StableDiffusionが最初に出てきたときのデモ画像は「馬に乗った宇宙飛行士」だった、これはユーモアがあるし十分クリエイティブだと思う。 なにより深層生成ニューラルネットワークのでここまでのものが得られるのかと驚いた。 ところがオタク絵に降りてきた瞬間に話はメチャクチャだ、俺はがっかりだ
俺はコミケ遠征組なのでポスタースタンドもポスターも持っていきたくない なので本人が目立つ作戦に出たのだ
コミケでのトラブルの話題に「スタッフ呼んで」というリプライがたくさんついてるけど、確かにスタッフを呼ぶのが最適解だけど、さてじゃあスタッフ呼べるほど巡回があるかというと(余計な爆弾を投げる)
告知を例に出したけど、どこかの誰かの何かが残ってて、それに容易にアクセスできるのがこのインターネットのおもろいところなんやで、という話。 2chがおもしろかったのもそうなんちゃうかな。
ここからは物理媒体の同人誌(つまり本)に限定して話を進めます。 印刷部数は「これだけ売れるだろう」ではなく、「この本を印刷するのにどこまでお小遣いから出せるか」で決めるほうがベターです。持続的であり無理がありません。1万円出せるなら1万円分。石油王なら1億冊刷ればいいです。(続
冬コミの新刊の表紙だよ。 ちょいちょいブラッシュアップはするけどだいたいこんな感じ。 なかみはごはんのお供系のやつを作るよ