菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(いいね順)

(続き) 今年中に東京でも参院選をはじめ、多くの重要な選挙が行われます。維新の勢力が東京で拡大することは東京へのカジノ誘致を容認する意思表示になることを十分理解したうえで、維新と向き合うことが必要です。
石原慎太郎さんのご逝去に対し、心からお悔やみ申し上げます。福島原発事故の時、直接電話をして東京消防庁が有する最新鋭のポンプ車を現地に送ってもらったことを思い出します。ありがとうございました。
#宇都宮健児さんは日本のサンダース となりうる政治家だ。アメリカでも日本でも多くの若者が学費ローンで苦しんでおり、世代を超えた貧困の連鎖が始まっている。その連鎖を断ち切るために若者自身が立ち上がってほしい。若者の応援を期待しています。
大石あきこさんと初めて話してみて、大阪府の新人職員の頃から橋下知事に真正面から意見を言っていたの聞いてその勇気にびっくり。まさにジャンヌダルク並みだ。 twitter.com/oishiakiko/sta…
野党の大同団結 ネット上の広範な反対に検察官OBの反対も加わり、安倍総理は検察庁法の改正を断念し、次回の成立を目指す。しかし内閣支持率も急落しており、ポスト安倍の動きが自民党内で本格化する事は避けられない。1年5か月以内にある総選挙に向けて野党は政権交代実現のために大同団結すべきだ。
維新は大阪カジノと同じ運命 今日和歌山県議会がカジノを含むIR誘致を反対多数で否決。これで大阪カジノを強行する維新も窮地に陥った。カジノには関係閣僚の同意と公明党出身の国交大臣による「認定」が必要。参院選を前にして創価学会は本音反対。維新はカジノの認定が得られなければ沈没の運命。
原発の存在がその国の大きなリスク ロシアのウクライナ侵略は許されない行為であるが、加えてロシアがウクライナ国内の原発に通常兵器による攻撃を加えたことで、原発の存在がその国の安全保障上の大きなリスクになることがはっきりしてきた。
塩田潮著の「解剖日本維新の会」を読み終えた。インタビューを含め、維新の誕生から今日までが詳しく書かれており大変参考になった。私は今の日本経済の最大の危機は科学技術面での遅れにあると思っている。維新の主張「身を切る改革」は統治機構改革が中心で、科学技術面の改革の主張は少ない。
カジノ対策WT 立憲民主党内に「カジノ対策WT」が設置された。「カジノのマイナス効果はプラス効果よりもはるかに大きいことを示して世論を喚起し、カジノ施設導入を阻止するため」と趣意書で明言。私も協力すると伝えた。カジノ問題は大阪だけの問題ではない。横浜では反対の市長を当選させて、
安倍元総理が本日、奈良県内で演説中に銃撃されたという報道に驚愕しています。民主主義社会において政治的主張は言論をもって行うべきであり、銃撃など生命を脅かすような行為は民主主義を破壊するもので、いかなる理由があろうとも絶対に許されるものではありません。
今日、伊方原発の運転差し止めを広島高裁が決定しました。伊方原発は中央構造線断層帯の上にあり、私も一昨年再稼働するときには現地反対運動に参加しました。民進党議員は電力総連の反発を恐れて、私以外誰も参加していませんでした。立憲民主党は再稼働に反対なので、反対運動の先頭に立てます。
中選挙区時代は自民党内でもおかしいと思った総理は他の派閥が辞めさせようとしました。小選挙区制になって党の方針に反対すると自民党公認を外され、若い刺客を送られるため大半の議員はそれが怖くて沈黙するようになりました。その悪弊がひどくなっています。 twitter.com/BF15208860/sta…
昨日地元武蔵野市で、樋口英明元福井地裁裁判長の「私が原発を止めた理由」という題で、「専門技術論争から真の科学論争へ」と説得力のある素晴らしい話が聞けた。維新は「原発ゼロ」とは言わない。あいまいな立場だ。
「パンケーキを毒見する」という映画を見た。菅(すが)総理の好物が「パンケーキ」だそうで、利権と権力維持を巧妙に進めている政治家菅総理の実像を見事に描いている。安倍・菅政権で経済も社会指標も悪化の一途。自民党の良識派議員も嘆いている。日本再生のため次期総選挙で菅政権を退陣させよう。
映画「新聞記者」を見ました。原作者の望月衣塑子さん似の女性記者が内調を中心とした官邸の権力に逆らって真実を報道しようと奮闘。官邸側は人事権を使って官僚に責任を押し付け、都合の悪いニュースをつぶそうとする。安倍政権そのものです。報道の自由を回復するには安倍政権の退陣しかありません。
(続き)私は維新関係者から裁判所には訴えられていない。日本維新の会は大阪でのカジノ誘致に続き「民主的手続き」によって東京でもカジノ誘致を勧めると共同代表が明言。東京で維新が勝てばカジノ誘致を推進するという意思表示。次期参院選では大阪だけでなく東京でもカジノ誘致賛否が争点になる。
東電判決では「建屋の浸水防止対策」や「非常用電源の高台設置」などの対策について「着手したとしても、事故前に完了したか明らかでない」と指摘している。しかし津波予測のあった時に着手していたのならば情状酌量の余地があるかもしれないが、全く対策を講じなかった東電幹部の責任は明らかだ。
今日は10月10日、私の73才の誕生日です。「憎まれっ子世に憚る」で、多くの方にご心配や迷惑をかけながらここまで生きてきました。日本における原発ゼロ実現をこの目で見てあの世に行くために、もう少し頑張ります。「原発の一時国有化による全原発廃炉政策」(私案)をまとめました。近く発表します。
安倍総理の「内弁慶」化が激しくなっています。各党とも党首の遊説日程は広く国民に積極的に宣伝していますが、安倍総理だけは街頭遊説でのヤジが怖くて日程を直前まで隠しています。大衆を前にした街頭遊説が怖い安倍総理は、独裁国ならいざ知らず、民主主義国の政治家としては失格です。
論外の「核共有」議論 1945年に広島と長崎へ原爆が投下されて77年間、幸いにして核戦争が起きなかった理由は、「広島」「長崎」の原爆投下による悲劇を世界中の人々が広く共有し、次に核戦争が起きれば全人類が滅亡する可能性があると思い知ったからだ。
今日立憲民主党のカジノWTで、阿武町の誤送金オンラインカジノに関し、政府と専門家から話を聞いた。極めて危ないことが分かった。カジノを推進している日本維新の会の松井一郎代表にオンラインカジノについても推進かどうかを聞きたい。国民の大きな関心事。党代表として逃げないで答えてほしい。
<続>大阪のように維新が伸びれば自民の議席は減る。維新以外の野党が協力すれば政権交代のチャンスとなる。小選挙区制も、第一位の候補の得票が過半数を超えないときは一位と二位で決選投票するフランスの様な制度に変えるべき。そうすれば決選投票では野党共闘が自然にできる。制度変更も簡単。
麻生大臣は閣僚給与1年分の返納を表明し、公明党代表は「極めて重い対応」と評価。しかし、大臣給与を全額返納というのは正確を欠く。国会議員である大臣は議員歳費分を引いて大臣給与を受け取る。議員歳費に上乗せされる大臣給与分170万円だけだけを返納したということ。ごまかされてはいけない。
#菅直人 は小選挙区で勝利しました。ご支援いただいた皆さんに心から感謝いたします。 #会いに行ける元総理 #立憲民主党 #東京18区 #衆議院選挙2021
飲食店休業について私の提案 私も夕方以降何人かで食事をし、お酒を飲みながら話す機会が多かった。そうしたお店に休業を要請するには座席数に応じて、例えば1座席について一日3千円の補償を出すことにすればどうだろう。20席の店で一日6万円の補償を出せば、通常の店は休業に応じてくれると思う。