伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕「Amazon?何買うの?」 彼女「洗濯機回してたら突然ガンガンすごい音がし出して」 僕「えっ?!冷蔵庫が壊れて買い替えたばかりなのに!」 彼女「中からドライヤーが出てきた」 僕「何だドライヤーか。良かった」 彼女「うん」 僕「…いや、良くねーよ!何でドライヤー洗ってんだよ!」
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季節の問題じゃない
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彼女「おじいちゃんが私を金髪外国人かと思ったっていうのは冗談なのね?」 僕「うん」 彼女「外国人のふりしてアーハー!オーイエー!って喋ったらウケるかな?」 僕「やってみろよ」 祖父「もう結婚したの?」 彼女「ハッハー!ノー!」 祖父「…?」 彼女「早く薬局で黒髪戻し買ってきて」
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彼女「何このリミックスすごい!」 僕「何?!見せて!!」 彼女「は?」 僕「え?今、何このおっぱいすごいって言ったよね!どれ?」 彼女「狂ってんのか!」 僕「えっ」 彼女「この家には巨乳の私と貧乳のお母さんしかいないでしょ!」 彼女母「はぁ?今のは聞き捨てなりませんなぁ!」
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僕「先に寝てて」 彼女「バカ言ってんな!一緒に寝るんだよ!寝言は寝て言え!」 僕「はいはい」 彼女「…!ねえ!私、今面白いこと思い付いたんだけど言って良い?」 僕「何?」 彼女「寝言は寝てホーム!」 僕「?」 彼女「ふふふっ…ふっ…ひぃっ面白ひーっ!」 僕「どうしたどうした?!」
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彼女「らくだのこぶには何が入ってるの?」 僕「脂肪」 彼女「ふーん。私、胸の方に脂肪ついて良かった」 僕「最近こたつでゴロゴロしてるし背中にもついてきてるよ」 彼女「そろそろおやつの時間だし虎に新鮮な生肉食べさせてあげよう」 僕「脂肪じゃ喜ばないよ」 彼女「お前を放り込むんだよ」
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僕「心配かけたくないから前もって言っておく。しばらく火・金曜日はテンション上がらないと思う」 彼女「どうしたの?」 僕「別に大した理由じゃないから」 彼女「前振りでかいな。期待に応えられんのか?大丈夫?言えよ」 僕「ダンガンロンパのアニメの展開が鬱」 彼女「しょーもなさすぎて鬱」
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彼女「オリンピックの水泳平泳ぎで世界新記録出す夢見た!50m!1分21秒19!タイムも覚えてる!」 僕「へぇ」 彼女「すごいちやほやされた!良い夢だったなー!」 僕「調べてみたら世界記録29秒40だって」 彼女「…」 僕「聞いてる?」 彼女「さあ!今日は平成最後の12月7日だよ!張り切っていこー!」
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彼女「私やっぱり虎飼いたい!虎に首輪付けて散歩させてる女の人とかすごい格好良くない?」 僕「人襲ったら大変だろ」 彼女「私ならちゃんと調教できる」 僕「いやいや」 彼女「じゃあ、周りの人が外出しなければ良い!町内放送で今から虎の散歩をするので家から出ないで下さいって!」 僕「」
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彼女「スニーカー欲しい!マンマー!これ買ってー!」 彼女母「嫌」 僕「クズ」 彼女「クズだよ!私、モンスターチルドレンだから!でも、浪費モンスターを産んだのはお母さんだから!お母さんはモンスターの親だから!責任持ってずっと浪費のアシストしてくれないと!」 彼女母「さっさと帰って」
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彼女「うーん。今日は枕いいや。使って良いよ」 僕「枕を高くして寝るね」 彼女「面白くない」 僕「面白いこと言ってないし」 彼女「はい、枕を重ねて二段熟カレー♪」 僕「ふふっ」 彼女「今の何が面白いの?」 僕「分かんないけど何か笑った」 彼女「分かんないのに笑うなんて何か大変だね」
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僕「疲れた…甘いもの食べたい…ケーキ食べたい…」 彼女「!」 僕「コンビニのじゃなくてケーキ屋さんのが食べたい…」 彼女「あるよ!」 僕「えっ」 彼女「私も今日はケーキの気分だったから帰りに買ってたの!」 僕「おぉ…マジだ…神…女神降臨…」 彼女「讃えて!アメイジンググレイス!」
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彼女より早く帰宅したので、また玄関で死んだふりをして彼女の帰りを待ってみた 彼女「ただいま」 僕「…」 彼女「また死んだふり?もうこの遊び飽きたんだけど。ルールよく分かんないし」 僕「…」 彼女「オラァ!」(蹴り上げる) 僕「ぐっ…」 彼女「これで私の勝ちでしょ?はい、終わり」
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来年のクリスマスプレゼントは動物図鑑にしよう
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いつもは僕が青、彼女が赤の歯ブラシなんだけど、今は手違いで僕が赤、彼女が青のを使っている。そして、さらに手違いで風邪をひいた彼女が僕の赤の歯ブラシで歯を磨いてしまった。なので新しいのを出そうと思っていたのだけど、さらにさらに手違いで僕が彼女の青の歯ブラシで歯を磨いてもう滅茶苦茶。
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彼女「夕飯何食べたい?頑張るよ!」 僕「何でもいいよ」 彼女「はい、やる気なくなったー!」 僕「えっ」 彼女「食べたいもの何でも作ってあげようと思ってたのに何でもいいって!あーあ!今日はもう卵かけご飯だ!」 僕「じゃあ、チキン南蛮が食べたいです!」 彼女「それでも今日はもう親子丼だ!」
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僕「助けて!」 彼女「金なら無いぞ」 僕「5cmくらいの蜘蛛がいる!」 彼女「それゴキブリ食べる益虫だよ」 僕「でも共存は無理!何とかして!」 彼女「どこ?」 僕「あれ?いない!」 彼女「お前にしか見えない蜘蛛だったんじゃないの?」 僕「おかしい!」 彼女「おかしいのはお前なんじゃないの?」
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犬か
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僕「明日の分の米洗うから炊飯器に残ってるの冷凍しておいて」 彼女「見て!雪だるまの形にラッピングした!可愛いでしょ!」 僕「顔描けば?」 彼女「そんなことしてこいつが自我持ったら大変だからいい」 僕「は?」 彼女「だって夜中に冷凍庫から寒いよーって声が聞こえてきたら怖いでしょ!」
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珍しく僕より早起きした彼女に、頭を「シャンシャン」、背中を「タカタカタタタタ」、お尻を「ドコドコドコドコ」ってドラムに見立てて叩き起こされる、最高にロックな日曜日の朝でした。
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彼女「ん!」(櫛持って) 僕「何?」 彼女「ん!ん!ん!」 僕「髪をとかせってことね」 彼女「さっすが!以心伝心!」 僕「こんなの俺じゃなくても伝わるだろ」 彼女「やっぱ伝わってねーわ!」 僕「は?とかすから早く後ろ向けよ」 彼女「お前じゃない男に髪を触らせるわけねーだろ!」 僕「!」
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僕「寒い」 彼女「寒い」 僕「俺達さっきから寒いしか言ってない」 彼女「…よし!歌おう!歌いながら帰ろう!」 僕「一人でどうぞ」 彼女「YO!SAY 夏が胸を刺激する〜♪」 僕「季節感!とっくに夏終わってるよ!」 彼女「そっか」 僕「うん」 彼女「夏の終わり 夏の終わりには〜♪」
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彼女「次はお前の番ね!私の心読んでみて!」 僕「そうくると思った」 彼女「私のこと好きなんだからできる!」 僕「うーん(面倒臭いなー)」 彼女「しゃーなしやぞ?」 僕「は?」 彼女「私がお前の心を読んだ!ぎゅって抱き締めてほしいなーって思ってたでしょ?良いよ!」 僕「ちげーよ!」
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僕「さっきから小さな子がお前のこと見てる」 彼女「何でだ?」 僕「どうしてお菓子コーナーに大きなくまさんがいるんだろうって」 彼女「はいはい」 僕「あれ?殴らない?」 彼女「ちょっとピースしてごらん」 僕「くまさんと記念撮影かな?」 彼女「真ん中から裂けるチーズするから」 僕「エグい!」
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彼女「豆挽いてコーヒー飲みたい!」 僕「コーヒーミルが欲しいってこと?」 彼女「そう!手動のが可愛い!」 僕「2回見えた」 彼女「何?」 僕「買った直後に1回、しばらくして思い出したかのようにもう1回使って終わり」 彼女「あー…私にも見えた」 僕「いらないな」 彼女「いらないね」