伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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彼女「あれ?何このカットソー」 僕「俺のだよ」 彼女「古着?いつ買ったの?」 僕「ずっと昔に新品で買ったやつ」 彼女「こんなの持ってたの!このクタクタ感すごい良い!ちょっと今日一日これ着て!」 僕「何で?」 彼女「これもう私の物だけどお前の匂いはつける!」 僕「いや、俺のだよ!」
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彼女「おかしい!あわてんぼうのサンタさんがなかなか来ない!」 僕「えっ」 彼女「毎年慌てて来るのに今年は悠長すぎる!これ忘れてんじゃないのか?」 僕「俺はサンタじゃないから何とも…」 彼女「じゃあ、サンタさんに伝えといて」 僕「何て?」 彼女「忘れんぼうのサンタさんは許さない!」
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彼女が待つ彼女の実家へ行くときのこと
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僕「久々に部屋ちゃんと掃除したな」 彼女「床に何もないの良いね!」 僕「いつもお前が服脱ぎ散らかすからな」 彼女「今日からもうしない!」(羽織ってたパーカーを床にポイッ) 僕「言ってるそばから?!」 彼女「えっ?!あっ?!今の無意識!もうしない!」 僕「…諦めろ。俺はもう諦めた」
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。2月編。
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彼女「寒いからぎゅってして」 僕「うん」 彼女「手の位置はここ」 僕「うん」 彼女「はぁー。落ち着くわなー」 僕「うん」 彼女「心臓の音がドクンドクンって…」 僕「うん」 彼女「あれ?」 僕「?」 彼女「お前の心臓キュイーンって何か機械音するけどどうしたの?!」 僕「するかよ!」
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僕「ちぎりパン食べたい」 彼女「今から作れってこと?材料あるんだし自分で作りなよ」 僕「お前が作ったのが食べたい。本当に美味しい。俺もあんなパンが作れたらって本当に思う。憧れだ。マジで尊敬してる」 彼女「なら私に追いつけるように今から努力しろよ。できたら私も食べる」 僕「あれ?」
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彼女「最近ちょっと食べすぎかも。体重増えてた」 僕「じゃあ、年末で出費多いし、良い機会だから体重が元に戻るまで外食禁止にしよう」 彼女「でも、増えた分だけ今の私はおっぱい油増し増し、大きさ増し、柔らかさ増しだよ?」 僕「今日の夕飯は焼肉でも食べに行く?」 彼女「行くー!」
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彼女「ねーねー」 僕「何だよ」 彼女「コーヒー飲みたい」 僕「淹れてこいよ」 彼女「パァン!」(叩く) 僕「何すんだよ」 彼女「コーヒー飲みたい」 僕「だから、淹れてこいよ」 彼女「チュッ」 僕「えっ」 彼女「コーヒー飲みたい」 僕「淹れてくるね!」 彼女「お前、悪い女が私で本当に良かったな」
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彼女「まだ?」 僕「?」 彼女「私もう眠いよ」 僕「おやすみ」 彼女「お前も一緒に寝るの」 僕「ちょい待ち」 彼女「あー。ストレスの上昇やばい。マッハ。振り切りそう」 僕「…」 彼女「限界超えた」 僕「…」 彼女「もう処理が追い付かない」 僕「…」 彼女「泣くね」 僕「ええっ…」
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アウターをしまおうとクローゼットを開けたら僕へのギフトであろう小包と高級そうなチョコが入った紙袋を発見。今年は手作りじゃないのか…と、ちょっとがっかりするも気付かなかったフリをしてたら不意に彼女が「手作りのもあるよ!」って手作りチョコくれた!嬉しい!彼女の手のひらで踊るの楽しい!
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ソファーでうたた寝してて起きたらブランケットが掛かってたので彼女にお礼を言ったら「気持ち良く寝れたでしょ。あれはお前を熟睡させるための罠だよ。いきなり起きて掃除しようとか言われたらたまらないからね。おかげで快適にアニメを見ることができたよ。ありがとう」って逆にお礼言われて笑った。
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彼女「お遊戯の時間だよー!」 僕「は?」 彼女「ぎゅぎゅぎゅの歌が 聞こえてくるよ♪ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!」 僕「…」 彼女「ぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎゅぎゅぎゅぎゅ♪ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅーっ!」 僕「…」 彼女「楽しかったねー!次は輪唱するよー🙋🏻」 僕「はーい🙋🏻‍♂️」
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今年のバレンタインデーは彼女と一緒にチョコレートケーキを作りました。それ以外にも彼女がこっそり熊の生チョコを作ってくれてたのですが、絵心の無さがここでも発揮されてました。味は美味しかったです。
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彼女が食器を洗ってた時のこと (ガシャーン!) 彼女「あっ」 僕「割った?」 彼女「割れた」 僕「あーあ。何で落としたの?そこだけ重力すごかった?」 彼女「買ったばかりで気に入ってたのに…」 僕「重力には逆らえないよな」 彼女「さっきからうるせーな!あっち行って一人で割れてろ!」
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彼女「最近の私の手料理で美味しかったの何?」 僕「おからかな」 彼女「おから?!もっと手の込んだのあるよ!じゃあ、ベスト3は?」 僕「出し巻き卵、ほうれん草のおひたし、焼き魚」 彼女「今日の夕飯だし!しかも魚焼いただけ!」 僕「美味しかったよ」 彼女「それ素材の味!なめんなよ!」
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僕「起きろ!もう昼だぞ!」 彼女「ちっ」 僕「掃除するぞ!」 彼女「何でいちいち私に宣言するの?」 僕「お前もするんだよ」 彼女「私はただ寝てたいだけなのにいつも邪魔される。理不尽すぎて涙出てきた」 僕「嘘泣きは止めろ」 彼女「あ、お母さんから電話だ。これチクるから」 僕「えっ」
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バイオハザードの映画を観て僕が怖がった結果 彼女「もう寝よ」 僕「先に寝て良いよ」 彼女「早く寝ないとゾンビ来るよ?」 僕「は?」 彼女「ゾンビ怖い怖いだよ!だからもう寝ましょうねー!」 僕「なめんなよ」 彼女「一緒に寝てくれたらもしゾンビが来ても私が守ってあげるんだけどなー!」
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僕「最近お腹に肉ついてきたかも…」 彼女「ブラックサンダー食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「パイの実食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「アイス食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「デブだから食べるんだよ!!!!」 僕「…!潔い!!食べる!!!」
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この木すごいなあって思いました。 youtube.com/watch?v=54eOBP…
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彼女「熱は?」 僕「朝だし下がってる」 彼女「さっきから何聴いてるの?」 僕「メロウジャズ」 彼女「何か暗い。また体調崩しそう」 僕「静かなの聴きたいんだけど選曲してよ」 彼女「アベマリア」 僕「荘厳すぎて天に召しそう」 彼女「でも、急に容態が悪化して死んでも地獄には落ちないよ」
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僕「このゴーヤもうダメだ。何か黄色くなってる」 彼女「ワタの処理するの忘れてた」 僕「?」 彼女「ゴーヤは中のワタが腐って破裂して死ぬの」 僕「死ぬって」 彼女「じゃなくてダメになる。だからワタを処理すれば破裂して死ぬことはないの」 僕「何でさっきからゴーヤを擬人化しちゃうの?」
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彼女「アイス買ってきて!」 僕「嫌」 彼女「待って!結論出すの早い!ちゃんと熟考して!」 僕「…嫌だ」 彼女「買ってきてくれたら私喜ぶよ!満面の笑み見せるよ!だから、よーく考えてみて!はい!」 僕「……よし!やっぱり嫌だ!」 彼女「じゃあ、行く気になるまでずっと考えて!」 僕「」
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彼女「牛乳は?」 僕「飲んだ。ごめん」 彼女「いや、別に良いけど」 僕「キレんなよ」 彼女「キレてないよ」 僕「キレんなって」 彼女「キレてないって」 僕「だからキレんなよ」 彼女「だからキレてねーっつってんだろ!オラァ!」(腹パン) 僕「ほら…キレてる…」 彼女「今キレたよ!」
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誰かこの夢の解説できる人いませんか?