Dr.Snowman(@doctorsnowman05)さんの人気ツイート(リツイート順)

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春の十勝の夕景(音更町)。 息詰まるような日常。時にはこんな人けのない広々とした場所で、きれいな空気を思い切り深呼吸したくなる。
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有名人や偉大な人物と自分の人生を比べて下を向く必要などない。どんなに平凡でカッコ悪くても、ここまでの道のりは他の誰でもないあなただけの人生。主演のあなたしだいでこれから観客を感動させることも大どんでん返しで驚かせることもできるはず。さあ明日も顔を上げて、楽しく精一杯演じていこう。
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誰かが襟を正して発した考えや意見が気に食わないからと、「バカ」やら「クソ」やら、汚い言葉で一蹴する者たちが最近目立つ。自らの考えを公にすることには想像以上の重圧や葛藤を伴うもの。批判は当然自由だが、相手への最低限の敬意すら払えない人間は、その内容以前に人として全く評価に値しない。
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何かをきっかけに自分を変えようと決意してもなかなか思うようには変われないもの。でも100変えようとして99がダメで1つしか変われなかったとしても、一見どこが変わったかわからなかったとしてもまずはそれでOK。変わることを信じ変わろうと行動し続けることで、目指す自分は少しずつ近づいてくる。
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どんなに知識や技術を得ても、必死に歯を食いしばっても、一人の人間は所詮非力な存在。自身のことすら満足にできないのに他者にできることなど限られる。それでも大切な人を想い、案じ、共に悩み考えていけるのが人間。その人が必要な時駆け込めるドアは常に開けておきたい。たとえ何もできなくとも。
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混乱時、不安や気がかりなことは周囲の人に言葉に出して伝えてみるとよいかもしれない。周囲の人も同じような不安を抱えているかもしれないし、思わぬ解決策が導かれるかも。何より言葉に出すことは心の整理に役立つ。整理できないまま闇雲に行動に走るより、次の一歩がより確かなものになるはずだ。
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闇は恐ろしく心細いが、自身の醜い面を隠してくれたり、逆に気づかないほど微かな内なる輝きを浮き出たせてくれたりして、悪いことばかりでもない。人間関係や競争の日々に疲れたら、一人しばし闇の中に身を置くのもよい。誰もがかけがえのない唯一無二の存在だという忘れがちなことを思い出せるかも。
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在宅ワークや学校の休業で家に篭りがちになり、いつものようには眠れないという人が増えているようだ。睡眠のみならず食事なども含めた生活リズムの乱れ、運動不足は睡眠の質の悪化に繋がる。起きる時間を一定にしてできるだけ普段と同じリズムで過ごし、一日に一度は近所の散歩や日光浴も心がけたい。
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北海道のGWはお花見シーズン。 今年は残念ながら叶わないので、昨年の桜画像で、おうちでお花見🌸 (2019年5月、札幌市中央区) ※連休中毎日アップ予定です
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スーパームーン月食。 欠けた月が昇ってきた!
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今暗闇にひとり佇むあなたは、地球の一員としてしっかり地に足をつけ立っている、かけがえのない大切な存在。たまには失敗しても、それ以上の小さな成功があるから今がある。人生つらいことも多いけれど、ここまで歩いてきた足跡を時々振り返りながら、これからも地に足をつけてゆっくり歩いていこう。
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呼吸はアスリートが力を発揮するためにも重要とされる。われわれが不安に襲われると呼吸は乱れ、それがさらなる不安を引き起こす。日頃から深くゆっくり腹式呼吸する練習を重ねるだけでも、万一の時不安を軽減できる。あまりに身近な呼吸を軽視せずに、時に難敵ともなり得る不安との戦いに活用したい。
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人生は陸上競技ではないので、スタートもゴールも自分で設定できるし、合図を待たずいつでもスタートできる。少し勇気を出して、今まで立ち止まっていた場所から走り始めてみよう。あなたの決めたゴールがたとえ近く容易なものでも、そこで味わう喜びと達成感は、きっと次のスタートへの原動力になる。
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あれこれ頑張ってもうまくいかず、凹んだり嘆いたり。でも僕らはもともとスーパーマンではない。歳を重ねるごとにそんな当たり前のことを知り、無数の失敗の果てに見出した数少ない長所を伸ばそうと努力する。今の試行錯誤は、その後の人生の中で自分を輝かせる何かを見つけるための貴重なプロセスだ。
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夏至間近、釧路湿原の遅い夕暮れ。 (釧路町・細岡展望台)
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今年も、花たちの聖地へ。 天気に恵まれ、夏らしい日差しの中を散策。 日帰り強行軍だったけど、いい現実逃避になった☺️ (中富良野町・ファーム富田)
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どれだけ努力を重ねてもまたいつかどこかで顔を出すダメな自分。ついため息の一つもつきたくなるが、これまでもダメな自分があなたを奮起させ一回り成長させてきたはず。ダメな自分も大切なあなたの一部。自分への厳しさは必要だけど、時々は緊張から自身を解放し、これまでの頑張りを認めて労いたい。
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到底処理しきれないほどの情報がどっと押し寄せる現代。その中には自分に合わない、共感できないものがあって当然。一見正しく大勢に賛同されそうな情報でも鵜呑みにしたり無理に当てはめたりせず、自分の頭でとことん考えよう。人と多少意見が違っても大丈夫。むしろそんな自身の視点を大切にしたい。
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先日のドライブで見つけた、超「密」な藤棚。夏色の空に芳香放つ。 冬の長い当地。この時期は春から夏へと高速で移動し、じっと寒さに耐えていた生命を爆発させる。この地の魅力でもあるが、急な変化についていけない人々の心身に影響することも。変化を五感で味わいながら、少しずつ慣れていきたい。
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毎日同じことの繰り返しに見えても地球は確実に回り、一日として同じ日はない。何も変わらないと俯いていたら日々の小さな変化に気づけない。顔を上げて視野を広げ、五感を研ぎ澄まし、心のアンテナを張り巡らせよう。いつもと一本違う道を歩いたり、一つ前の駅で降りるだけでも何か変わってくるかも。
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長く生きていれば不自由さばかりが目について、自分が「カゴの鳥」のように思えてしまうが、「カゴの鳥」にも自由が全くないわけではない。自らの考えが不自由な自分をさらに束縛してしまわないように、柔軟に考え、創意工夫し、他者と適度に繋がりながら、カゴの中の最大限の自由を追求したいものだ。
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成功体験の後さらなる成果を求め、身の丈以上のことに手を出してしまったりして、瞬く間に転落し以後の人生に苦労する人は多い。一時の大成功は必ずしも人生の成功には繋がらない。一見現状維持や足踏みと思えても、今日も転落せずその場に踏みとどまれていることが小さな成功だということを忘れずに。
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到底処理しきれないほどの情報がどっと押し寄せる現代。その中には自分に合わない、共感できないものがあって当然。一見正しく大勢に賛同されそうな情報でも鵜呑みにしたり無理に当てはめたりせず、自分の頭でとことん考えよう。人と多少意見が違っても大丈夫。むしろそんな自身の視点を大切にしたい。
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秋色輝く、パッチワークの丘。 (美瑛町)
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いろんなことが複雑になりすぎて誰もが生きづらい時代。解決には時と場に応じて多くの引き出しを駆使する柔軟さが求められる。様々な立場のできるだけ多くの声に真摯に耳を傾けたい。自分は絶対正しいと確信し、同調者にしか耳を貸さず、意見の異なる他者を排除する姿勢では引き出しは増えていかない。