1526
彼女「…zzZ」
僕「…zzZ」
彼女「ん……頭痛がする…肩こり………マッサージ……して…………」
僕「(…寝言か)」
彼女「もうちょい…上……そこ………や……き…にく…」
僕「(…は?)」
彼女「焼肉?!!!」
彼女が自分の発した訳の分からない寝言に驚いて起きた
1527
彼女母「法事で家空けるから弟の面倒よろしくね」
僕「はい」
彼女母「お金渡すからお昼は外食してきてね」
僕「お金なら僕が出しますので」
彼女母「子守のバイトと思って受け取って」
僕「いえいえ」
彼女母「遠慮したら蹴り飛ばすよ」
僕「えっ」
彼女「私も蹴り飛ばしたい!」
僕「えっ」
1528
僕「ただいま」
彼女「おかえり」
僕「すごい外寒かった」
彼女「だろうね」
僕「チョコ作るってバレてるのに俺わざわざ家出る意味あったのかな」
彼女「はい!手作りホットチョコレート!体温まるよ!」
僕「ありがとう」
彼女「これにて今年のバレンタインデーおしまい!」
僕「えっ」
1530
彼女「今日の私いつもと違うでしょ?」
僕「分からないな」
彼女「髪触ってみて!どう?」
僕「えっ」
彼女「オイル変えたの!指通りが良いでしょ!」
僕「そんなの分かるかよ!」
彼女「普段から私の頭をなでなでしてたら分かるよ!お前にはなでなでが足りない!今日から毎日なでなでしろ!」
1531
僕「何でディナークルーズに行こうと思ったの?」
彼女「昨日、夢でお前が連れて行ってくれて、楽しかったから本当に行きたいなって思って」
僕「俺、イケメン!」
彼女「正夢かもとかちょっと期待したけど、現実のお前にこんなイケメンなことできるわけないから自分の力で実現させた」
僕「…」
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僕「誕生日おめでとう!プレゼントだよ!」
彼女「箱?」
僕「開けてみて!」
彼女「何で箱?」
僕「?」
彼女「プレゼントってお前の名前が書いてある婚姻届じゃないの?そこに私が押印してお前の誕生日にさらにプレゼントするんじゃないの?」
僕「!」
彼女「エンダアアアアイヤァアアア!」
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僕「起きて」
彼女「…嫌っ」
僕「もうお昼だよ。起きようよ」
彼女「…うぅぅ。分かった。起きる。起きるからギュッてさせて。そしたら絶対に起きるから」
僕「よし。どうぞ」
彼女「ギュッ。あー。エネルギーが充填されてく。これならあとちょっとで起きれるよ」
僕「うん」
彼女「…zzZ」
1534
僕「もう別れる気がしないよね。結婚してる気分だし。死ぬまでずっと一緒だと思う。多分俺が先に死ぬ。俺がお前に勝つことはないから長生き勝負もお前の勝ち。だけど、独り寂しく残されるお前の人生を思いながら最高の笑顔で死んでやる」
彼女「そんな笑顔されたら死ぬ間際でも腹パンするよ」
僕「」
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彼女「車道側歩かせて」
僕「?」
彼女「いいから」
僕「うん」
彼女「やっぱりね」
僕「何が?」
彼女「何か落ち着かないと思ったら今日はお前が車道側を歩いてるせいだった」
僕「は?」
彼女「大丈夫。お前は私が守る」
僕「お、おう…」
1536
彼女「この子供服可愛い!買っちゃう?」
僕「買ってどうするの?」
彼女「結婚して子供が生まれたら着せてあげる以外にある?」
僕「結婚しなかったらどうするの?」
彼女「確かにお前の言う通り結婚しない可能性も0.00000%くらいはあるかもしれない」
僕「ないじゃん」
彼女「ないよ」
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『おふとんのうた』 作詞 彼女
こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなふとんがかなえてくれる
かれしとけっこん したいな
「ハイ!おふとんー」
アンアンアン とってもエンダアアアアアアアイヤァアア
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僕「今朝頂いたお金のお釣りです」
彼女母「弟の子守代よ。受け取って」
僕「これでお昼を頂きましたので」
彼女母「遠慮したら蹴り飛ばすって言ったでしょ」
彼女「お母さん、違うの!これはお金払うから蹴ってってことなの!これが彼の性癖なの!」
僕「えっ」
彼女母「あらまあ」
僕「えっ」
1539
僕「君(は)僕(が)幸せ(にする)。」
彼女「お前は私に幸せにされてれば良い」
RT @rosso_ilsore 「君( )僕( )幸せ( )。」
この文の( )を好きなことばで埋めて自分の価値観を答えなさいみたいなの昔はよくやってました。皆さんも是非やってみて下さい。
1540
彼女が浴衣を着たら帯の上に乗ったEカップのおっぱいがとんでもないことになってたので、記念にこっそり写真撮影してたらその現場をお父さんに見られて世界の終わりを迎えようとしてる。
1541
彼女「今日こそお菓子買ってもらうから」
僕「買わない」
彼女「小洒落たお菓子じゃなくても良いから」
僕「買わない」
彼女「じゃあ、私も夜ご飯作らない」
僕「おかしいだろ」
彼女「乾燥タピオカ買ってやるから口に含んでふやかして食べてろ。お前が食べてる間かえるのうた歌ってやるから」
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彼女「あれ?私のプリンは?」
僕「俺が食べた」
彼女「実家の空気に慣れてきて調子乗り出したな!ぶん殴るぞ!」
僕「かかってこいよ」
彼女母「ケンカはやめなさい!」
僕「違いますよ」
彼女「こいつ殴られたくてわざとやってるの!お母さんも一緒に殴ってあげて!」
僕「それも違うよ」
1543
僕「!」
彼女「何?」
僕「今すれ違った人可愛かった」
彼女「おい」
僕「何?」
彼女「可愛くて素敵でおっぱいが大きくてちょっと性格に難があるとこがまた可愛らしいパーフェクトな彼女が隣を歩いてるのによそ見するな」
僕「お、おう…」
1544
僕「ケーキ買ってきたんだけど食べる?」
彼女「食べる!ありがとう!」
僕「コーヒーいれてくるね」
彼女「待って!」
僕「何?」
彼女「ご褒美に頭なでなでしてあげる」
僕「いらない」
彼女「飼い犬にとって最大のご褒美を拒否するとか何様だ」
僕「お前が何様だよ」
彼女「彼女様だよ!」
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彼女「洗濯物乾いてないから服貸して」
彼女母「これでも着て」
彼女「胸回りがきつい」
彼女母「すいませんね」
彼女「胸が大きいと心も広いから許してあげる」
彼女母「だけど、その胸はお母さんの子育ての賜物よ!」
彼女「はい、どうも」
彼女母「ちゃんと感謝して!彼氏も!」
僕「えっ」
1546
彼女「飛行機を降りた瞬間に夏!クーラーついてるし!」
僕「さすが沖縄!」
彼女「暑いからトイレで着替えよう!はい!これ着替えの服ね!」
僕「じゃあ、また後で」
彼女「お待たせ!」
僕「えっ?!」
彼女「ペアルックにしてみた!沖縄だから!ここ沖縄だから!旅の恥はかき捨てだから!」
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彼女「さっきから何探してるの?」
僕「ちょっとね…」
彼女「ペアリングでしょ?朝からしてなかったもん」
僕「ごめん…」
彼女「私もたまに無くすし責めたりしないよ」
僕「でも、全然見つからなくて…」
彼女「気長に探そう!もし見つからなかったら婚約指輪買ってあげるから!」
僕「!!」
1549
彼女「必殺!浮気したのバレてないけど良心の呵責に苛まれて自ら告白して謝罪するよ的な雰囲気で話を切り出せば大概のことは許してもらえるの術!」
1550
-朝-
僕「起きろ!」
彼女「いきなりタオルケット剥ぎ取ったりそういうのやめて!スポ根かよ!」
僕「起きろ!」
彼女「お前、今日中に絶対に泣かす!」
-夕飯-
熟しすぎて形が崩れてるけど味に支障はないって彼女に説明されたアボカドが、実はワサビ塗れの劇物で食べた瞬間に泣いた。