MLBの洞窟(@mlbcave)さんの人気ツイート(いいね順)

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38歳で華麗にタッチを避けてホームインするイチロー (2012年10月)
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子供達にスライディングのお手本を見せるベーブ・ルース (1932年)
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マーリンズのリチャード・ブレイアーが打者1人に対して3度のボーク。 ランナーは一塁から何もせずにホームイン。マッティングリー監督退場。 ブレイアーはこれまで一度もボークを取られたことがなかった投手である。
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イギリスの野球史で初のWBC本戦相手がこのオーダーはあまりにもヘビーすぎる。
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涙ながらにカナダ代表である理由を語るフリーマン "母はトロントで生まれ、自分が10歳の時に皮膚がんで亡くなった。だからカナダ代表としてプレーしている。" "スリーブに手を通すたびに母を思い出す。母の髪の毛が入った十字架を首にかけている。すべて母のためなんだ。"
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推定飛距離157mの特大弾を放ったオルティーズ、唖然とする渡辺俊介、そして"ドンマイ"と小さく頷く城島。(2004年11月)
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試合開始からいきなり3者連続3球三振で球場を沸かせたペドロ・マルティネス (2002年5月) ノーヒッターより難しいこの"イマキュレート・イニング"を、初回で達成したのは彼を含めて5人だけ。イニング別で最も少ない達成者数である。
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MLB史上唯一、1イニングに2度グランドスラムを打ったフェルナンド・タティス。しかも同じ投手から。 (1999年4月) おそらく2度と達成されることのない記録である。
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ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドとオリオールズの本拠地カムデン・ヤーズでは、どちらも一度しかノーヒッターが記録されていない。 そのどちらも達成したのは野茂英雄である。 1. クアーズ・フィールド (1996年9月17日)
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MVPを取れなかった歴代最高のシーズンとして語り継がれるであろう大谷の2022年を振り返る。 HR 34 (AL4位) 打点 95 (AL7位) OPS .875 (AL5位) 打席 666 (AL9位, 規定) 勝利数 15 (AL5位) 防御率 2.33 (AL4位) 奪三振 219 (AL3位) K/9 11.87 (AL1位) WHIP 1.01 (AL5位) 投球回 166.0 (AL20位, 規定)
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上位打線と下位打線のOPS差なら、他を一切寄せ付けないエンゼルス。
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ダルビッシュと大谷の主な記録 メジャーでスーパースターとなった両者が同時に代表入りするだけでなく、同じ日にマウンドに上がる、最初で最後かもしれない奇跡。 mlbcave.in/wbc23-10p/#8
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2022年にこれより速い打球を打ったメジャーリーガー オニール・クルーズ ×1 ジャンカルロ・スタントン ×5 ショウヘイ・オオタニ ×1 以上
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史上唯一同じ週にMLBでホームランを打ち、NFLでタッチダウンを決めたディオン・サンダース (1990年7月) ちなみにワールドシリーズとスーパーボウルの両方に出場した唯一の選手でもある。
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エンゼルスで大舞台に恵まれないスーパースター2人が、過去最高のWBC決勝で共に国旗を掲げ、日本の投手、アメリカの打者として9回2アウトで対戦する。 夢ですら見れたら絶頂の展開が、まさかまさか実現するなんて。
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仲間としてのワールドシリーズ出場よりも先に、対戦相手としてのWBC決勝が実現してしまった大谷とトラウト。 アメリカでの頂点には無縁だった野球星人2人が世界の頂点を争う、これ以上にない完璧なシナリオ。
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ジャッジ、今季の確定成績 HR 62 打点 131 打率 .311 出塁率 .425 長打率 .686 OPS 1.111 wRC+ 207 fWAR 11.5 打率以外は両リーグ1位。単一シーズンのwRC+、fWARはボンズを除き過去65年で最高の数値である。
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イチローが満票で殿堂入りすべき理由 初年度に新人王&MVP シーズン262安打 10年連続200安打&AS&GG 27歳MLBデビューで3089安打 日米通算4367安打 シーズン最多安打7回 首位打者2回 通算打率.311 通算509盗塁 選手、監督、ファン、記者から人気 日本、アジアでのMLB人気に貢献
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本日のダルビッシュ、3球連続ゾーン内の投球をボール判定されパーフェクトが途絶えた瞬間。
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ムキムキの男 vs 絶対に開かないキャップ (2013年8月) これがMLB公式YouTubeで3番目に再生回数が多いという事実。(2380万再生)
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今年のダルビッシュは、ゾーンへの投球割合がメジャーでダントツ1位。それでいて、ゾーン内の被コンタクト率が11番目に低い。 つまりメジャーで最もストライクゾーンで勝負できる投手の1人ということ。
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喜び過ぎたプロファーと冴え過ぎたモリーナ (2017年WBC 準決勝)
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ダルビッシュは本日クアーズ・フィールドでロッキーズを6回2失点8奪三振に抑えて勝利投手に。 これでデビューした2012年以来となる、自己最多タイの16勝目。またQS数はアルカンタラを上回る24回でNLトップである。 今季188回2/3を投げて防御率3.05、奪三振191、WHIP0.93。
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HOF級投手グレインキー、ファンとのやり取りで狂人ぶりを発揮する。 “グレインキーは私のボールにサインをしようとしていました。彼は近づいてきてボールをつかみ、私を見てから思い切りボールを遠くに投げました。なぜそんなことをするのかと尋ねると、彼は「自分が楽しむためだ」と言ったのです。"
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村上の同点HRは今大会で4番目の打球速度。 1. 大谷翔平 118.7mph 2. 大谷翔平 115.4mph 2. ロウディ・テレス 115.4mph 4. 村上宗隆 115.1mph ← new!