伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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彼女「初孫って可愛いらしいじゃん?期待してるよ!」 彼女母「そういう話は実際に子供ができてからね」 僕「まだ皮算用ですが彼女は本気で色々買ってもらうつもりです」 彼女母「やめてよ」 彼女「さすがにあれもこれも買ってもらおうとは思ってないから安心して!家だけ買ってくれたら良いよ!」
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彼女「暇!遊ぼ!」 僕「俺、映画観てるから」 彼女「早く遊んで!パン!パン!」(頭叩く) 僕「イラッ」 彼女「イラついた?」 僕「うん」 彼女「チュッ!はい、チャラになった!」 僕「なるわけねーだろ!」 彼女「チュッ!チュッ!」 僕「なりました!」 彼女「お前もう私に遊ばれてるよ」 僕「!」
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彼女「はぁ…これ見て…毎日ちゃんと日焼け止め塗ってるのにこんな焼けてる…辛い…死にたい」 僕「おいおい、元気出せよ」 彼女「でも、今私が死んでも、私の死を悲しむお前の泣き顔を見ないで済むことくらいしか良いことないからやっぱり死なない!150歳まで生きる!元気!」 僕「元気だなー」
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彼女「美容院行ってきたんだ!」 僕「どう?」 彼女「すごい良い!次もその髪型にして!」 僕「だよね!良いよね!」 彼女「イケメンになったね!」 僕「それは元からだろー!」 彼女「は?」(壁ドン) 僕「急に何だよ…」 彼女「お前が調子に乗って過ちを犯さないように鼻っ柱をへし折る!」
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彼女父「一緒に温泉に行くか」 僕「えっ」 彼女「いや、無理でしょ!裸の付き合いはさすがに難易度高いって!勘弁してあげて!」 僕「いや、そんなことは…」 彼女「じゃあ、行けば?」 僕「いや、それはちょっと…」 彼女「ほら!彼が困ってる!やめてあげて!」 僕「いや、お前もちょっと…」
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彼女「ハーゲンダッツ様取って!」 僕「ちょっと待って。ダイエットに協力してやるよ!(パクッ)」 彼女「…少し食べるのは良い。許す。でも、今の言い方は何?素直に一口ちょうだいって言えば良いよね?」 僕「お前こそ、そこは素直にダイエットのご協力感謝致し…」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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俺「洗濯物干して」 彼女「自分でして」 俺「部屋の掃除してる」 彼女「私もお前がちゃんと掃除してるか監視してるの!だからHey Siri!洗濯物干して!」 僕「するか」 彼女「胃が痛い」 僕「仮病!」 彼女「お前が甘やかしてくれないストレスで胃が痛くなった!甘やかして!」 僕「」
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僕「おはよう」 彼女「おはよ。もう朝ご飯できるからお茶碗にご飯盛っといて」 僕「うおおおおおおお!!」 彼女「何っ?!」 僕「床にゴキブリいると思ったら落ちたシイタケの欠片だったぁ!」 彼女「いきなり叫ぶからビックリしたし!お前何なんだよ!ふざけんなよ!朝からお騒がせ太郎かよ!」
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彼女「ただいま」 僕「おかえり」 彼女「暑い!汗ヤバイ!」 僕「クーラーついてるよ」 彼女「涼しい!天国!ヘブーン!ヘブーン!ヘブーン!ヘブンヘブンヘブン!ヘブンヘブンヘブン!シュワッチ!」(ギュッ) 僕「汗っ!汚ねぇ!」 彼女「お前3分以内にぶちのめす!」 僕「ウルトラマン!」
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彼女「足の裏が痒い。舐めて!」 僕「やめろ」 彼女「ん?どうしたの?足の裏舐めるの好きだったよね?」 僕「今そういう気分じゃないから後にして」 彼女「えっ…いや、冗談だし…さすがにそんなことされたらまあまあ引くし!」 僕「おふざけに付き合う気分じゃないって言ってんの!」
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彼女「痛っ!」 僕「?」 彼女「包丁で指切った」 僕「大丈夫?」 彼女「うん」 僕「良かった」 彼女「…」 僕「…」 彼女「それだけ?!もっと心配して!」 僕「大丈夫って言うから良かったなって」 彼女「はぁ…。何でお前生きてるの?」 僕「?」 彼女「私が息の根を止めてないからか」
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コタツで歯磨きをしてて口をゆすごうと立ち上がったら、巨大なゴキブリが床を狂ったようにクルクルと走り回っていて、思わず悲鳴と一緒に口の中の物をぶち撒けた。よく見たら僕が立ったときにコタツから落ちた彼女の黒いヘアゴムだった。 彼女「本当にしょーもない男だな…」
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彼女「こしあん5kgだって!これ枕にして寝たら美味しい夢見れそう!買っちゃう?」 僕「発想がデブ」 彼女「あ?」 僕「(この感じ…腹パン!)」 彼女「オラァ!」(ビンタ) 僕「痛い…腹パンじゃなかった…」 彼女「顔はヤバイからボディを殴れって聞いたことある気がしたから顔殴った!」
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僕「俺のことどれくらい好き?」 彼女「お前が死んだら私も死ぬ程度には愛してる」 僕「俺は無理かな」 彼女「いいよ。そんなの望んでない。私がいない世界でも新しい楽しみを見つけて長生きして」 僕「何でそんなカッコイイ返しができるの?」 彼女「本当にそう思ってるから」 僕「イケメン!」
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僕「もうそろそろ閉園の時間じゃん!」 彼女「まだ全部見れてないよ!」 僕「急ごう!」 彼女「この檻は何がいるの?」 僕「ヒョウって書いてあるけどどこ?」 彼女「小屋の扉のとこにいる!」 僕「遠くて全然見えない」 彼女「もう閉園だから定時上がりのスタンバイしてる!賢い!飼いたい!」
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僕「服のポケットに紙入れたまま洗濯したな。紙くず塗れだ」 彼女「異議あり!何で私のせいって決めつけるの!」 僕「お前の服のポケットが一番酷い」 彼女「異議なし!でも、洗うときにポケットに何か入ってないか私に確認しなかったお前も悪い!これからはお互い気を付けるように!」 僕「えっ」
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彼女「お腹が大きくなる夢見た!」 僕「デブだからね」 彼女「違う!赤ちゃん!お腹をバッてすり抜けて出産した」 僕「エイリアン?!」 彼女「しかも、産まれたときから小洒落た服着てた」 僕「えっ」 彼女「目を確認したら綺麗な二重で一先ず安心したよ!」 僕「不安なことだらけだったよ!」
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僕「暑い…アイスないかな?」 彼女「もう普通に他人の実家の冷蔵庫を漁るようになったね。さっき見たけどなかったよ」 僕「…あった!」 彼女「えっ?!ちょっと待った!これは私が食べる!」 僕「何でだよ!」 彼女「これはアレだから!特別な訓練を受けた人にしか食べれないアレだから!」
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僕「犬が手舐めてくる!可愛い!」 彼女「私もやる!」 犬「…」 彼女「臭い嗅ぐだけで舐めないんだけど」 僕「何でだろう?」 彼女「お前の手を餌だと思って舐めてたんじゃないの?」 僕「いや、うっかり食糞するこいつでもお前の手は舐めたくもないってことだろ」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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彼女「今日あんまり飲まないね」 僕「まだ酔ってないよ」 彼女「じゃあ、本当に酔ってないか検査するね!酔ってますか?」 僕「酔ってません」 彼女「酔ってませんか?」 僕「酔ってません」 彼女「酔って?」 僕「ません」 彼女「よっ?」 僕「てません」 彼女「よま?」 僕「…よま?!」
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彼女「ガリガリ君買って!」 僕「自分で買え」 彼女「お願い!愛してるからー!」 僕「愛の価値が安すぎる」 彼女「じゃあ、そこのタワマンの最上階の部屋買ってー!お願い!愛してるからー!」 僕「今度は高すぎる」 彼女「お前さっきから私の愛を値踏みして何様だ!これでもまだ安いわ!!」 僕「」
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僕「ただいま」 彼女「おかえり!夕飯にする?お風呂にする?それともこたつでダラダラする?」 僕「夕飯かな」 彼女「じゃあ、作って!」 僕「やっぱりお風呂かな」 彼女「じゃあ、洗って溜めて!」 僕「…こたつでダラダラする」 彼女「よっしゃ!私も一緒にダラダラする!」 僕「何だこれ」
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。9月編。
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彼女「弟に大人の服買うの変な感じ」 僕「昔は子供服を選んでたもんね」 彼女「子供ができた時の予行演習って!」 僕「サイズ選びが難しくてさ!懐かしい!」 彼女「何かちょっと寂しくなってきた」 僕「時が経つのは早いね」 彼女弟「なんかさー。お姉ちゃん達もう結婚しなよ」 僕・彼女「それなー」
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彼女「何してるの?」 僕「勉強」 彼女「ふーん」 僕「何?」 彼女「取ってくる物あるからそのままね!」 僕「?」 彼女「お待たせ!…これをこうして…よし!ふふっ」 僕「何?」 彼女「お前こそ何してるの?」 僕「勉強だよ」 彼女「私のパンツ頭に被って何の勉強してんだよー!」 僕「」