伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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彼女「あっ!」(ゴンッ) 僕「えっ?また足の小指ぶつけたの?」 彼女「痛ぃ…」 僕「大丈夫?」 彼女「足元気を付けて…」 僕「俺はお前みたいにバカじゃないから大丈夫」 彼女「そうじゃなくて…」 僕「?」 彼女「その辺に私の小指転がってるかもしれないから踏まないように気を付けて…」
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彼女「お母さんが皆で焼肉食べに行くって!準備して!オリンピックやってるし、日の丸模様が入ってる鞄にしようかな!日本代表!」 僕「今大会の抱負を一言お願いします」 彼女「日の丸を背負って戦うからには、ただ焼くだけじゃなく結果にこだわっていきたいと思います!」 僕「意味が分からない」
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彼女「早く出る準備して」(僕のお尻を蹴る) 僕「暴力反対」(蹴る) 彼女「矛盾してんぞw」(蹴る) 僕「人間は矛盾する生き物だw」(蹴る) 彼女「私達また頭のおかしいエコな遊びを開発しちゃったwお尻を蹴り合うだけで永遠笑えるwwこういうのを世界は愛って呼べば良いんだぜwww」(蹴る)
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とても元気です
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彼女「何か今日ずっと元気ないね」 僕「そうだね」 彼女「お前が落ち込んだら励ますために私が元気になるでしょ」 僕「うん」 彼女「そしたらお前も楽しくなって元気になるでしょ!お前が落ち込んでも2人とも元気になるでしょ!相乗効果で良くなろうでしょ!」 何か元気出たでしょ!
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彼女「夕陽が綺麗!」 僕「うん」 彼女「写真撮ってインスタグラムに投稿するからちょっと待ってね!」 僕「うん」 彼女「どっちのフィルターの方が綺麗に見えるかな?」 僕「夕陽ってのはそんなことしなくても十分綺麗なんだよ」 彼女「ドヤ顔でそういうこと言う奴の心って汚いよな」 僕「…」
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彼女「スターウォーズのCM見てたら久々にET観たくなった!ETゲームしよう!」 僕「何それ?」 彼女「遠くからお互いの人差し指を真っ直ぐ近付けていってピッタリくっ付いたら友達ね!いくよ!」 僕「うん」 彼女「…ピッタリ!」 僕「友達だ!」 彼女「は?恋人だろうが!」 僕「何がしたいんだよ!」
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彼女「荷物重い…」 僕「持つよ」 彼女「お前も両手ふさがってるじゃん!腕二本の同じ条件!甘えるわけにはいかない!」 僕「持つって」 彼女「腕が三本あれば良いのに!」 僕「だから持つって」 彼女「でも!」 僕「大丈夫」 彼女「…クソー!男を立てて一歩下がるのもできる女か!持って!」
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いや、フラないけど
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彼女「祭だ…」
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シャーペンの調子がおかしかったので分解してみたら彼女の仕業だった。
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練習します
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僕「またゲームか。毎日ずっとじゃん。やりすぎだぞ」 彼女「でも、いっぱい遊んでねってPS4買ってくれたのお前じゃん!私こんなに楽しんでるよ!全部お前のせい!ありがとう!」 僕「…まあ、そんなに楽しいんなら良いか」 彼女「よっしゃ!私って最強だな!何でもお前のせいの楽勝な人生だ!」
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タピオカチャレンジ成功者(彼女)ができること一覧
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彼女「化粧終わり!今日の私の顔面どう?何点?」 僕「100点」 彼女「は?弱点ってお前ナメてんのか!そんなこと言われたの生まれて初めてだぞ!」 僕「100点って言ったよ!」 彼女「…あ、ごめん!ありがとう!」 僕「どんな聞き間違いだよ!」 彼女「次からは間違えないように100万点って言って!」
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居酒屋での出来事 彼女「気持ち悪いかも…」 僕「吐いてこいよ」 彼女「それならさっきサイレントゲロしてきた…」 僕「いつの間に」 彼女「明日に引きずるかも…」 僕「飲み過ぎだ」 彼女「私もスマホみたいに両乳首を同時に3秒以上長押しで再起動とかできればすぐに復活するのに…」 僕「帰ろう!」
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彼女「あれ?足が筋肉痛になってるんだけど何でだ?」 僕「デブだからじゃない?」 彼女「私、昨日何か筋肉痛になるようなことしたっけ?」 僕「デブとか?」 彼女「真面目に考えて!」 僕「体の重さに体が耐えられなくなって自重で体が崩壊しようとしているんだよ」 彼女「オラァ!」(腹パン)
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先日、彼女と共用してるジャージのポケットから100円玉が出てきた。どっちのお金か分からなかったので、とりあえず棚の角に置いておいた。今日ふと気が付くと、その100円玉が10円玉に変わってた。何かジワジワ来た。
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僕「寝る」 彼女「え?まだ19時だよ?」 僕「もう眠くて眠くて」 彼女「相当疲れてるね」 僕「うん。あ、もしお前が寝るときに俺がベッドのど真ん中で寝てたら気にせず起こしてくれていいからね」 彼女「お前がど真ん中で寝てたらその上をブリッジでまたぎながら寝るから気にせずど真ん中で寝てね!」
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僕「冷蔵庫買ったから節約しないと」 彼女「クリスマスどこも行かないやつ?」 僕「うん(文句言うかな…)」 彼女「よっしゃ!じゃあ、料理頑張る!一緒にケーキ焼こう!あと折り紙で紙の輪っか作って、実家からクリスマスツリー送ってもらおうかな!」 僕「お前…いいね」 彼女「いいでしょ!」
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僕「おはよう」 彼女「おはよ!私、空飛んだよ!」 僕「夢ね」 彼女「でも、お前は飛べなかった!誘ったのにお前だけ飛べなかった!飛べる兆しもなかった!ただジャンプしてるだけだった!私は飛び回ってたけどお前はコタツの中で拗ねてた!クソ惨めだった!」 僕「朝から何かクソ不愉快になった」
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彼女「ジジ、花札する?彼と朝まで遊んでルール覚えたの!」 僕「(ジジ呼び…しかもタメ語…!)」 祖父「よし!相手になってやろう!」 彼女「じゃあ、ババも入れて4人で!」 僕「お前、めちゃ馴染んでるな」 彼女「孫力高いでしょ!お前もちゃんとジジババ孝行しないと私に孫の座を奪われるよ!」
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彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって〜♪」 僕「…」 彼女「これ急に頭の中で流れ出して止まらないんだけど、この先ってどんなんだったっけ?」 僕「分かんない」 彼女「つっぱることが男のたった一つの勲章だって… 言ってみたいと思いませんか ウフッフ〜♪」 僕「井上陽水!」
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彼女「ちょっと私の足触ってみて!」 僕「何で?」 彼女「いいから!」 僕「うん」 彼女「どう?」 僕「何が?」 彼女「毛剃ったの!肌触り良いでしょ!」 僕「そういうことね」 彼女「どう?舐める?」 僕「舐めねーよ」 彼女「何か違うな」 僕「は?」 彼女「お舐め」 僕「…」
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37.8℃の熱でこの騒ぎでした