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							NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」公式ツイッターでの再放送リクエストに「この窮地にはSMAPが必要」などの声が殺到。
え。もしかしてSMAPってアマビエだったの? (S)スポーツ (M)ミュージック (A)アマビエ (P)ピーポー?
							
						
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							しかしピエール瀧伊勢谷友介新井浩文がNGになるとほとんどの邦画が観られなくなるんじゃないか。  ※敬称略
							
						
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							声高にファンと公言していなくとも潜在的に好ましく感じている俳優さんやタレントさんというのは多くあって、そういう人が出演される作品には安心感も感じたりもして。で、そういう気持ちはずっと続くものと(勝手に)思い込んでだりもしてて。それが不意に欠けてしまうことの喪失感はひどく深い。
							
						
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							自分をブロックしたアカウントがなにをつぶやいているのか気になって気になって仕方のない炎上ツイッタラーのような趣の染谷ノッブ  #麒麟がくる
							
						
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							十兵衛、ナレ死かと思いきや、末期までを描かないことでじつは生きているという含みを持たせたのね。通説俗説てんこ盛りエンド。だけど、ある意味空想の生き物になったんだなあ十兵衛は。麒麟を連れてこずに麒麟になった明智十兵衛光秀。で、彼が託したのが家康と。綺麗に終わった!  #麒麟がくる
							
						
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							栄一は興味と好奇心で思ったことを口にするタイプ、慶喜は空気を読み思ったことは呑み込んで相手が欲しがっているだろう言葉を吐き出すタイプ。ただし、栄一は誰彼構わずだけど、慶喜は人を見てそうしている。栄一は躍動的な獅子の仮面を着け、慶喜は能面の仮面に自分を押し込める。 #青天を衝け
							
						
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							ドラマのクオリティと、それに見事に応えた俳優 長瀬智也。スタンディングオベーションしながら、どれだけ素晴らしかったか口にしたいけれど、でも、ぼくは褒めないぞ。褒めてたまるか。だって、褒めたら、褒めたら終わっちゃうから。
長瀬くん、またいつか。待っています。  #俺の家の話
							
						
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							twitter初心者と言いながら勘所を押さえて発信する太一くんと、わけも分からずインスタライブを始めてわけも分からないままブチ終わる長瀬くん。どちらもイメージ通りだ(笑)
							
						
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							なんであれ、邦画・洋画・年代関係なくいろんな映画は地上波で放映すべきよ。あと、時代劇も。
数字関係なしに放映し続けないと結局先細りするだけよ。
							
						
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							こいつ! みーちゃんに言及しやがった。そーゆーとこ!!! マジりょーちん!!!  #NHK紅白
							
						
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							うわ。うわうわうわ。八重姫だの政子だの、女同士のマウント取り合いだのを展開しているように見せかけて、頼朝が最終的にプロポーズしたのが義時という、今後を左右するような大重要回だった。びっくりした。えええ? いきなり流れが逆回転したくらいの衝撃。すげいな。すげいや。 #鎌倉殿の13人
							
						
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							マジで、いま大河ドラマ『平清盛』の再放送をしないの、どうかしてるぜ?  #鎌倉殿の13人
							
						
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							ぼくの、『平清盛』再放送すればいいのに! というつぶやきにいちいち「低視聴率だからしません」「つまんないからやらない」みたいなリプをわざわざ送ってくる人はなんなの? 源氏なの? (´・ω・`)
							
						
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							佐々木経高の放った一本の矢が、4年7ヶ月に渡る長き源平合戦の始まりというナレーションと史実だけれど、この大河ドラマにおいては、実質的には八重ちゃんの放った矢が、挙兵の確信を与えたというところが、三谷さんの作り出すドラマチックな演出なんだなあ #鎌倉殿の13人
							
						
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							我々視聴者は、頼朝の弱さや情け無さ、諦めの早さみたいなものを目の当たりにしているけれど、伊東や大庭ら敵方はその姿を知らないわけで、大敗したとは言え、いつまでも死なずに生き延びているのは、不気味でおそろしいだろうなあと思う。そういう運も天の采配と信じるだろうし #鎌倉殿の13人
							
						
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							皆がまごついて箸を滑らすなか、一突きで里芋を手に入れる義経。柔軟な発想と的確な判断、それと残虐性も見えてくる。かと思えば、目的よりも自分の欲望に忠実で。ああ、この義経なら、壇ノ浦で絶壁の壁をも駆け下りるだろう。それがいちばん効果的で即効力があり、面白味があるのなら。 #鎌倉殿の13人
							
						
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							もはや、『これを「ミステリと言う勿れ 」と言う勿れ』になっている、ドラマ版 『#ミステリと言う勿れ』
							
						
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							すごいなー。「亀の前事件」、アウトラインはほぼほぼ史実通りらしいけど、ぜんぜん違う景色として提供される三谷さんの脚色。たぶん、最大の齟齬はこのエピソードに九郎が関わってることなんだけど、ぜんぜん無理がない  #鎌倉殿の13人
							
						
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							「おまえが日の本一の英雄。平家を倒したのはお前。ようやった」九郎が、ほんとうは頼朝にかけて欲しかった言葉を述べる秀衡・・ああ。あああ。  #鎌倉殿の13人
							
						
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							ああ! サブタイトル「帰ってきた義経」! そうか。平泉ではなく、大好きな兄の元に、の「帰ってきた」なのか。  #鎌倉殿の13人
							
						
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							いや、義時の正室発表があったから、八重さんどうするんだろう(どうなるんだろう)とは思っていたけれど、こんなふうにぬるっと消えてしまうとは思ってなくてびっくりした。プレミアムトークにも土スタに出てないじゃん。今日、亡くなるなんて身構えてもいなかったよ。。  #鎌倉殿の13人
							
						
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							あ。そうか。キャリアアップし続ける偉大なる父を持ちつつ乳母に預けられっぱなしの万寿と、キャリアから離れた父親がしっかりと目をかける金剛、という、比較対象の駄目押し構図になってるのかこれ  #鎌倉殿の13人
							
						
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							鶴丸、いつかの善児かもしれないんだよな。そういう意味でも、小四郎に目をかけてもらうのは、とんでもなくラッキーっていうことなのかな  #鎌倉殿の13人