伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「ただいま」 彼女「…」 僕「床に寝そべって何してるの?」 彼女「…」 僕「(死んだふりか…)ケーキ買ってきたけど」 彼女「やば!食べる!生き返った!」 僕「嘘だよ。そんな都合の良い話があるか」 彼女「…生き返るとかそんな都合の良い話ないから死んだふり続ける」 僕「もう遅いよ」
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彼女「見て。乾燥でひび割れした」 僕「痛そう」 彼女「泣いて良い?」 僕「うん」 彼女「痛かったけど…今日…きょういちにち…ほんとにっ…よくっ…がまんっ…したのっ…うぅ……」 僕「本当に泣いてるの?!」 彼女「どうしよう!嘘泣きするつもりだったのに!安い涙が止まらない!くそっ!」
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彼女「ぎゅっ」 僕「はいはい」 彼女「はぁ?!はいはいって何だよ!お前はいつでも私にぎゅってしてもらえると思ってるからぎゅってし返さない!」 僕「…確かに」 彼女「うぜぇ奴だ!」 僕「ごめんって」 彼女「まあ、確かにその通りなんだけど」 僕「!」 彼女「エンダアアアアアイヤァ!」
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)←彼女の指のひび割れ 彼女「:)←こうやって目を描いたら可愛くない?!この傷のこと愛せそう!」 僕「何か頭おかしなこと始まった」 彼女「:D←初めまして!僕、ひび割れのケニーだよ!」 僕「外人だったんだ」 彼女「傷口が開いた…痛い…ケニー早よ消えろ…」 僕「バカだ」
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彼女「起きろ!」 僕「気持ち良く寝てたのに何?」 彼女「はぁ?」 僕「…こたつで寝てたから起こしてくれたのね。ベッド行こ」 彼女「暇だから起こした!まだ眠くない!遊ぼ!」 僕「子供か!」 彼女「今夜は眠らせないぜ!」(壁ドン) 僕「!」 彼女「私が先に寝るまでな!」 僕「うざ!」
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彼女「ここかな?」 僕「?」 彼女「それともここかな?」 僕「邪魔」 彼女「ここだった。何してるの?」 僕「見て分かんない?テレビ見てるの。邪魔だからどいて」 彼女「見て分かんない?暇なの。構ってあげて!」 僕「テレビ見てる」 彼女「テレビ見るなら私を見て!ほら!ほら!」 僕「」
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彼女「…虫?窓開けっ放し!電気に集まってる!」 僕「閉め忘れてた」 彼女「何とかして!」 僕「虫はちょっと…」 彼女「追い出すから電気消して!」 僕「うん」 彼女「出てけ!」 僕「…」 彼女「出てけ!」 僕「出て行かないね」 彼女「もういいや…。腹立つからお前出てけ」 僕「えっ」
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彼女「私やっぱり虎飼いたい!虎に首輪付けて散歩させてる女の人とかすごい格好良くない?」 僕「人襲ったら大変だろ」 彼女「私ならちゃんと調教できる」 僕「いやいや」 彼女「じゃあ、周りの人が外出しなければ良い!町内放送で今から虎の散歩をするので家から出ないで下さいって!」 僕「」
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彼氏の自信を失わせる彼女の行動まとめ
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彼女の正統派壁ドンからおふざけ壁ドンまでまとめ
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僕「ホワイトデーの用意できなかったから欲しい物あったら買うよ」 彼女「そういえば今日だっけ。忙しくて忘れてた。別にいいよ。一方的にチョコあげたのにお返しとかテロじゃん。お礼が欲しくてあげたんじゃないし」 僕「お前、昔お返しにミキサー買えって脅迫してきたよ!」 彼女「そうだっけ?」
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遡ってみたら昔の彼女はこんなことを言ってました。
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僕「本当にホワイトデーのプレゼントいらないの?」 彼女「うん」 僕「じゃあ、奢るから夜ご飯食べて帰ろう。甘いものでも良いよ」 彼女「そういう気分でもないんだよね」 僕「何かさせてよ」 彼女「うーん…あ!久々にバッティングセンター行きたい!ホワイトデーだし白球を打ち込む!」 僕「」
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彼女画伯の描き下ろしLINEスタンプ第2弾が発売しました。スタンプの名前は「たぶんどうぶつえんのいきもの」です。今回も酷い絵で笑えると思うので是非見てみて下さい。よろしくお願いします。line.me/S/sticker/1256…
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シェフの気紛れがすごいレストラン
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この前まで一緒に80kmでやってたのに…
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怪我する前に傷付きました
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ちょろ可愛い
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雑かよ
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急転直下すぎて笑う
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遡ってみたら2年前もやっぱり急転直下でした
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37.8℃の熱でこの騒ぎでした
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彼女「熱は?」 僕「朝だし下がってる」 彼女「さっきから何聴いてるの?」 僕「メロウジャズ」 彼女「何か暗い。また体調崩しそう」 僕「静かなの聴きたいんだけど選曲してよ」 彼女「アベマリア」 僕「荘厳すぎて天に召しそう」 彼女「でも、急に容態が悪化して死んでも地獄には落ちないよ」
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親切にしてくれても苦手なものは苦手
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エイプリルフール