伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕「トイレにトイレットペーパーの芯が転がってる!使い終えたなら捨てて!お前が捨てなかったら俺が捨てることになるだろ!」 彼女「違うの!あれはトイレのときに望遠鏡ごっこして遊ぶやつだから捨てずに取っておいてるの!」 僕「えっ」 彼女「理由も聞かずに怒るの良くない!」 僕「ええっ…」
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連休だから身体も心も休めたい
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僕「昼だぞ。起きろよ」 彼女「起きるからぎゅってして」 僕「ぎゅっ」 彼女「ああああ!来た!これだー!完璧なぎゅっだー!幸せ100%を達成!これじゃもう何を目標に生きていけばいいのか分からない!いっそ殺せー!幸せ100%の状態で私を殺してくれー!」 僕「起きろよ。起きることを目標に起きろよ」
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僕「ひっ!」 彼女「?」 僕「虫入ってきた!でかいの!何とかして!」 彼女「うっせー!人間の方が大きいだろ!放っとけ!」 僕「無理!そこ!早く!」 彼女「(パンッ)あ、逃げた」 僕「ひいぃ!俺あっちの部屋いるから殺したら呼んで!」 彼女「…何かもうお前一周回って可愛いやつだなー」
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俺「雨だ!」 彼女「折りたたみ傘あるよ。はい。使って良いよ」 俺「いや、お前も入れよ!」 彼女「それだと入り切らなくて両方濡れるでしょ。私、これくらいの雨なら平気だから」 僕「じゃあ、俺もいいよ」 彼女「お前体弱いとこあるから風邪ひいたら大変でしょ。使って!」 僕「何だこの流れ」
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彼女「疲れたなー!」 僕「…」 彼女「疲れたからぎゅってしてほしいっつってんだ!ぎゅってー!ぎゅってよー!」 僕「…」 彼女「無視かー!早くぎゅってしろー!」 僕「…」 彼女「…」 僕「ぎゅっ!」 彼女「ふっぐぅ!」 僕「はい」 彼女「全力で不意打ちはやめろ!肋骨逝くだろうが!」
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彼女「痛っ!」 僕「あ、ごめん」 彼女「ふざけんなよ!足の小指だけ綺麗に踏みやがって!これが原因で将来歩けなくなったらどうすんだよ!」 僕「あー。はいはい。そのときは介護するから」 彼女「何その適当な感じ!信用できない!確実に責任を取らせるためにもこれは結婚しないといけない!」
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彼女「出るね」 僕「本当に一人で出るの?」 彼女「うん」 僕「待って!俺を一人にしないで!」 彼女「もう電車来るのに面倒臭い遊び始まった」 僕「寂しい!」 彼女「大丈夫」 僕「行かないで!」 彼女「(胸を親指で刺して)お前と私はここが繋がってる!」 僕「は?」 彼女「じゃあな!」
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彼女「おはよー!」 僕「(まだ眠いから寝てるふりしよう)」 彼女「あれ?」 僕「…」 彼女「なでなで」 僕「…」 彼女「シカトか?やっちまうぞ?あ?」 僕「…」 彼女「ダメだ寝てる」 僕「(よし…)」 彼女「おー!でかいゴキブリー!」 僕「ビクッ」 彼女「おはよー!」 僕「ちっ」
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彼女「このクソ寒いのに台所で一人せっせとご飯を作りましたよ」 僕「ありがとう」 彼女「違う。ぎゅってしながら言って」 僕「ありがとう」(ぎゅっ) 彼女「まだ何か違うな」 僕「そうなの?」 彼女「ぎゅってして頭なでながら好きって言ってみて」 僕「好き」(なでなでぎゅっ) 彼女「これだーっ!!」
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彼女「…zzZ……お兄ちゃん…」 僕「(?!)」 彼女「ねえねえ……私が…これまでの人生で…1番イケメンだったときの話して良い…?」 僕「(こいつよく喋るな)」 彼女「…」 僕「(何だろう?)」 彼女「…zzZ」 僕「(教えろよ!すごい気になるし!ていうか、お前兄いないだろ!)」
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僕「ただいま」 彼女「…」 僕「床に寝そべって何してるの?」 彼女「…」 僕「(死んだふりか…)ケーキ買ってきたけど」 彼女「やば!食べる!生き返った!」 僕「嘘だよ。そんな都合の良い話があるか」 彼女「…生き返るとかそんな都合の良い話ないから死んだふり続ける」 僕「もう遅いよ」
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彼女の実家に行ってきました
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お祖母ちゃんがシャネルの19番の香水が好きで香りを嗅がせてくれたんだけど、これが最近どこかで嗅いだ香り。でも思い出せない。先に正解に気付いたのは「どこの女思い出そうとしてんだ?」なんてからかいながら席を外して戻ってきた彼女。「この家のトイレだよ!芳香剤に使うとかお前貴族の子か!」
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彼女「ヘアオイル買わないとヤバイ!ちょっと髪に触っただけで静電気バチバチ!」 僕「静電気が起きると何かいけないことでもあるの?」 彼女「普通に髪に良くないし、ニットなんか着てた日には摩擦で火事が起きて私が街中でいきなり焼死体になる!普通にコナン案件だよ!」 僕「普通にヤバイな…」
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彼女とお寿司を食べに行きました。 彼女「ん!このエビ美味しい!」 僕「良かったじゃん」 彼女「…私がお前を残して先に死ぬことはないけどさ」 僕「…急に何?」 彼女「もしもの可能性として」 僕「うん」 彼女「万が一お前より先に死ぬことがあったら棺の中にはこのエビを入れてほしい!」
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インフルエンザでした
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彼女『もしもし?夕飯何食べた?』 僕「マック」 彼女『栄養のあるもの食べなよ』 僕「自炊怠い」 彼女『せめて青汁を飲んでから寝て!』 僕「はいはい」 彼女『2袋飲みなさい!』 僕「親かよ」 彼女『親の気持ちにもなるよ!そんな生活続けるなら次会う時はおデコにチューになるよ!』 僕「改める!」
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彼女「zzZ」 僕「先に夕飯食べちゃうよ?」 彼女「…」 僕「刺身だよ!起きて!」 彼女「巻き寿司…食べたい…」 僕「は?」 彼女「さっき私が巻いてたやつ…」 僕「は??」 彼女「巻いてたら大きいのが出てきて…」 僕「は???」 彼女「巻かれるとこだったの…」 僕「寝ぼけてんな」
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彼女「風邪が悪化したら嫌だから寝る!寝付くまで後ろからぎゅってして!」 僕「寝るならスマホ触るなって」 彼女「今、お前のイケメン写真フォルダ見てるの!」 僕「隣に実物いますよ」 彼女「目の前にはイケメンのお前!背後にはぎゅってしてくれるお前!最強の布陣!天下取れる!」 僕「早く寝ろ」
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彼女「この梅干し食べてみて」 僕「うん」 彼女「すごい酸っぱくない?」 僕「うえっ!」 彼女「なにその顔!ブス!もう一回!」 僕「うえっ!」 彼女「私の彼氏もうちょっとイケメンなはずだったんだけど!やめてブス!もう一回!」 僕「うえっ!」 彼女「ブッスー!ブス言われたがりかよ!」
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僕「はぁ…」 彼女「今ため息ついた?!」 僕「は?」 彼女「ため息ついたよね?!」 僕「え、うん」 彼女がいきなりペンライトを取り出して『フレー!フレー!頑張れー!」って応援してきて笑った。別に落ち込んだりしてたわけじゃないけど何かすごい元気になりました。
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彼女「『耳をすませば』を観ると何か恋したくなるよねー!」 僕「俺達の関係も恋人なんだけど」 彼女「お前、恋してるの?」 僕「してるよ!」(ドヤァ) 彼女「私は愛してる!」(ドヤドヤァ) 僕「ふふっ」 彼女「何だよ」 僕「…ありがとう!」 彼女「違う!愛してるって言うのを怯むな!」
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彼女「暑い…バテそう…暑すぎておっぱいの下の汗がすごいことになってる…」 僕「贅沢な悩みじゃん」 彼女「ほら、汗飲む?熱中症予防に塩分も適度にあるよ?」 僕「狂ってんのか」 彼女「ただの汗じゃないよ?おっぱいの下のだよ?プレミアムだよ?」 僕「頭はもう夏バテしてるみたいだな」
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誤解です…