伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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僕「俺、幼馴染の女友達と2人でご飯食べたりするでしょ。あれ内心ムカついてたりする?」 彼女「別に。何で?」 僕「自分だったら許せないって声が多数あって」 彼女「幼馴染にまで食ってかかるとかお互い怠いでしょ」 僕「浮気のラインってどこ?」 彼女「私がムカついたら!」 僕「恣意的!」
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彼女「牛乳は?」 僕「飲んだ。ごめん」 彼女「いや、別に良いけど」 僕「キレんなよ」 彼女「キレてないよ」 僕「キレんなって」 彼女「キレてないって」 僕「だからキレんなよ」 彼女「だからキレてねーっつってんだろ!オラァ!」(腹パン) 僕「ほら…キレてる…」 彼女「今キレたよ!」
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彼女「私の眼鏡どこ?」 僕「洗濯かご」 彼女「本当だ!あった!ありがと!」 僕「前から言ってるけど置き場所をちゃんと決めろ」 彼女「でも、お前に聞けばすぐに教えてくれるし!」 僕「俺がいないときどうすんの」 彼女「うーん」 僕「でしょ」 彼女「じゃあ、ずっと側にいる!離れない!」
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彼女「足捻った…痛い…」 僕「大丈夫?」 彼女「割と痛いやつ…」 僕「湿布貼ってあげる」 彼女「ありがとう。ついでに痛いの痛いのお前の所に飛んで行けー」 僕「バリア」 彼女「痛っ!痛みが跳ね返ってきて今度は唇が痛くなった!チューして!そしたら治るから!」 僕「割と余裕じゃん」
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彼女「痛いのなんてチューしとけば何とかなるとこあるしね」 僕「ないよ」 彼女「あ!てことは、足の捻挫もお前がチューしてくれたら治るってことだよね!」 僕「足に?チュー?俺が?」 彼女「うん」 僕「良いよ」 彼女「えっ」 僕「無様に舐め回してやる」 彼女「ごめん!やめて!キモい!」
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彼女「…zzZ」 僕「起きて」 彼女「…?」 僕「こたつで寝てたら風邪ひくよ」 彼女「…うん」 僕「夜寝れなくなるよ」 彼女「…うん」 僕「起きて」 彼女「…カウントダウンして…起きるから…」 僕「5…4…3…2…1…0!」 彼女「…待って…1000からにして…」 僕「起きろ!」
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彼女「…zzZ」 僕「1000数えた。起きろ」 彼女「…喉乾いた…水…」 僕「はい。こたつで寝るからだよ。ベッドで寝るぞ」 彼女「…一緒にこたつで寝よ…はい…これ譲ってあげるから…」 彼女が頭に敷いてたクッションをポンポン叩いてこたつで寝ようってあざとい勧誘してくる。負けそう。
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彼女「…zzZ」 僕「起きろ!こたつで寝たら死ぬぞ!心筋梗塞で死ぬぞ!」 彼女「…大丈夫…私はこんなことで死なない…」 僕「何を根拠に言ってんだよ!起きろ!」 彼女「…お前を残して死なないって決めてるから…」 僕「…」 彼女「…zzZ」 僕「いや、根拠になってないし!起きろ!」
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勢いだけで何とか取り繕おうとする僕の必死さ… ちなみにスタンプは彼女が作ったやつです。→store.line.me/stickershop/pr…
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彼女「もう起きるの?」 僕「うん。部屋の掃除する。お前はまだ寝てて良いよ」 彼女「でも、お前が隣にいてくれないと私眠れないばってんから」 僕「何その喋り方」 彼女「お前もそうばってんでしょ?」 僕「よく知らないけどばってんの使い方違うでしょ」 彼女「私ばってんの使い方ばってんね」
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僕「起きろ!こたつで寝るなって言ってるだろ」 彼女「だって眠すぎて…」 僕「ベッドで寝ろ」 彼女「でも、お前まだ全然寝る気配ないし、隣にいてくれないと寝付けないし…うっ…」(涙) 僕「何?!強く言いすぎた?!ごめん…」 彼女「大丈夫。眠すぎてぐずってるだけ」 僕「赤ちゃんかよ!」
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彼女「最近の私の手料理で美味しかったの何?」 僕「おからかな」 彼女「おから?!もっと手の込んだのあるよ!じゃあ、ベスト3は?」 僕「出し巻き卵、ほうれん草のおひたし、焼き魚」 彼女「今日の夕飯だし!しかも魚焼いただけ!」 僕「美味しかったよ」 彼女「それ素材の味!なめんなよ!」
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彼女「ツインテールの日らしいからお前もちょっとやってみて」 僕「お前がやれよ」 彼女「私は似合わないから。でも、お前はやってみないと分からない」 僕「やらないでも分かるだろ。…はい。ツインテール」 彼女「きゃるーんって言ってみて。可愛くね」 僕「きゃるーん☆」 彼女「無様!!!」
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彼女「恵方巻き買ってきたから恵方巻きやろ」 僕「不思議な日本語」 彼女「今年は南南東ね」 僕「うん」 彼女「願い事を祈りながら無言で食べて。一言も喋ったらダメだよ」 僕「うん」 彼女「…」 僕「…」 彼女「…」 僕「…」 彼女「クッソ盛り上がらん!これ来年から我が家では廃止な!」
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彼女「鬼は外!」 僕「福は内!」 彼女「撒いた豆拾って」 僕「うん」 彼女「残りは普通に食べよ」 僕「俺いらない」 彼女「歳の数だけ食べるんだよね」 僕「うん」 彼女「この袋の豆全部食べれるようになるまで一緒にいようね」 数えたら153粒ありました。彼女が人間やめるみたいです。
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毎年恒例なのですが、節分で余った豆を食べ尽くすまで我が家ではこういう事象が発生します。(彼女の仕業)
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シャーペンの調子がおかしかったので分解してみたら彼女の仕業だった。
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彼女が盛るとローストピーナッツが節分の残りの豆になる。
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節分の残りの豆を食べてたときのこと 彼女「ひっ」 僕「?」 彼女「お前を驚かせようと思ってキャラメルコーンのピーナッツ混ぜてたの忘れて食べてビックリした!」 僕「鳩が豆鉄砲を食ったような顔してたよ。豆だけに!」 彼女「…あまりのつまらなさに驚いたのに表情筋が1mmも動かなかった」
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僕「明日の分の米洗うから炊飯器に残ってるの冷凍しておいて」 彼女「見て!雪だるまの形にラッピングした!可愛いでしょ!」 僕「顔描けば?」 彼女「そんなことしてこいつが自我持ったら大変だからいい」 僕「は?」 彼女「だって夜中に冷凍庫から寒いよーって声が聞こえてきたら怖いでしょ!」
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彼女「謝らないといけないことがあるの」 僕「何?」 彼女「私が今日使った歯ブラシお前のだった。磨き終えてから気付いた」 僕「何やってんだよ」 彼女「何で磨いてるときに教えてくれなかったの?」 僕「…」 彼女「…」 僕「…あれ?俺もしかしたら最近お前の歯ブラシで歯磨きしてたかも…」
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僕の味噌汁だけ大豆が発酵してなかった。というか、彼女の仕業で節分の残りの豆が入れられていた。
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僕「皿洗っとくから風呂入ってきな」 彼女「そういうのは私に気付かれないようにやって。申し訳ないって思っちゃうから」 僕「あ?」 彼女「私は寒い台所で一人で料理して、その間お前がずっとこたつでゲームしてても何も思わないけど、逆は申し訳ないって思える優しい子なの」 僕「申し訳ない!」
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彼女「ハッピーバレンタイン!」 僕「今年はどんなサプライズかな」 彼女「熊捕まえてきたよ!」 僕「???!?!」
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今年のバレンタインデーは彼女と一緒にチョコレートケーキを作りました。それ以外にも彼女がこっそり熊の生チョコを作ってくれてたのですが、絵心の無さがここでも発揮されてました。味は美味しかったです。