伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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彼女「悪夢見た」 僕「寝汗すごいな」 彼女「くんくん…私、臭くね?」 僕「臭いw」 彼女「空気清浄機にも判定してもらおうw」 空気清浄機「…」 彼女「そこは動けよ!チッ、空気読めねえやつだ!」 僕「空気清浄機だけにな!」 彼女「…」 僕「…」 空気清浄機「…」 彼女「今のも動くとこだぞ!」
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僕「お願いがあるんだけど、一緒にダンガンロンパの最新話見てくれない?」 彼女「何で?」 僕「多分怖い回だから」 彼女「でも、私今までの見てないし」 僕「それなら登場人物はこんな感じだから」 彼女「あ、この子可愛い!」 僕「多分この回で死ぬよ」 彼女「んなもん見るわけねーだろ!」
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僕「ちょっとストップ…」 彼女「どうしたの?」 僕「何か股関節が痛い…」 彼女「大丈夫?歩けないやつ?」 僕「いや、歩けはするけどゆっくりで…」 彼女「もう独りで 歩けない〜♪」 僕「…」 彼女「でも、私達は2人だから歩けるよ!」 僕「うん」 彼女「Forever Love〜♪」
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彼女が不意に顔を近寄せて顎をクイッて持ち上げてきたので、「あ、キスされる」って急ピッチで心の準備をしてたら、「早くしてこいよ」って催促されて、僕はまだ彼女のことをちゃんと理解できてないなって思いました。
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僕「夕飯まだ?お腹空いた」 彼女「毎日毎日、夕飯作るの面倒臭い!もう飽きた!嫌になった!お前が作れ!」 僕「面倒臭いから嫌」 彼女「は?ざけんなよ!そんなに腹減ったんならこれでも食っとけ!(ドンッ!)」(冷凍保存した豚カタ切落とし) 僕「」 彼女「夕飯完全週休二日制を要求する!」
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。4月編。
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6月9日発売 別冊少年マガジン7月号より連載開始 僕たちのツイートを元にした漫画「僕の彼女は最高です!」が出来るまで。その2
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彼女「おでん作るから大根一本買うね!」 僕「うん」 彼女「(大根を抱えて)はーい!元気な男の子ですよー!」 僕「…」 彼女「はーい!元気な男の子ですよー!」 僕「…」 彼女「無視しないで!ほら、元気な男の子ですよー!」 僕「…俺は女の子の方が良かったな!」 彼女「ふーん」 僕「」
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彼女『ちゃんと自炊してる?』 僕「夕飯はペヤング食べた」 彼女『ドンッ!』 僕「何の音?」 彼女『壁にコバエが』 僕「そっか」 彼女『栄養あるもの食べて』 僕「へいへい」 彼女『ドンッ!ドンッ!ドンッ!』 僕「…随分コバエ多いね」 彼女『ドンッ!』 僕「あの…自炊頑張ります…」 彼女『よし』
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僕「何この香り?」 彼女「ミントティーだよ!」 僕「俺、チョコミントとかそういうの苦手なんだけど…」 彼女「私も苦手だけど大丈夫!これオーガニックだから絶対美味しいよ!」 僕「どう?」 彼女「うん!」 僕「美味しい?」 彼女「口いっぱいに広がるミントの清涼感が不快!ゲロまずい!」
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彼女「これ全力でぎゅってしないとテンション回復しないやつだからお前も準備運動して!ケガしたら大変だから!」(ストレッチ) 僕「お前もう元気だろ!むしろテンション高いよ!」 彼女「いいからいくよ!」 僕「分かったよ!」 彼女「…」 僕「…」 彼女「はっけよいのこった!」 僕「?!」
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あんです!(彼女) うちの天使を紹介します👼 まじで優しいから一家に一台オススメしたいけど、そんなことしたら嫉妬で世界破壊しかねないな🦍🦍 instagram.com/p/B3CLE6ZFuiW/…
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彼女「危ない!下がれ!お前は私が守る!」 僕「何?!」 彼女「バババ!」(傘で銃を撃つ真似) 僕「は?」 彼女「よし!ヘッドショット!確実に死んだ!はい、死んで!」 僕「撃たれたの俺?!守ってくれるんじゃなかったの?!」 彼女「バカめ!さっきのは嘘だ!騙されたな!」 僕「」
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彼女「自転車洗うからホースの水出して」 僕「うん」 彼女「これお約束の水かけるアレした方が良いやつ?」 僕「やめて」 彼女「でも前振りとしては完璧だよね」 僕「まあね」 彼女「びゃー!」 僕「うおおお!」 彼女「楽しい!」 僕「次、俺やる!」 彼女「嫌!」 僕「えっ」
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彼女「うわ…見てこれ…テレビに蛇が映ったから一瞬で鳥肌立った…」 僕「うわ…見てこれ…お前の鳥肌見たら一瞬で鳥肌立った…」 彼女「私は蛇を見て気持ち悪いなって鳥肌が立ったんだけど、お前は何で鳥肌が立ったの?」 僕「きも…」 彼女「理由次第ではあれだぞ?」 僕「き、気持ち良いから!」
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彼女はケータイの扱い方が雑で、次に機種変するまでに1回は画面を割るか、水没させるか、紛失するかのどれかを必ずやらかすんだけど、今日はお尻のポケットにケータイを入れたつもりが実はウエストに入れてて、そのまま足を伝って裾から地面に落として、それに気付かず歩き出しててプロだなと思った。
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僕「料理上手だよね」 彼女「小さい頃からしてたもん」 僕「得意料理とかあった?」 彼女「裏庭で新聞紙と枝にライターで火つけてフライパンで落ち葉を炒めるのが得意だった」 僕「危ねぇ!」 彼女「お母さんにすごい怒られたよ」 僕「ままごとが本格派すぎる!」 彼女「何事もガチ!It's my life!」
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僕「今年の目標は?」 彼女「うーん」 僕「去年できなかったこととか」 彼女「…ない!」 僕「完璧人間かよ!」 彼女「うん!」 僕「お前すごいな」 彼女「あ、トマト腐らせた!トマトの管理ができなかった!あとほうれん草の管理もできなかった!私、他に何かできなかったことある?」 僕「」
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ふざけんなよ
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。3月編。
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彼女「子供の頃、毎日クリスマスだったら毎日プレゼント貰えるのにって思わなかった?」 僕「思った」 彼女「私は今でも思ってる!」 僕「うん」 彼女「そこでお前へのプレゼントはこのアルミパン!」 僕「…なるほど」 彼女「勘の良いサンタだなー!じゃあ、これで毎日美味しいパスタ食べさせてね!」
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彼女と飲んでたら、酔った彼女が背中からぎゅっクス(両腕の形をXにしてぎゅっと抱きつく)してきて、「ぎゅっクス!癒されてみろー!」ってジャンプして体を揺すってくる。全然癒されない。
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彼女「暑い!」 僕「うん」 彼女「暑すぎる いくら何でも 暑すぎる!」 僕「5、7、5だね」 彼女「空気がもっちりしてて不快!」 僕「うん」 彼女「少し歩いただけで汗ばむ!あー!17アイス食べたい!」 僕「この辺にはないよ」 彼女「国は17アイスの自販機を100mおきに設置するべき!」 僕「夏だなあ」
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僕「ごちそうさま」 彼女「デザート食べたい気分だからコンビニ行こ!」 僕「冷凍庫の奥にアイスあったよ?」 彼女「デザート食べたいって言ったら買ったのを忘れてたアイスが出てくるなんて、何て私は神に祝福された子なんだろう!」 僕「神様信じてないじゃん」 彼女「都合の良い時だけ信じてる!」
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今年一年、僕と彼女のツイッターにお付き合い下さりありがとうございました。先程のまとめツイートの通り今年も本当に楽しいことしかない一年でした。イケメンだったり、萌えだったり、ホモだったり、頭がおかしかったり、腹パンしたりする彼女ですが、来年もよろしくお願いします。よいお年を!