伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕「お前もう俺の枕に乗ってんじゃん!狭い!」 彼女「この枕良い感じ!」 僕「なら同じの買えよ!」 彼女「お前の枕だから良い感じなんだよ!私可愛いねー!」 僕「はいはい可愛いね」 彼女「フッ…フッハッハ…」 僕「何?その気持ち悪い笑い方」 彼女「ハーハッハッハ!私可愛いぞー!」
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雑かよ
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僕「枕買ってやるよ」 彼女「え?何で?いいよ」 僕「今のやつ高さ合わないんだろ?」 彼女「?」 僕「いや、お前朝起きたら俺の枕完全にぶんどってるからね」 彼女「あー。言われてみれば確かに!」 僕「だろ?」 彼女「それは良くないね!お前の枕の端っこが良いのにぶんどるのは良くない!」
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僕「毛布だけじゃ寒いからフリースのベッドシーツ出しといたよ」 彼女「やったー!ベッドに春が来た!暖かい!早く入っておいでよ!もう寝よ!」 僕「うん」 彼女「でも、お前の温もりが一番暖かいよ!」 僕「!」 彼女「来るよ!」 僕「は?何が?」 彼女「エンダァアアアアアイヤァアア!!」
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ベランダに蝉の死体が転がってて悲鳴上げた。彼女、深いため息。
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彼女「他に何か買う物ある?」 僕「ハーゲンダッツ」 彼女「何で!?」 僕「え、お前が食べるかなって。いらないなら買わなくてもいいけど」 彼女「べ、別にお前が買いたいんだったら買いなさいよ!」 僕「何でツンデレみたいになってんの?w」 彼女「私も買おうと思ってたから不意を突かれてついw」
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彼女「起きろ!」 僕「気持ち良く寝てたのに何?」 彼女「はぁ?」 僕「…こたつで寝てたから起こしてくれたのね。ベッド行こ」 彼女「暇だから起こした!まだ眠くない!遊ぼ!」 僕「子供か!」 彼女「今夜は眠らせないぜ!」(壁ドン) 僕「!」 彼女「私が先に寝るまでな!」 僕「うざ!」
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僕「お前がポケモンGOやるって言うから俺は外出の身支度したのにやっぱりやめるってどういうこと?」 彼女「何か外暑い」 僕「そんなんでポケモンマスターになれるか!」 彼女「違う!お前が熱中症になったら大変でしょ!人のことを思いやれない奴にポケモンマスターになる資格はない!」 僕「」
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彼女「起きて。掃除するからそこどいて」 僕「ごめん。うとうとしてた」 彼女「寝てて良いからあっちに行って」 僕「あ、足下に俺の眼鏡あるから踏まないように気を付けて」 彼女「うん。分かってる」(眼鏡ぐしゃ) 僕「えっ」 彼女「えっ」 僕「何で踏むの?!」 彼女「何で私踏んだの?!」
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祖母「猫背なのね」 彼女「はい」 祖母「歳取ったら私みたいに背中丸くなっちゃうわよ」 僕「そうだぞ」 彼女「じゃあ、背筋伸ばすけど良いのね?」 僕「何で俺に確認するの?」 彼女「彼が背低いから少しでも大きく見えるように背中丸めてあげてたら猫背が癖になっちゃったんです」 僕「えっ」
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彼女「おはよう」 僕「おはよう。起きたなら朝ご飯作るの手伝って」 彼女「私にはお前にピトッてくっ付くお仕事あるから無理」(ピトッ) 僕「は?」 彼女「どう?料理の邪魔にならないように優しくくっ付いてるでしょ?力加減が難しい私にしかできないお仕事なの。だから料理はお前がやって」
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彼女「私の秘密知りたい?」 僕「ううん」 彼女「あのね」 僕「無視かよ」 彼女「仕事行く途中に自転車で転けて頭を強打したから脳神経外科でMRI受けてきたけど特に何ともなかった!」 僕「えっ?!」 彼女「心配かけるし大丈夫って確認してから話そうと思って!」 僕「もっと早く言えよ!」
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僕「あけよろ!」 彼女「今年もよろしくお願いします!」 祖母「新年から2人の顔を見れて今年は良い年になるわ!」 彼女「おばあちゃん達の一年を祝福しに来ました!」 僕「神様かよ」 祖母「福の神ね!」 僕「ふくよかな神だよ」 彼女「罰が当たるよ!」 祖母「与えといてね!」 僕「えっ」
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彼女「…zzZ」 僕「起きて」 彼女「…?」 僕「こたつで寝てたら風邪ひくよ」 彼女「…うん」 僕「夜寝れなくなるよ」 彼女「…うん」 僕「起きて」 彼女「…カウントダウンして…起きるから…」 僕「5…4…3…2…1…0!」 彼女「…待って…1000からにして…」 僕「起きろ!」
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彼女「私もスシローのキッズカード欲しい!スタンプ集めておもちゃ貰いたい!」 僕「無理でしょ」 彼女「玉子とかコーンとか子供向けのいっぱい食べたけどダメ?」 僕「ダメ」 彼女「私、精神年齢6歳だよ?おつむも子供並みだよ?」 僕「ダメ」 彼女「じゃあ、子供産むから結婚して!」 僕「」
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僕「…何これ?」 彼女「やっと気付いた!なかなか起きないからどんぐりのタトゥー描いてあげた!1どんぐり!」
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彼女母「あなた達結婚しないの?」 彼女「するよ!」 僕「します」 彼女母「もうすれば?紙切れ一枚よ?」 彼女「心配しないでも私が一番最初に子供を産んで、親戚中から可愛いって一番お金使ってもらうつもりだから大丈夫!お母さんもお金貯めておいてよ!」 彼女母「えっ」 僕「リアルです」
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彼女のネイル、右手はムカつくクソヤローに中指立てるときに映えるように中指だけキラキラでロックなのに、左手はペアリングが映えるように薬指だけキラキラなのキュートで好き。
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僕「ただいま」 彼女「いらっしゃいませー!」 僕「?」 彼女「私たちの家へようこそ!ここでは私アトラクションをファストパス無しでいつでも楽します!」 僕「は?」 彼女「入園料払って!」 僕「帰る」 彼女「お帰りになられますか?」 僕「はい」 彼女「おかいらっしゃいませー!」
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守護女神の安心感すごい
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彼女「良いものあげる!セミの抜け殻!」 僕「ふざけんな!気持ち悪い!クソ!」 彼女「お母さーん!今の聞いた?」 彼女母「ビックリ」 彼女「今はこんなに口が悪いけど、いつもはこうじゃないの!虫のせい!本当だよ!彼は素敵な人なの!ねえ!お母さん!信じて!」 僕「必死すぎて誤解する!」
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彼女「恵方巻き買ってきたから恵方巻きやろ」 僕「不思議な日本語」 彼女「今年は南南東ね」 僕「うん」 彼女「願い事を祈りながら無言で食べて。一言も喋ったらダメだよ」 僕「うん」 彼女「…」 僕「…」 彼女「…」 僕「…」 彼女「クッソ盛り上がらん!これ来年から我が家では廃止な!」
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大晦日なので彼女との2017年を振り返ってみました。1月編。
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僕「眼鏡どこに置いたっけって思ったら目の前にあった」 彼女「うん」 僕「眼鏡と目が合った」 彼女「だから何?」 僕「眼鏡と目が合って眼鏡あった」 彼女「…」 僕「どや?」 彼女「ふっ…ふふっ…はーはっはっはっ!」 僕「何だよ」 彼女「愛しいよ!!!!!!」
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彼女「お腹空いた…」 僕「まっすぐ帰るぞ」 彼女「この通りはスシローがあるからテロだと思う…」 僕「…」 彼女「ぐう…ぐう…ぐぐぐのぐう…」 僕「…」 彼女「目でお寿司食べれないか試してみよ…」 僕「…」 彼女「パク…パク……無理だったから空気食べてるよ…」 僕「…スシロー寄るよ」