26
トランペット生演奏で迎えられ、絶対に負けられない雰囲気でマウンドに上がるメッツ守護神エドウィン・ディアス。(昨年8月)
ちなみに昨年成績:
イニング 62.0
奪三振 118
防御率 1.31
WHIP 0.839
27
MLBの中央に君臨する球団、シカゴ・ホワイトソックス
シーズン最終成績: 81勝81敗
最後の150試合: 75勝75敗
最後の120試合: 60勝60敗
最後の60試合: 30勝30敗
最後の30試合: 15勝15敗
最後の10試合: 5勝5敗
28
プホルス700HRの内訳
右投手: 500HR
左投手: 200HR
29
ポージーの輝かしいキャリアで最も完璧な送球。
30
最も完全試合に近かった試合が誤審によって崩れ去った瞬間。(アーマンド・ガララーガ, 2010年6月)
タイガース110年の球団史で初の快挙となるはずだった。
31
アルトゥーべ、自打球で1ストライクと2ボールを取られる。 (昨年5月)
32
何度見てもバグのような2009年ワールドシリーズの松井:
6試合
13打数
8安打
3HR
8打点
打率 .615
出塁率 .643
長打率 1.385
OPS 2.027
日本人選手として唯一のワールドシリーズMVPである。
33
ド直球に主審はゴミだと抗議する選手。(米独立リーグ)
34
現地ファンの間で史上最高の始球式との呼び声も高い、ジョージ・W・ブッシュ大統領の投球。(2001年10月30日)
同時多発テロの悲しみが癒えない中で、防弾チョッキを身につける厳戒態勢のもと、投じた一球はど真ん中へのストライク。
アメリカ国民に大きな希望を与えた瞬間であった。
35
デッドボールでもおかしくない球筋から内角に食い込むスライダー (投手はグレッグ・ワイサート)
約53cmの変化量という魔球である。
37
最前列で審判になりきる現地ファン。
38
WBCで最も圧倒的な成績を残し、唯一の2大会連続MVPを受賞した松坂大輔。
通算6試合
6勝0敗
防御率 1.95
23奪三振
(映像は2006年WBC決勝キューバ戦)
39
地元パイレーツが9回表、オリオールズ打線を抑えて勝利のはずが、まだ試合をやりたかった両チームは9回裏もプレー。
なお審判は帰ってしまい、放送席は映像からストライク・ボールを判断していた模様。(本日の試合)
40
外角に投げてバッターの足元まで曲がるダルビッシュのスライダー。
41
自分を正当に評価するトラウト
Q: “現役最高の外野手4人挙げるなら?”
A: “自分、ジャッジ、ベッツ、ハーパーかな”
42
生き返れ福留
(2006年WBC準決勝)
43
炎上が炎上じゃない男デグロム、本当に炎上する。
本日の試合で4回5失点。2019年9月9日から続いていた連続自責点3以下が40試合で途切れた。自責点5以上は60試合ぶり。
コロナより長いデグロムの支配に終止符を打ったのは、メジャー最貧打のアスレチックス打線であった。
44
ニューヨーク・メッツ、シーズン100勝したチームで初のワイルドカード敗退。
45
メジャーで日本人として最後のノーヒッターを達成した34歳の岩隈 (2015年8月)
46
プホルス700HR達成。
バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルースに次ぐ史上4人目の快挙。
生きてるうちには2度と見れないような大記録誕生の瞬間である。
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世界一滑らかなトレイ・ターナーのスライディング
48
全員で追いかけて全員で譲り合うレッズ内野陣
(2017年6月)
49
プホルスの700号HRキャッチの瞬間を目の前でとらえた映像。
捕ったのは野茂英雄のユニフォームを着たドジャースファン。
その後すぐに警備員に連れて行かれたが、オファーを断って持ち帰った模様。
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