MLBの洞窟(@mlbcave)さんの人気ツイート(いいね順)

51
自身にとって最後のマリナーズ戦の最終打席でHRを放ったイチロー。(2017年4月) 球場は相手選手による得点とは思えないほどの盛り上がり。
52
何度でも聞ける大谷の打球音。(2021年4月) 相手打線を抑えた裏の回に、相手エースの初球156km/hをこのスイング。ファンにならずにはいられない。
53
マリナーズ復帰2戦目でフェンス上キャッチを披露する44歳のイチロー。(2018年3月)
54
奪三振数の多さが納得できるゲリット・コールの3球種オーバーレイ (ファストボール、カーブ、スライダー)
55
MLBでアナウンサーがいかに大きな存在かが伝わるシーン。 球場全体から敬礼と暖かい拍手を送られたのは、プレーと実況で60年間パイレーツの試合を盛り上げたスティーブ・ブラス氏。 この日が彼にとって最後の試合だった。(2019年9月)
56
ボールを捕る前から喜びを抑えきれないクリス・ブライアント。 送球と同時に足を滑らせ、立ち上がると同時にカブス108年ぶりのワールドシリーズ制覇が決定した。(2016年11月)
57
大谷の投打両方に共通するのは、リーグの傾向に逆行するクレイジーな勝負強さ。 打者大谷のOPS* ランナーなし: .806 (44位) 得点圏: 1.278 (1位) 投手大谷の被OPS** ランナーなし: .629 (31位) 得点圏: .486 (2位) *50試合以上 **20先発以上
58
フィラデルフィアのチームがWSを制覇すると、世界は金融危機に陥る。 1929年アスレチックス (WS制覇) → 世界恐慌 1980年フィリーズ (WS制覇) → オイルショック 2008年フィリーズ (WS制覇) → リーマン・ショック 2022年フィリーズ(WS進出) → ???
59
イチローの凄さ 戦前からトップ10の顔ぶれが一度も変わっていなかった単一シーズン安打記録において ・71年ぶりにトップ10入り ('01) ・84年ぶりに記録更新 ('04) 現メジャーの打撃傾向を考えると、この先2度と変わることがないかもしれないランキングである。
60
シンクロするカーショウとスタンドのファン
61
マドン監督解任前後のエンゼルス: 前: 27勝29敗 (.482) 後: 11勝20敗 (.354) マドン監督の問題ではなかった模様。
62
大谷の弱点: ゲータレード 1. 蓋の上の座って開かないことに戸惑う
63
元チームメイトのルーク・ウィーバーとロビー・レイが国歌斉唱後に互いベンチに戻らず一騎打ちに。 両者退場処分となってもしばらく辞めず、最後にはウィーバーが根気負け。 ベンチ、観客席も大盛り上がり。
64
アニメと現実で完全にシンクロするダブルプレー (u/maghikalより)
65
全てが規格外の新人オニール・クルーズが今季デビュー戦最初の3イニングで記録したこと。 2裏: 球団最速スプリントスピード(31.5 ft/秒) 3表: MLB内野手最速送球 (96.7 mph) 3裏: 球団最速の打球初速 (112.9 mph) (全て今季の中で) ちなみにジャッジと並んで今季野手で最も背が高い201cm。
66
今大会は打球速度、球速ともに日本代表が上位をほぼ独占。そして当たり前のように投打でトップに君臨する大谷翔平。
67
化け物おじさんバーランダー 勝利数 18 (AL1位) 勝率 .818 (両1位) 防御率 1.75 (両1位) WHIP 0.83 (両1位) ちなみに今季防御率は規定投球回を投げた39歳以上の投手で歴代1位。(デッドボール時代が終わった1920年以降) しかもTJ手術で1年半以上登板なしからのこれである。
68
史上最高のピッチングと言われるケリー・ウッドの20奪三振完封。(1998年5月) 面白いくらい伸びるストレートと、不可解な曲がり方をする変化球。デビューから1ヶ月も経たない20歳のルーキーとは思えない圧巻の投球である。
69
ここまでのWBC、打球速度と球速はいずれも大谷がトップ。
70
ブルージェイズファンからジャッジのHRボールをもらい、泣きながらハグをするジャッジファンの少年。(去年5月) そして次の日..
71
全米野球ファンの88%がフィリーズを応援している模様。
72
乱闘後に間違えて相手選手の帽子をかぶってしまったランディ・ジョンソン。(1999年) なお10年後、本当にジャイアンツでプレーすることになった模様。
73
一塁ランナーなのにマイクを繋ぎ、爆走しながらホームインするまで喋り続けるフレディ・フリーマン (2020年3月)
74
WBCの大成功によって"野球界が勝利"した結果、観客数で敗北してしまったメジャー6球団。
75
イチローの262安打が”アンタッチャブル”な理由 打数 704 →MLB147年の歴史で歴代3位。 打率 .372 →過去20年で.370越えはイチローとステボンズのみ。 そして打数700以上と打率.370以上の同時達成は2004年イチローのみ。打数670以上、打率.350に下げても過去6度しかなく、そのうちの3度はイチロー。 twitter.com/mlbcave/status…