菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(いいね順)

参院選で立憲民主党は苦戦しましたが、京都で維新の候補に競り勝つなど、なんとか参院で野党第一党の座を守ることができました。ご支援いただいた皆さんに感謝いたします。今後は政権を狙える本物の野党に向けた再建を考えていきます。
弁護士 #宇都宮健児 さんの仕事について2006年2月7日に放送された「NHK・プロフェッショナル仕事の流儀」をネット上で見ました。法律に違反する高い利息を取る闇金融で生活を破壊された多くの人を救済。宇都宮さんの原点です。この人は本物だと改めて感じました。
「維新」研究と同時に、近年の日本経済の低迷の原因を考えている。私には半導体など科学技術開発の遅れが原因と思う。先日の国会で台湾企業の誘致に4千億円の国費を投じる法案が可決された。日本より進んだ半導体技術を導入するためという。統治機構も重要だが科学技術開発体制にも力を入れるべき。
カジノを含むIR開業のプロセスを、国交省とカジノ管理委員会から聞いた。IR推進本部は全閣僚とカジノ管理委員長で構成。大阪府市が認定申請をした場合、4月28日までに公明党出身の国交大臣が判断。全閣僚が推進本部メンバーなので、事実上の閣議決定事項。参院選挙の争点とし、認定を阻止すべき。
大阪は維新に完全に制圧されている。このままでは自公維連合が東京でも多数を握り、日本全体の権力を握る可能性が出てくる。自公維政権を防ぐことができるかどうかは参院選挙にかかっている。東京でも蓮舫さんに加え、大石かなこさんのように維新に真正面から立ち向かえる候補が必要。
維新がごり押しする大阪カジノに対し、公明党はどうするのか。公明党は大阪で4小選挙区を維新に譲ってもらった代わりに「都構想」には賛成した。公明党はカジノまで維新に同調して賛成するのか。カジノの最終判断は内閣府のカジノ管理委員会。国会でも自民だけでなく公明党閣僚にも質問してみたい。
今日のNHKドラマ「鎌倉殿の13人」を見て、日本維新の会とは自民党に代わる政権を目指す政党ではなく、自民党に重用を求める政治集団と理解できた。立憲民主党はそうであってはならない。時代の変化についていけない自民党に代わる本物の政権交代を目指す政党でなければならない。そうした人材を求む。
先の総選挙で、大阪の19の小選挙区の内、維新が15選挙区、公明党が維新が譲った4選挙区で当選。自民党も立憲も大阪小選挙区では議席ゼロ。次回衆院選では維新は東京に出てくる。維新は東京では「都構想」は出せないが、「改革イメージ」を打ち出す。立憲は維新と真正面から戦うべき。負けられない。
今日橋下徹氏著の本を3冊購入した。2019年出版の「実行力」、2020年出版の「交渉力」、2021年出版の「決断力」の3冊。いずれもある意味でのノーハウ本。斎藤幸平氏の「人新生の資本論」のような世界のこれからの在り方を述べた哲学書とは異質。よく読んでみたい。
尖閣諸島は我が国固有の領土であり、尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題は存在していない。尖閣中国漁船衝突事案は、中国漁船による公務執行妨害事件として、我が国法令に基づき、厳正かつ粛々と対応したものである。指揮権を行使しておらず、私が釈放を指示したという指摘はあたらない。
本日14時30分に、日本維新の会共同代表の馬場伸幸衆議院議員の議員会館の部屋を訪問し、下記のような質問状を手渡しました。期限は設けず、お返事をお待ちしますと申し上げたところ、馬場共同代表から今ここでお返事するといわれました。そしてカジノを含むIR施設については、民主的手続きで
弁護士宇都宮健児さんの闇金融からの救済活動を描いた「プロフェッショナル仕事に流儀」を紹介したところ多くの方から共感のリツイートをいただきました。コロナで多くの人が困っている現在、弱い立場にある人のことを本当に理解して救済のために働く知事が必要です。
自民党は先の衆院選で大阪の全小選挙区で負けているにもかかわらず、自民党幹部が維新と仲がいいのはなぜか。自民と維新の本当の関係はどうなっているのか。ここに維新の本質が隠されているように思う。維新と自民の関係について、皆さんからのご意見をいただければ幸いです。
維新主導で進んできた「大阪カジノ計画」はコロナの影響がない時期からの計画。大阪府市が申請すれば4月28日までに国交大臣がカジノ認定を判断をする。全閣僚がIR推進本部メンバーであり、実質上内閣全体の責任だ。自公内閣が大阪カジノに賛成するなら、維新に加え自公の責任も問う参院選になる。
維新は党大会で野党第一党を目指すと明言。自民党より右翼の維新が力を持てば、核共有やテロ対策ができていない原発再稼働など極めて危ない政策が強行される危険性が高い。立憲は大阪だけでなく東京でも維新と徹底的に戦うべき。維新の言う「身を切る改革」とはカジノで国民の身を切らせるという事だ。
2月19日付の東京新聞「こちら特捜部」で維新に関し「躍進したのに焦っている?」の見出し。維新の共産党議員への懲罰動議、橋下徹氏のれいわ大石議員への名誉棄損訴え、松井代表の水道橋博士さんに対する「法的手続きします」の返信などの記事。過激な発言の多い維新の側からの「法的手続き」に驚く。
スマホでツイートする練習をしています。
与野党 国民民主党の与党化には驚いた。1983年初当選をした時、私は衆参5名のミニ野党所属だった。薬の問題に取り組み,後に薬害エイズ問題に発展。与党が圧倒的多数だと、全ての政策が政府与党だけの密室で処理され、国民には政策決定過程が見えなくなる。野党が弱体化した今の国会はその危機にある。
北海道の大停電は電力供給の約半分を占める火力発電所が停止したからと北電は説明しています。原発が停止していたから停電になったと言っている人がいますが間違いです。火力発電所が停止するほどの地震であれば近隣の原発も停止します。原子力ムラは停電まで原発ゼロ派の責任にしたいようです。
石破氏の「正直、公正」のスローガンが安倍総理の個人攻撃になるという自民党内の批判で、封印されると朝日新聞が報道。本当のことを言うと弾圧されるのは独裁国家ならよくあることです。自民党はいつから独裁国家の権力政党になったのでしょうか。
参院選が迫っています。大きな争点の一つはカジノに賛成か反対かです。大阪のカジノは大阪府・市の認定申請が出ると、4月28日までに公明党の斉藤鉄夫国交大臣の認定手続が必要となります。しかし創価学会の本音はカジノに反対です。自民党内もカジノ推進の旗で参院選を戦うのは嫌がっています。(続)
東日本大震災発生から11年、2022年3月11日14時46分を迎えました。震災によって亡くなられた多くの皆様のご冥福を心からお祈りいたします。 地震津波に加えて電源喪失した福島第一原発の放射能漏洩によって、11年を経た今日に至っても震災前に住んでおられた土地への帰還がかなわず、
私の小選挙区での勝利、これは応援して下さった皆さん全員の勝利です。 本当に多くボランティアの皆さんが駆けつけて下さって、電話かけ、ビラまき、証紙貼りなど膨大な作業を手伝って下さいました。新しい市民型政党のモデルがこの中から生まれてくるような気がします。頑張ります。(本人)
前代未聞の猛暑なのに電力不足が生じない理由が太陽光発電にあることをブログに書きました。原発ゼロ基本法は来年の参院選の最大の争点です。連合も国民民主党も電力総連に引っ張られないで原発ゼロ基本法に賛同してほしい。原発ゼロでも雇用は守るという一点で一致できるはずです。
まずは岩田健太郎医師のような実際に感染症の対策にあたってきた専門家の話をよく聞き、対策にあたること。検査が遅れている原因を突き止め、必要なら法改正をしてでも検査体制を強化すること。希望する人全員の迅速な検査が必要です。野党は議員提案を準備しています。 t.co/zBYusPc1qC