松ケン本多正信、正直どうかなあ・・って思っていたけど、胡散臭くて信用ならなくて、でもなにかやってくれそうな期待感と底知れなさがあって、たいへんよろしい。 #どうする家康
#鎌倉殿の13人』が、いわゆる三谷喜劇のような雰囲気で始まったことに油断していたら、いつの間にか漆黒のダークサイドに誘われたように、この『#どうする家康』だって、キラキラファンタジー大河と侮っていたら、どこに向かわされるのか分からんぞ。意外と骨太なハードコアかも知れぬ。
(エンタメにおいて)おもしろいとか楽しいではなく、正しいか正しくないかでしか評価できない人が多いんだなあ、というのはtwitterで知った真実。
すごい。(バラエティという枠組みの)『フライデーボンボン』終了と、浅川がニュース番組のキャスターに抜擢されたことが、えん罪事件スクープ発掘の封じ手として完全に機能している。 #エルピス
〜Twitter卒業式〜 「たのしかったテレビ実況」「テレビ実況」 「イヤな奴はすぐにブロック」「すぐにブロック」 「かゆいところに手の届かない仕様変更」「仕様変更」 「ぼくたちは(わたしたちは)、Twitterを卒業します」 ♪あーおーげーばー とーおーとーしー
小四郎のこの顔、先週の眼に光が射した善児との完全比較画像だなあ・・小四郎、真っ黒じゃないか #鎌倉殿の13人
『スマスマ』で毎週のようにアーティストをゲストに迎えて歌のコーナーをやっていたの、改めて贅沢なことだったんだなあ、と思いながら『#SONGS』の慎吾ちゃん回再放送を観てる。慎吾ちゃんホストで、歌に特化した『ふたりのビッグショー』とか『加山雄三ショー』みたいなのを観たいなあ #香取慎吾
#平家物語』と『#鎌倉殿の13人』を同時に観てると、解釈違いというような大きな差異がなくとも、視点をどちら側にもつか、誰に心情を重ねるかで、見方は変わってしまうものだなあ、と思う。平家も源氏も、そこに属さない人間も、ふつうに生きてるんだよねえ。
#どうする家康』、創作のバネが強いけれど収斂すると歴史に押し戻しているので、むしろ歴史や史実に詳しい人こそ楽しめると思うのに、そういう人こそ受け入れられなくてそっぽ向いてる(ようなつぶやきをいくつか見て)、もったいねーなあ、と思ったり思わなかったり。
なんとなくだけど・・『麒麟がくる』あたりから、海外の歴史ものドラマ(映画)をお手本にした映像作りを試みているとは思っていたけれど、『#鎌倉殿の13人』『#どうする家康』で、本格的に海外への売り出しも視野に入れた制作をしているんだろうなあ、という感じがあるよね。
鶴丸、いつかの善児かもしれないんだよな。そういう意味でも、小四郎に目をかけてもらうのは、とんでもなくラッキーっていうことなのかな #鎌倉殿の13人
もう一つは大竹しのぶさん。正直、あんまり松子夫人のイメージじゃなかったけれど、これは松子夫人というか、新しい松子夫人であり原作の松子夫人でもあるっていう感じですごい。しのぶさんのミリ単位の表情や空気感で、松子夫人が新解釈で立体化された感。演技とかってレベルじゃねえぞ #犬神家の一族
慎吾ちゃん、トークも歌もやっぱり瞬発力あるなあ。 #明石家紅白
しかし、一見してつよぽんみたいな議員さんや秘書って居そうだけれど、カメラ越しでこちらになにかを訴えかけようとする姿には、やはりアイドル性というかカリスマ的な魅力がダダ漏れに溢れだしてしまうので、ああ・・芸能の人だなあ、とあらためて思ってしまう。輝きが過ぎるんだよ(笑) #罠の戦争
(承前)わざわざ正気を失った歩き巫女を登場させた意味。小四郎、すでに妄言と戯言の人物という暗示になってるかと思うと、三谷さんやはり容赦がない。曲がりなりにも大河ドラマの主人公だぞ(笑) #鎌倉殿の13人
総集編、画面右下に「小四郎闇落ちメーター」みたいなのがずっと表示されていたらどうだろうか。総集編3章あたりからメーターがだいぶ進んでだんだん真っ黒になっていくの。もしかしてdボタンにあるかな(ねえよ) #鎌倉殿の13人総集編 #鎌倉殿の13人
#どうする家康』、エンタメ時代劇としてすごく正しいと思うし、この作風でMJが主演なのも納得しかない。新しい大型時代劇を当代のスターが演じるという意味で、これも立派な大河ドラマだよ。
ところで、可南子さんの旧姓が「雛田」さんなのはうまい命名だなあ、と思いました。鷲津と鷹野に守られる議員一年生の雛田さん #罠の戦争
つーか! 卒業式っていうより、突然の廃校だよな。 新しく赴任してきた新校長のせいで。
藤岡信秀と岡田信長親子、言ってみりゃ、スティーブン・セガールとドウェイン・ジョンソンが親子役をやってるようなもんだよな。マッチョ織田族 (´・ω・`) #どうする家康
しかし・・・映画界に足元見られていたテレビ界が、その後あっという間に市民権を得て盛り上がって。それがいまや、斜陽のオワコン呼ばわりされているなか、こんなふうなドラマ黎明期の作品を観るのって、なんだか不思議というか、切ないというか。テレビ、がんばってほしい。 #大河ドラマが生まれた日
言ってしまえば、お田鶴ちゃんの駿府がすべてというこの思考、ちょっと前までの(この大河で描かれている)家康そのものでもあるわけで。彼は、駿府を捨てても瀬名ちゃんにからくも会えて、お田鶴ちゃんは駿府を愛することを貫いたがゆえ瀬名ちゃんに会えないままか #どうする家康
しかし、こんなに視野が狭くて臆病な家康は新鮮だけれど、逆にいうと、晩年に狸と言われるほど狡猾になるのもさもありなん、と思えるくらい追い詰められる若者として描かれていて、納得ですわ。 #どうする家康
だー! 完全に一幕終了。「15分の休憩に入ります」というアナウンスとともに客電が灯いた(気がした)(家なのに) #鎌倉殿の13人