伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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連休だから身体も心も休めたい
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彼女「お前の実家に行くのは良いけど私金髪だよ?大丈夫?」 僕「可愛いから大丈夫」 彼女「じゃあ行く!」 僕「でも、俺は前の方が好きだった」 彼女「はぁ?!わいは!わいはなぁ!可愛いって褒められて嬉しかったから行くって言ったんやぞ!それを何かしれっと否定してんじゃねー!」(足ドン)
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僕「ただいま」 彼女「お邪魔します」 祖父「すごい髪の色。外国人か。前に来た彼女はどうした?」 僕「同じ人」 祖父「別人だろ」 母「何言ってるの」 彼女「髪染める?!それとも外国人のふりする?!どっち?!助けて!」 僕「冗談に決まってるだろ」 彼女「アウェーのノリ分かんない!」
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彼女「おじいちゃんが私を金髪外国人かと思ったっていうのは冗談なのね?」 僕「うん」 彼女「外国人のふりしてアーハー!オーイエー!って喋ったらウケるかな?」 僕「やってみろよ」 祖父「もう結婚したの?」 彼女「ハッハー!ノー!」 祖父「…?」 彼女「早く薬局で黒髪戻し買ってきて」
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祖父「何で穴の空いたズボン穿いてるの?」 彼女「デザインです」 祖父「孫が甲斐性なしで嫁さんに新品を買ってくれないのかと…」 僕「いやいや。あと嫁じゃない」 祖父「何で結婚しないの?」 僕「何でと言われても」 彼女「甲斐性なしでは…甲斐性なしではないんですけどねぇ…」 僕「おい」
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祖母「猫背なのね」 彼女「はい」 祖母「歳取ったら私みたいに背中丸くなっちゃうわよ」 僕「そうだぞ」 彼女「じゃあ、背筋伸ばすけど良いのね?」 僕「何で俺に確認するの?」 彼女「彼が背低いから少しでも大きく見えるように背中丸めてあげてたら猫背が癖になっちゃったんです」 僕「えっ」
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僕の実家 彼女「ちょっと気疲れしたから公園までお散歩しよ?」 僕「そうだね」 公園 彼女「真面目に振る舞いすぎたから今から頭おかしいことしてバランス取る!水くれ!」 僕「はい」 彼女「喰らえ!ブーーッ!」 僕「汚ねぇ!何すんだよ!」 彼女「今の私はまさに水を得た魚だから!」
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僕「前に日本刀振り回してみたいって言ってたよね。この家本物あるから持ってみなよ」 彼女「えっ」 僕「おじいちゃんの趣味」 祖父「抜くとき手を切らないように気を付けて」 彼女「重い!怖い!無理!もういい!」 僕「感想は?」 彼女「こんなもの振り回すなんて昔の人はみんな頭おかしい!」
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スタンプに続き彼女が描いたLINE着せかえが発売しました。→bit.ly/1TbArdI 今回は僕も彼女のを参考に描きました。→bit.ly/1R1VvvG 酷い出来なので是非見てみてください!
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祖母「あら!刀!」 僕「彼女が持ちたがってたからおじいちゃんに出してもらった」 祖母「それ庭木の剪定に使おうとしたらおじいちゃんが隠しちゃったの!」 僕「そりゃそうだ」 彼女「おばあちゃんは私に似てるとこがある!友達になりたいです!」 僕「はぁ?」 祖母「嬉しいわ!」 僕「?!」
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祖母「結婚はいつくらいにとかはあるの?」 彼女「私は今すぐにでも!」 僕「今すぐってわけには」 祖母「良い子よ?」 彼女「良い子だよ!」 僕「うん」 祖母「こんな良い子早く結婚しないと逃げられるわよ」 彼女「逃げはしませんよ!」 祖母「ほら、良い子!」 彼女「ほら、良い子!」
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彼女「私、ちゃんと良い彼女できたよね。おじいちゃん、おばあちゃんには気に入ってもらえたと思う。でも、私が勝手に思ってるだけだったらどうしよう。みんな表面上だけ仲良くしてくれてるだけだったらどうしよう。あ、やばい。急に心臓がドッドッドッドドド…ピタッ」 僕「死んだ」 彼女「死んだ」
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僕「痩せろよデブ」 彼女「はぁ?!うっせーなこの……ブス!!!」 僕「あぁん?!生まれてこの方ブスとか言われたことねーよ!」 彼女「陰で言われてんだよ!」 僕「えっ」 彼女「本物のブスに向かって正面切ってブスって言えるわけねーだろ!残念だったなブス!」 僕「酷すぎて笑う」
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僕「また床にパジャマ脱ぎっ放し!何度も注意させないで!俺はお前の親か!」 彼女「またその台詞!お前は彼氏です!よく知ってます!注意するなら、片付けれるようになったら明日にでも結婚する!とかもっと私のモチベーションが上がるようにして!私が片付けれないのは一周回ってもうお前が悪い!」
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彼女「iPad貸して」 僕「待って」 彼女「早く」 僕「使ってるから」 彼女「もう!何でそんな自己中なの!」 僕「は?(そりゃお前だ)」 彼女「まあ、その通りなんだけど」 僕「?」 彼女「内緒にしてたけど、私お前のこと好きすぎて心読めるようになったから!ナイスツッコミだったね!」
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彼女「次はお前の番ね!私の心読んでみて!」 僕「そうくると思った」 彼女「私のこと好きなんだからできる!」 僕「うーん(面倒臭いなー)」 彼女「しゃーなしやぞ?」 僕「は?」 彼女「私がお前の心を読んだ!ぎゅって抱き締めてほしいなーって思ってたでしょ?良いよ!」 僕「ちげーよ!」
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彼女「私が心を読んでってふざけだしたとき面倒って思ったでしょ」 僕「そんなことない(そうだね)」 彼女「嘘!お前の心を読むのなんかイージーだぞ!おふざけできなくなったら日常から笑顔消えるよ!ちゃんと付き合って!」 僕「はいはい(うるさいし付き合うよ)」 彼女「チッ」 僕「はい!」
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僕「今日はキスの日なんだって」 彼女「はぁ?キモッ!」 僕「えっ」 彼女「そんなことより夕飯何食べたい?」 僕「えっ?!この会話もう終わり?!」 彼女「キスの日が何だよ!」 僕「いや、よく知らないけどさ」 彼女「キスしたいならしたいときにしろよ!」(壁ドン) 僕「あ、うん…」
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彼女「上脱いでこのキャミソール着て」 僕「?」 彼女「いいから」 僕「…はい」 彼女「ブラジャーかぶって」 僕「…はい」 彼女「すごい!まるで変質者みたい!」 僕「変質者そのものだよ!」 彼女「ズボンも脱いでみて」 僕「…はい」 彼女「こいつはやばいぜ!すごい破壊力だ!」 僕「」
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ピンポーン 彼女「何かの勧誘だ」 僕「窓開けて声漏れてるし俺出る」 彼女「何で?」 僕「いるのバレてるしばつが悪い」 彼女「一方的に来る奴を無視して何が悪いの!こういうのはいるのバレてても居留守!出ないで!」 僕「相手に聞こえてる」 彼女「だから何だよ!今いません!」 僕「強い」
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彼女「こしあん5kgだって!これ枕にして寝たら美味しい夢見れそう!買っちゃう?」 僕「発想がデブ」 彼女「あ?」 僕「(この感じ…腹パン!)」 彼女「オラァ!」(ビンタ) 僕「痛い…腹パンじゃなかった…」 彼女「顔はヤバイからボディを殴れって聞いたことある気がしたから顔殴った!」
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僕「トイレにトイレットペーパーの芯が転がってる!使い終えたなら捨てて!お前が捨てなかったら俺が捨てることになるだろ!」 彼女「違うの!あれはトイレのときに望遠鏡ごっこして遊ぶやつだから捨てずに取っておいてるの!」 僕「えっ」 彼女「理由も聞かずに怒るの良くない!」 僕「ええっ…」
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彼女「チッ…こいつマジでヤバイやつだ…それはやったらダメだろ…クソがぁ…」 僕「?」 彼女「こいつは一度冷静になって自分のことを見つめ直した方が良い…思い止まれよ…イライラする…」 僕「さっきから物騒なんだけど何事?」 彼女「…」 僕「ねえ!」 彼女「親知らずが超痛い…」 僕「」
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彼女「見て!私、髪伸びたよね!ポニーテールにしてみるとよく分かる!」 僕「どれ?」 彼女「ほら!」 僕「…ああ、そうだね」 彼女「シュッ」 僕「何で顎引いたの?」 彼女「お前にこいつ顔丸くなったなデブって思われたからだよ!だろ?」 僕「すごい!正解!」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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彼女「お腹が大きくなる夢見た!」 僕「デブだからね」 彼女「違う!赤ちゃん!お腹をバッてすり抜けて出産した」 僕「エイリアン?!」 彼女「しかも、産まれたときから小洒落た服着てた」 僕「えっ」 彼女「目を確認したら綺麗な二重で一先ず安心したよ!」 僕「不安なことだらけだったよ!」