伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。6月編。
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彼女「今日は面倒な気分だから明日のお弁当を作るのはお休みにする」 僕「せっかく弁当箱買ったのにまた三日坊主か」 彼女「明日からまた頑張る」 僕「すぐ飽きて続かないのはお前の悪い癖だ」 彼女「私が飽きずに続いてるのはお前との関係だけだね!」 僕「!」 彼女「エンダアアアアイヤァ!」
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彼女「久々に髪巻いてみた!どう?可愛い?」 僕「ふふっ」 彼女「ふふって何だよ!可愛いと思ったんならちゃんと可愛いって言えよ!」 僕「可愛い!」 彼女「ふふっ」 僕「ふふって何だよ?」 彼女「嬉しいなーって!」 僕「ふふっ」 彼女「ふふっ」
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彼女「どんな系統の服が欲しいの?」 彼女弟「任せる」 僕「とりあえず古着屋だな」 彼女「プリキュア?!プリキュアの系統ってどんなんだよ!」 彼女弟「は?」 僕「古・着・屋!」 彼女「あ、急にプリキュアとか頭おかしくなったのかと思った!」 僕「頭おかしいのはお前だよ…」 彼女弟「うん…」
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僕「お腹空いた」 彼女「台所見て。何で昨日の私は洗い物しなかったの?料理の前にこれからしないといけない!怠い!私のバカ!」 僕「俺が洗うよ」 彼女「え?マジ?」 僕「うん」 彼女「神!m9(^Д^)」 彼女「神!m9(^Д^)」 彼女「神ーー!!m9(^Д^)」 僕「何かうっぜ」
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今年も一年お世話になりました!大掃除してない、餅ない、年越し蕎麦ない、酒ない、トイレットペーパーないで始まった大晦日でしたが、彼女が今年もすき焼きをするってA5ランク高い肉を買ってきたおかげで肉の取り合いで最後まで仲良く喧嘩できました!来年もよろしくお願いいたします!良いお年を!
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彼女「昨日は十五夜だったしお団子作る?」 僕「もう終わってるしいらない」 彼女「でも、これタダだよ」 僕「は?」 彼女「…あ、よく見たら値段書いてある。タダじゃない」 僕「値段書いてないと無料なシステムとかないから」 彼女「このスーパー遅れてるね」 僕「お前が先行きすぎなんだよ」
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僕「一気に大掃除をするのは大変だから今年は今からコツコツ掃除しようと思う」 彼女「えー!面倒臭い!嫌!」 僕「年末に一気にやる方が絶対に面倒だから」 彼女「そこまで言うなら今から掃除しなよ!私はお前が掃除した部屋を年末に大掃除する!」 僕「することないじゃん!」 彼女「正解!」
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彼女「チッ…こいつマジでヤバイやつだ…それはやったらダメだろ…クソがぁ…」 僕「?」 彼女「こいつは一度冷静になって自分のことを見つめ直した方が良い…思い止まれよ…イライラする…」 僕「さっきから物騒なんだけど何事?」 彼女「…」 僕「ねえ!」 彼女「親知らずが超痛い…」 僕「」
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僕「エプロンするとテンション上がる!」 彼女「汚れてくると愛着湧くんだよね!せっかくあげたんだから使い込んでね!」 僕「それは嫌」 彼女「は?」 僕「気に入ってるから使うけど汚れることはもうしたくない!俺は台所にオシャレに佇む存在でいたい!」 彼女「バカか!家事手伝え!汚せよ!」
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祖父「何で穴の空いたズボン穿いてるの?」 彼女「デザインです」 祖父「孫が甲斐性なしで嫁さんに新品を買ってくれないのかと…」 僕「いやいや。あと嫁じゃない」 祖父「何で結婚しないの?」 僕「何でと言われても」 彼女「甲斐性なしでは…甲斐性なしではないんですけどねぇ…」 僕「おい」
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僕「寝坊!お前、アラーム止めたな!」 彼女「…知らないよ?」 僕「じゃあ、何で俺のケータイ握ってんだよ!」 彼女「…朝から怒らないで…仲良くして…お前とだけは…仲良くしないとダメだから…zzZ」 僕「怒ってないけど早く起きて!」 彼女「!…今、一瞬で怖い夢見たから…仲良くして…」
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暑い
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スーパーの駐車場に見るからに迷子がいた。車の往来が激しかったので僕と彼女が迷子センターに連れて行った。他にも人はいたけど様子を伺うだけで積極的に関わろうとしないのは時代なのかな、生き辛いな、とかそんなことはさて置き、その子がすごい可愛いくて彼女がデキ婚したいって超盛り上がってる。
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彼女が高校1年生の時に学級委員長だったんだけど、クラスのいじめっ子が「死ね」って言いながらいじめてるところに現れて、「普通に考えてお前が死ぬべきだし、周りの皆もそう思ってる」って言い放っていじめを撲滅したエピソードめっちゃ好き。
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彼女「キツネ可愛い!飼いたい!ほら、イヌ科だって!ネコアレルギーでも飼える!」 僕「飼えないよ」 彼女「タヌキも可愛い!じゃあ、タヌキで……ん?」 僕「?」 彼女「ネコ目イヌ科…?は?急になぞなぞみたいなの始まった!猫なの?犬なの?私、飼っても平気なやつなの?」 僕「飼えないよ」
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犬(過激派)
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名探偵彼女
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。7月編。
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お化けが大嫌いな彼女   VS VRお化け屋敷 ノーカット完全版→youtu.be/jPbiVtdw3yo
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彼女「シェフ!今日の夕飯は何を作る予定ですか?」 僕「キュウリのたたきを作る」 彼女「いいね!あとは?」 僕「納豆」 彼女「あとは?」 僕「終わり」 彼女「は?それ料理って言えるの?」 僕「納豆にはちゃんと刻んだネギを乗せて、かき混ぜてから出すよ」 彼女「お前を混ぜてやろうか!」
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真相は闇の中
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今はLINE、昔はSkypeでした。
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彼女「ドーナツ買ってきて」 僕「面倒だから嫌」 彼女「じゃあ、頭ケガしたばかりだけど私がウロチョロするしかないな?医者は大丈夫って言ってたけど心配だな?ん?」 僕「我慢しろ」 彼女「聞いて。ドーナツ食べたいのには理由があるの」 僕「?」 彼女「糖分は…脳に良い!」 僕「それ違う」
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僕の味噌汁だけ大豆が発酵してなかった。というか、彼女の仕業で節分の残りの豆が入れられていた。