菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(リツイート順)

安倍総理のコロナウイルスへの対応は支離滅裂です。来週から全国の小中高の学校の臨時休校を要請しましたが、休校するには準備しておくべきことがたくさんあるはずです。安倍総理は対応の遅さを批判されて、それを気にして急遽準備もなく対策を発表しているように見えます。リーダとして最悪です。
維新の馬場代表が昼過ぎ、マスコミを連れて私の部屋を訪問。私は馬場氏に橋下氏と維新の関係を尋ねた。馬場氏は橋下氏は維新の創業者だが現在は全く無関係と答えた。その上で橋下氏の発言への私のツイッターに対し抗議。しかし、党と無関係な橋下氏の件で、維新の代表が抗議するのは理解できない。
東電本店はメルトダウンを隠したのも海水注入を中止させたのも当時の総理であった私を含む官邸の政治家だと虚偽情報を流し続けました。その虚偽情報に基づいて菅内閣に対する不信任案を自民党に出させた張本人が安倍現総理です。#安倍総理にも虚偽情報拡散 の責任はあります。
豪雨災害での安倍総理の初動が問題視されています。安倍総理は3・11東日本大震災とそれに伴う福島原発事故の時も、超党派で対処するという姿勢は取らず、いかに政局に利用するかを考えてウソの情報を流し続けました。「赤坂自民党亭」では危機管理よりも総裁選対策を優先したことがよく表れています。
当時安倍さんは私が海水注入を止めたという嘘の情報をメルマガで流し、私に直ちに総理を止めるように新聞紙上でも主張し、実際に自民党は私に対する不信任案を出しました。安倍さんが黙っていたというのは全くの間違いです。 twitter.com/s_y3A8y_s/stat…
今回の一連の経緯で橋下氏の言動を見ていると、自分がやるのはいいが他人がやったらダメ、というダブルスタンダード。また橋下氏本人は今は自分は維新の幹部ではなく一般人と言って発言しているが、それならなぜ維新執行部からから抗議文が来るのか。これもダブルスタンダード。
今日の朝日と読売が共に東電の間違いを指摘しています。事故当時「炉心溶融」の言葉を使うなと官邸が指示したというのは間違いと東電を含む検証委員会が認めました。海水注入を私が止めたという主張も後に東電自身が否定しています。私の要求に応じ安倍総理もメルマガを自ら削除し、虚偽を認めました。
闘うリベラル派宣言 維新との闘いで、リベラル派は軟弱と見られていると痛感。私は改めて「闘う(たたかう)リベラル」であることを宣言する。私は学生時代からのリベラル派。ゲバ棒を持った対立グループに取り囲まれたが、要求された自己批判は断固拒否した。今回の維新の脅しは私には通用しない。
私の21日のツイッターに関し、維新から立憲の泉代表に抗議文が届けられた。ツイッターは党の指示ではなく私の一存で発した、私の感想を述べたもの。維新からは私には直接何も言ってきていない。私のツイッターに抗議するなら私にするべき。いずれにしても的外れな謝罪要求に応ずるつもりはない。
千葉県の停電に対する東電と安倍総理の対応余りにも遅い。私が福島原発事故発生の翌朝現地に行って、吉田所長から直接話を聞いたことに批判もあったが、その後の対応には極めて役立った。安倍総理は内閣改造が忙しくて初動が遅れたことは明らか。危機管理にとって初動の遅れは致命的。責任は大きい。
安倍総理は何をすべきかという判断ができないのです。国会答弁を聞いても「専門家」の意見を聞くというだけで、政治上の最高責任者である総理としてどう判断するのか何も語りません。原発事故の時の撤退問題は専門家の意見ではなく総理として判断しました。もちろん全責任は総理にあります。
(続)  橋下氏は私のツイートに対し「ほめ言葉と受け止めておこう」とツイート。それなのに維新の幹部は私に激しい言葉で批判を繰り返している。公開討論会と言っているが応じる気は毛頭ない。橋下氏は党とは無関係といいながら、維新の誰が橋下氏に代わって発言できるのか。支離滅裂だ。
アメリカ在住の友人から安倍政権のコロナ対策について(Too Slow, Too Little,  Too Fake)というツイッタが届き、厚生大臣経験者の私にもっとやれと激励されました。薬害エイズ問題では当時の厚生省を尻を徹底的にたたいて真相に迫ったことを思い出します。 PCR検査が進まないのは誰の怠慢か。
最低賃金を決める厚生省の諮問機関が「最低30円以上」で最終調整に入ったと毎日新聞が報道。私は今の最低賃金時給1000円前後を500円上げて時給1500円とすべきと主張している。それでも1日8時間、月20日間働いて月24万円。まさに最低賃金だ。私の主張に賛成の人は声を上げてほしい。
その通りです。東日本大震災と福島原発事故当時、野党であった自民党の総裁、谷垣氏に、大連立を打診しました。しかし安倍現総理などの妨害で実現しませんでした。 twitter.com/rimirinarisa/s…
総理がやるべき事 安倍総理は全ての対応が鈍い。記者会見も原稿を読むだけで本気度が伝わらない。危機管理能力のある専門家と政治家をそばに置き、自信をもって国民に方針を示さなければなりません。今後の感染拡大を考えれば、入院患者の増大に備え今からオリンピック施設の活用準備に入るべきです。
非正規労働者による労働組合を作ることに参加し、協力してくれる人を募っています。ネットで参加希望を伝えてください。非正規労働者が自ら立ち上がらなくては、給与の引き上げなど労働条件の改善は実現できません。
私が「維新」と戦うと決めたのは辻元さんが維新に敗れた原因を議論した結果、選挙区で維新と真正面から戦わなかったことが原因と判断したからだ。「維新」は「身を切る改革」というイメージだけで全国拡大を狙う。しかし「維新」が勝っても自民と連立で、政権交代にはならず、原発もなくならない。
朝日朝刊に「菅直人氏投稿維新が抗議文」の記事。しかし維新から私には何も言ってこない。逆に私が見たテレビでは橋下元維新代表の過去の発言に関する記者の質問に、現執行部は「橋下氏に聞いてくれ」と答えを拒否。今回のことを契機に橋下氏など維新幹部の過去の発言が検証されるのは結構なことだ。。
橋下氏は維新の創業者で、知事や市長を辞めた今も維新に大きな影響力を有する政治家。政治家として橋下氏をテレビ出演させるかどうかは、テレビ局の自由な判断。他党の政治家の場合も同じ。しかし橋下氏を政治家ではなく中立的評論家として扱うのはおかしい。立場を明確にして公平に出演させるべき。
東電も入った新潟の検証委員会で、東電自身がメルトダウンを隠していたという報告が一昨日発表されました。以前、東電は自ら雇った弁護士が構成するインチキな「第三者委員会」で「官邸が隠せといった」という報告書を出しました。間違っていたことを認めた以上東電は関係者にきちんと謝罪すべきです。
地震、津波、原発事故が起きてから一週間は、私は夜も公邸には帰らず、総理官邸の執務室にいました。時間が空いた時にはソファーで仮眠を取っていました。私以上に官房長官はじめ秘書官を含め、官邸スタッフの大半はこの間自宅には戻れていませんでした。 twitter.com/ryuuzya5016/st…
今日の日経新聞朝刊で、日立がイギリスで建設する原発への銀行融資に政府が全額補償という記事。福島原発事故以降、世界の原発の建設コストが暴騰し、銀行が融資を渋っている。それを日本国民の負担で貸し倒れリスクを全額補償するというのはもってのほか。採算が合わなければ建設しなければいいだけ。
#検察庁法改正案に抗議します 国会審議の始まった検察庁法改正案への抗議の投稿が2日間で470万人を超えたという。政治的発言に慎重だった各界著名人の多くも投稿。政策の良し悪しではなく、3権分立の一角を担う検察の政治的独立性を揺るがす民主主義の問題だからだ。安倍政権は法案を撤回すべきだ。
「海水注入を止めたのは菅総理」という安倍総理の2011年5月20日のメルマガによるフェイクニュースは翌日の読売、産経新聞で拡散しました。いったん拡散したフェイクニュースを打ち消すのは大変です。東電社長自身が海水注入は止まっていなかったと証言しているのに安倍総理はフェイクを認めません。