエットのご協力感謝致し…」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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僕「ゴーヤチャンプル作ったけど食べる?」 彼女「ダイエット中だからいい」 僕「かわいそう」 彼女「夜遅くに食べても何も咎められないお前が羨ましい!」 僕「美味しいよ?」 彼女「当たり前だろ!私にとってお前の手料理は何だって美味しいよ!クソが!」 僕「どんなキレ方だよ、ありがとう」
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彼女「お前の心の闇を見たよ」
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彼女より早く帰宅したので、また玄関で死んだふりをして彼女の帰りを待ってみた 彼女「ただいま」 僕「…」 彼女「また死んだふり?もうこの遊び飽きたんだけど。ルールよく分かんないし」 僕「…」 彼女「オラァ!」(蹴り上げる) 僕「ぐっ…」 彼女「これで私の勝ちでしょ?はい、終わり」
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彼女「背中見て。擦り剥いてない?」 僕「赤くなってる。どうしたの?」 彼女「ぶつけた。これはシャワー浴びたらしみるやつ」 僕「それな」 彼女「もう本当に嫌!」 僕「じゃあ、シャワー浴びなきゃいいじゃん」 彼女「そうだね!すごいね!賢いね!」 僕「痛っ!言葉とは裏腹につねってる!」
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僕「雨やばい。靴の中ずぶ濡れ」 彼女「私もめだかが飼えるくらい水溜まってる!めだかの学校って私の靴のことだったのかもしれない!」 僕「楽しそうだね」 彼女「楽しくないよ!」 僕「そっか」 彼女「めだかの学校は靴の中ー♪」 僕「やっぱり楽しそうじゃん」 彼女「全然楽しくないって!」
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彼女「ねえねえ。おねんねの時間だよ」 僕「まだそんな時間じゃないでしょ」 彼女「お前のじゃなくて私の」 僕「はいはい。おやすみ」 彼女「もー!違うでしょ!私がおねんねの時間ってことは、お前は私を寝かしつける時間ってことでしょ!そんなんじゃお前の愛情を知らない彼女に育っちゃうよ!」
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蚊の季節になりました
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僕「起きて。朝ご飯作って」 彼女「パスタ食べたい。作って」 僕「面倒」 彼女「お前の作るパスタは天才的に美味しい。日曜日の朝をそのパスタで迎えられたら、私の今日はどんなに幸せな一日になるかな」 僕「作るよ!」 彼女「ありがとう。できるまで少し寝てるね」 僕「うん!」 彼女「幸せ」
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彼女と些細なことでケンカになり、彼女はずっとイヤホンで音楽を聞いて徹底的に無視の姿勢。それならばと僕も一緒に見ようと借りた映画を一人で見るスタイルで応戦。しかし、スプラッタなシーンが来そうだったので、やっぱり彼女に土下座して最初から一緒に見てもらうことにした。めでたしめでたし。
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ソファで横になってる僕に彼女が抱きつこうと飛び込んできた結果、誤って股間を強打  彼女「あー!あー!あれ?痛いのに涙出ない!あー!あー!」 僕「大丈夫?」 彼女「ゔぁーゔぁーゔぁーー!」 僕「必死すぎて笑う」 彼女「やっとちょっと出たぁ!」 僕「良かったね」 彼女「ありがとう!」
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彼女「10歳の誕生日に自分の部屋を貰って嬉しかったんだけど、もう生まれてから10年経ったのかって考えたら、人生なんてあっという間だなって。これをあと何回か繰り返したらお父さん達死ぬし、自分も死ぬなって。人間の儚さと脆さを知ってお母さんの部屋で泣きながら寝たことを何か思い出した」
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しかし、その数年後にはこれである。 twitter.com/iorisanv/statu…