明日3/6(土)23:00NHK教育テレビで放送されます。私も複数回インタビュー取材を受けました。 twitter.com/nhk_Etoku/stat…
読売新聞のインタビューが掲載されました。 yomiuri.co.jp/politics/20210…
新著『 #原発事故 10年目の真実』を幻冬舎ウェブで試し読みできます。 gentosha.jp/article/17763/
小泉元総理とともに #外国特派員協会 で記者会見しています。
日経新聞は再エネを重視した記事が目立つ。今日の朝刊一面では「緑の世界と黒い日本」の見出しで、再エネが世界の主要国中最も遅れていると表現。その原因として今なお送電網を実質的に占有する原発を所有する電力会社が再エネの受け入れを阻んでいると指摘。経産省の責任。政権交代すれば変えられる。
小泉元総理とともに外国特派員協会で記者会見します。 twitter.com/fccjapan/statu…
時事通信のインタビューが掲載されました。 jiji.com/jc/article?k=2…
今日の読売新聞朝刊に広告が載りました。『 #原発事故 10年目の真実』(幻冬舎)発売中です。
原発事故発生から5日間を事実に基づき描いた映画『 #太陽の蓋 』(2016年公開)が本日2月27日(土)から渋谷で再上映されます。私も3月11日(木)アフタートークに出演予定です。改めて多くの方々にご覧いただければ幸いです。 taiyounofuta.jp/2021/02/22/174…
#朝まで生テレビ 」に久々に出演します。番組スタッフによると2006年以来の出演で通算7回目。1987年の第1回放送で大島渚監督に怒鳴られたのを覚えています。 tv-asahi.co.jp/asanama/
今日新聞折込した立憲民主号外。昨日の予算委質疑で取り上げた、コロナ対応における元総理から現総理への助言のほか、私が聞いたコロナ禍の現状、保健所や外環道など地元の課題を掲載しています。ぜひご一読ください。
昨日の予算委員会の質疑に好意的なご意見ありがとうございます。特に「営農型太陽光発電」は原発や化石燃料に頼らないでも全て電力をこの方法で発電でき、同時に日本農業の再生にもつながる事が分かってもらえたと思います。農水大臣の答弁も積極的で、この課題は超党派で推進出来ると思います。
立憲民主党のトップバッターです。TV中継あり・総理入りの質疑は、かつて民主党代表時代によく立ちましたが、総理退任後は初めてです。 twitter.com/cdp_kokkai/sta…
《告知》2月22日(月)11:06~11:41、予算委員会で菅(すが)総理に、緊急事態におけるリーダーのあり方、再エネ・水素社会の実現について質疑します。 NHKとネットで中継します。事後も下記で視聴可能です。ぜひご覧ください。※直前変更有 衆議院インターネット審議中継 shugiintv.go.jp/jp/
昨夜遅くの地震には驚きました。10年前の東日本大震災の余震とのことです。震度6強を観測した福島・宮城両県をはじめ、多くの皆さんが不安な一夜を過ごされたと思います。心よりお見舞い申し上げます。 今後も余震が続く恐れがあります。揺れの強かった地域の皆さん、どうか十分にご注意ください。
ブログ「新著『原発事故10年目の真実』を出版」を投稿しました。 ameblo.jp/n-kan-blog/
再エネ・水素研究所の立ち上げを検討中。営農型太陽光発電の潜在力が日本の電力消費量以上あるという私の指摘がかなり理解されてきた。発電余力で水素を発生させれば、CO2ゼロも技術的には可能。あとは政治的な推進力。自民党にも理解者が増えている。研究所を超党派の再エネ拠点にしたい。ご協力を。
(1)菅(すが)総理の迷走が続いている。もともとコロナ感染の拡大阻止策と経済対策とは性格が異なり、相互に矛盾する面がある。まずは感染拡大阻止を最重点に置き、そのために損害を被った人には財政的に補填すべき。
2021年の世界の2大課題はコロナと地球温暖化阻止だ。コロナに対する菅(すが)総理の対応は誰の目から見てもメリハリに欠けており、危機管理能力が問われる。地球温暖化の阻止には再エネ・水素社会を実現することだ。技術的には可能だが実現するには政治力が必要だ。ここでも菅総理の能力が問われる。
(1)今年はコロナ禍という厳しい年明けとなりました。また東日本大震災と福島原発事故発生から10年目を迎えます。私は福島原発事故から10年目に当たる3月11日に向けて、エネルギー転換をテーマとする新しい本の執筆を始めました。この10年間の多くの人との意見交換、視察、検討の結果、
大晦日を迎えました。今年はコロナのよって厳しい1年になりました。一日も早くコロナ感染が収束することを祈り、同時に努力しています。来年はソーラーシェアリングの活用による原発ゼロと水素社会の実現を具体化したいと思います。福島原発事故10年までに、そのための出版を予定しています。
「自民党発『原発のない国へ』宣言」という題の本を、自民党の秋本真利衆議院議員が出版。読んでみるつもりだ。小泉元総理も同じ意見であり、自民党の中でも本音では同じように考えている議員は相当数いるはずだ。原子力ムラにがんじがらめにされている議員は反省して見習うべきだ。
今日12月11日付の日経新聞に「農業+発電」というソーラーシェアリングに関する大きな記事。「耕作放棄地 再生の道も」と私と同じ主張。是非読んでほしい。残念ながら農地の40%でソーラーシェアリングを実施すれば日本が必要とする電力は全て再エネで発電できる、という私の提案は紹介されていない。
原発幻想は終わりにしよう 福島原発事故からもうすぐ10年。いまだに原発を主力電源に戻せるとの幻想が残っている。しかし世界で最も地震、津波の危険性が高い日本で安全面からも、コスト面、使用済み燃料の処理の面からも原発が主力電源に戻ることはあり得ない。再エネ100%を目指す政策こそが必要だ。