伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(いいね順)

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僕「雨すごいなぁ…」 彼女「あぁん?!テメーふざけんなよ!!」 僕「…え?俺、何かキレられるようなした??」 彼女「お前、今何つったんだよ!」 僕「いや、雨すごいなぁって」 彼女「…あっ……ごめん」 僕「何?どういうこと?」 彼女「メスゴリラって呼ばれたと思った」 僕「メスゴリラ」
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彼女「お前の実家に行くのは良いけど私金髪だよ?大丈夫?」 僕「可愛いから大丈夫」 彼女「じゃあ行く!」 僕「でも、俺は前の方が好きだった」 彼女「はぁ?!わいは!わいはなぁ!可愛いって褒められて嬉しかったから行くって言ったんやぞ!それを何かしれっと否定してんじゃねー!」(足ドン)
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彼女「見て。乾燥でひび割れした」 僕「痛そう」 彼女「泣いて良い?」 僕「うん」 彼女「痛かったけど…今日…きょういちにち…ほんとにっ…よくっ…がまんっ…したのっ…うぅ……」 僕「本当に泣いてるの?!」 彼女「どうしよう!嘘泣きするつもりだったのに!安い涙が止まらない!くそっ!」
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彼女とマリカーをしてた時のこと 彼女「赤甲羅3つ出たからお前が追い付くまで待ってるね!」 僕「ちっ…マリカーって性格出るよな。マジで友情が壊れるゲームだと思う」 彼女「私達の間にあるのは愛情だから大丈夫!」 僕「愛情も壊れるだろ」 彼女「私達のは壊れないようになってるから大丈夫!」
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ふっくら炊き上がってました。彼女の仕業です。
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スーパーで買い物してた時のこと 彼女「今日は特別に私の食べたいものを何でも一つだけ買って良いことにしよう!」 僕「良いよ」 彼女「えっ?!良いの?」 僕「良いよ」 彼女「ま?」 僕「ま」 彼女「…何か気味悪いから2割引きのシールの上にさらに半額のシールを貼られたヨーグルトにしておこう…」
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僕「衣替えするぞ」 彼女「頑張れ」 僕「お前もやるんだよ」 彼女「いや、私は念のためにやらないでおく」 僕「もう寒さが戻ることはないよ」 彼女「違う!今頑張っていざって時に疲れて力を出せなかったら大変でしょ!私が本当に頑張らないといけないのは大切な人を守る時!だろ?」 僕「は?」
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僕の実家 彼女「ちょっと気疲れしたから公園までお散歩しよ?」 僕「そうだね」 公園 彼女「真面目に振る舞いすぎたから今から頭おかしいことしてバランス取る!水くれ!」 僕「はい」 彼女「喰らえ!ブーーッ!」 僕「汚ねぇ!何すんだよ!」 彼女「今の私はまさに水を得た魚だから!」
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彼女「自転車のチェーン錆びてるから交換する!一人でやるから隣で見てて!」 僕「うん」 彼女「チェーンカッター!切断!」 僕「上手」 彼女「うえぇ…錆びたチェーンって何か蛇みたいで嫌だね…」 僕「は?可愛いこと言ってんじゃねーよ」 彼女「あ?可愛いんだから仕方ねーだろうがよ!」
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彼女「美容院行く!」 僕「長い方が良いから切るなって」 彼女「オイルで誤魔化してるけど毛先バシバシなの!髪は女の命って言うけど、だとしたら私もう瀕死だよ!」 僕「え?死ぬの?」 彼女「死ぬよ!だから切るんだって!」 僕「なるほど」 彼女「やっと分かってくれた!」 僕「分からない」
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僕「もう昼だ!起きるぞ!」 彼女「やめてー!私、お前と一緒にお布団にいる時間が一番幸せなとこあるから!過激な起こし方とかいらないから!私のペースで起きるから!じゃないと今日一日の私のモチベーションが…zzZ」 僕「おい!」 彼女「はっ?!アイラビュー!」 僕「は?」 彼女「は?」
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彼女「頭痛い」 僕「頭マッサージしようか?」 彼女「それなら頭痛に効くツボ押して」 僕「こめかみだね。いくよ!」 彼女「ぎゃああ!痛い!これは治療じゃない!罰だ!お仕置きのやつ!八重歯抜ける!何か出る!おでこから何か出る!なくなる!頭なくなる!なくなった!今完全に頭なくなった!」
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ちょろ可愛くない
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彼女「小さい頃、水路に流れる水を開いた傘に溜めて、どこまで溜まると重さに負けて落ちるか実験してよく落ちたなあ」 僕「俺は自転車に乗ったまま水路の淵に寄って、どこまで寄ると落ちるか試して落ちたことあるよ」 彼女母「いつも一緒にいるのによくそんなに話せるね。休みなんだから外出れば?」
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僕「俺、幼馴染の女友達と2人でご飯食べたりするでしょ。あれ内心ムカついてたりする?」 彼女「別に。何で?」 僕「自分だったら許せないって声が多数あって」 彼女「幼馴染にまで食ってかかるとかお互い怠いでしょ」 僕「浮気のラインってどこ?」 彼女「私がムカついたら!」 僕「恣意的!」
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彼女「ねえねえ。おねんねの時間だよ」 僕「まだそんな時間じゃないでしょ」 彼女「お前のじゃなくて私の」 僕「はいはい。おやすみ」 彼女「もー!違うでしょ!私がおねんねの時間ってことは、お前は私を寝かしつける時間ってことでしょ!そんなんじゃお前の愛情を知らない彼女に育っちゃうよ!」
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彼女「鰻食べたい」 僕「1980円だよ」 彼女「…やっぱりいいや。勿体無い買い物したって思いながら食べることになりそう」 僕「うん」 彼女「私が鰻ならそんな気持ちで食べてほしくないし、そもそも食べられたくないし、イチキュッパとか調子の良い値段で取引する人間を滅ぼす」 僕「強い鰻なんだね」
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僕「いってきます」 彼女「待って!今日は私に小洒落たお菓子を買って帰ってきてあげよう!」 僕「買わない」 彼女「買ってきてくれたら後で何でもしてあげるよ!」 僕「何でも?」 彼女「嘘吐いた!何でもは無理!私にできることだけ!でも、割とえげつないくらいのことまでならできるからお願い!」
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花火大会での出来事
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僕「あがぁ!!」 彼女「何?!どうしたの?」 僕「うぅ…」 彼女「何があったの?」 僕「クローゼットの扉で足の指轢いた…」 彼女「痛いやつ!」 僕「痛い…」 彼女「大丈夫?私どうしたら良い?」 僕「放っといて…」 彼女「…」 僕「…」 彼女「神様…どうかこいつに私の加護がありますように…」
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彼女「zzZ」 僕「起きろ!」 彼女「うるさい…」 僕「出かけるんだろ!準備して!」 彼女「パシャ」(僕の顔をスマホで撮る) 僕「?」 彼女「眉間のしわがすごいからQR読み取ったらクソ野郎って出てくるかと思ったけどそんなことなかった」 僕「今日も減らず口が絶好調だなw」 彼女「あざざーっすw」
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僕「ホワイトデーの用意できなかったから欲しい物あったら買うよ」 彼女「そういえば今日だっけ。忙しくて忘れてた。別にいいよ。一方的にチョコあげたのにお返しとかテロじゃん。お礼が欲しくてあげたんじゃないし」 僕「お前、昔お返しにミキサー買えって脅迫してきたよ!」 彼女「そうだっけ?」
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彼女「こっち来て」 僕「?」 彼女「こうやって親しい人に体をゆっくり撫でてもらうと癒しホルモンが出てリラックスできるんだって。どう?」 僕「良いね」 彼女「私にもして」 僕「もっとやって」 彼女「やってくれたらやる」 僕「よし」 彼女「あー…これは素晴らしいな…zzZ」 僕「…」
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僕「おかえり」 彼女「…」 僕「早く上がりな」 彼女「あー!ムカつく!」 僕「…」 彼女「理由聞いて!」 僕「どうしたの?」 彼女「雨に濡れた」 僕「で?」 彼女「終わり」 僕「はあ」 彼女「ムカついたから次に私に喋りかけた奴を殴る!」 僕「それ俺じゃん!」 彼女「もらったー!」
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夜中に人感センサーの玄関の電気が勝手についた 僕「霊か?」 彼女「やめて!」 僕「ビビってんの?」 彼女「怖い!ゲロ出る!」 僕「見てくる」 彼女「虫の仕業であれ…」 僕「やっぱり見に行かない」 彼女「ビビってんの?」 僕「電気なんかつかなかった」 彼女「賛成」 僕「寝よう」 彼女「寝よう」