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去年の話。お迎えの時"ぷ〜ん"と匂う2歳息子。先生も気づき「ウンチね!替えてくるからママ帰る準備してき!」感謝しつつ帰る準備をする私。すると別の先生のおひざの上に乗ってる子もウンチ。私のそばで遊んでた男の子もウンチ。同時多発ウンチ。聞けばこの日のおやつは"サツマイモ"。効果バツグン
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子育て中のコワイ話。うちのマンションはいつゴミを出してもいい。なので昨日は在宅ワークを終え、2歳息子のお迎えに行くついでにゴミを出してしまおうと、ビン・缶・燃えるゴミの3袋をベビーカーに積みゴミ捨て場へ向かった。その際ちょうど父から電話があり10分ほど話をした。保育園についた。慟哭
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2歳息子を夫に託しスーパーへ。荷物を運ぶのに便利なベビーカー。買い物を終えて帰り道、おばあちゃんがベビーカーを見て愛おしそうに微笑んでる。日よけカバーをしっかり下げてたのできっと赤ちゃんいると思ってるんだろな。ゴメンね赤ちゃんじゃないんだ白菜なんだでもばあちゃんの微笑みは愛なんだ
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「大きいお風呂にはいりたい」疲労感たっぷりの声でつぶやく私。「じゃあ今日は銭湯、歩いていこうか。帰りベビーカーで息子も寝るやろ」と夫。2歳息子は昼間たっぷり運動し、お昼寝も1時間程度。たくさん晩ごはんを食べてお風呂に浸かれば帰りながら絶対寝るだろうなと私も思った。銭湯でひとり☟
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と思いながら子どもに怒ってたから。重たい黒い感情で胸がいっぱいになって、イライラが止められない。怒ってる自分もツライ。その場から離れなきゃと思うけど他に子を見る大人がその場にいない。目を離したら危ない。深呼吸してなんとか落ち着ける。一瞬落ちつくもまたすぐ息子がグズる。ワガママ☟
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途中で赤ちゃんが泣いても、先生がまた寝かしつけするし安心して行っておいで」って言うと息子は「先生よろしくね」と言わんばかりの顔で帽子をかぶりリュックを背負う。そして無事に先生にさようなら。息子の世界へ瞬時に入り込み、不安を解消したうえで帰宅を促す。神。この日の夜、お面をかぶり↓
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深夜1時。突然ムクっと起き上がり激しく泣き叫ぶ2歳息子。声をかけても抱っこしても一切泣き止まず。夫がすぐにスマホで調べると、おそらくこれは「夜驚症(やきょうしょう)」だと。深い眠りのときに突然目覚め、いわゆるパニックの状態に…いやぁ焦りました…夜驚症なんて言葉も知らなんだ。その後
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おばあちゃんが溺れてた。ジェット噴射に抵抗できず、起き上がれずにいた。そこを通りかかった私が気づき、周りのお客さんと協力しておばあちゃんは助かった。この時おばあちゃんの隣に若い人もいたがその人は一切気づいていなかった。溺れるときもとても”静か”だった。息子の喉づまりと銭湯のおばあ☟
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子育てして分かったこと。はじめての育児は何もかもが不安。こどもの急な「発熱」「嘔吐」「咳」「元気がない」など。だいたい夫は仕事で私ひとりの時。「高熱だけど大丈夫?」「急変しないかな」「コワイ」「今すぐ夜間救急?」おんなじ思考が頭をグルグル。そんなときに何度かお世話になった☟
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最後まで聞くまでもなくおばちゃんが「あ~!ムリムリ!ウチ子ども苦手やねん。だから子どもは断ってるねん。ゴメンな!」と。接客中のとき以外いつも息子に挨拶してくれてたから正直ドキッとした。でもその後もおばちゃんとはいつも通り挨拶しあう仲。世の中には子どもが好きな人もキライな人も…☟
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「ママ、レッサーパンダさん、だっこひ(抱っこ紐)する」と突然のお母さんごっこがはじまった2歳息子。「はい抱っこ紐ね~」ってレッサーパンダのぬいぐるみをいつもマントがわりにしてる布で良い感じに巻いてやった。すると「お外見せてあげますね~」ってなぜかベランダに出る息子。あとを追って☟
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夫のDHAが侮れない。2歳息子はナゼか夫と”顔”がぜんぜん似ていない。「なんでこんなに似てないんだ」と夫は少し寂しそう。だけど「寝ぐせの付き方」「こだわりの強さ」「シャイ」「キレイなお姉さんが好き」子育てしてると、その他にも顔以外のところで夫を感じることが多い。やはり親子ってスゴイ...
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絶賛イヤイヤ期の2歳息子。1週間ぶりの登園にはウルトラ級のギャン泣きを炸裂。「いかないのぉ!ヴァァォォォ!!!」と恐竜のような雄叫びをあげる息子。9時登園の予定が10時半登園に。やっとのことで送った私、残りのHPは‐100。イヤイヤの理由?それでは聴いて下さい「おうちで踊ってたい」
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食べながらなぜか息子の頭は舟をこぐ。(なんで?まだ眠い?)と焦る私。でもここでふと思い出す。前に「子どもが朝ぐったりしてたから”オレンジジュース”をすぐ飲ませた。原因は”低血糖”だった」という投稿をTwitterで見たことを。すぐに”低血糖”で検索すると息子の症状にあてはまった。ジュースも☟
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子育てをして分かった。保育園の先生は褒め上手で聞き上手。「がんばったね」「辛かったね」「大丈夫よ」と言ってくれる。私に。
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子育てはじめてはや2年。ついに始まった恐怖のイヤイヤ期。お風呂のイヤイヤには競争が1番。「どっちが速いかな。よーいどん」って全裸でお風呂まで走ってるの。私だけ。
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「ラーメンたべたい」と2歳息子が言うので夫と3人で近場のラーメン屋へ。するとそこの店員さんがとても子どものことを気遣ってくれて「チャーハンのショウガは添えずに別でお持ちしましょうか」と、とにかく子が食べやすいようにとなんでも聞いてくれた。お腹も心もいっぱいになり「美味しかったね☟
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麺を細かく切っていなかった。私はすぐに麺を細かく切り、息子はその後なにごともなく、そのまま食事を続けた。夫はそのとき洗い物をしていた。息子の後ろ姿は見えていたが、詰まって苦しそうにしていることに”気づいて”いなかった。横で見守っていてよかった。昔WEBニュースで読んだ「子どもは食べ☟
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と給食の準備。そして数分おきに私の鼻をティッシュで拭いてくれ、寝かしつけなんてすごく大人びた顔で優しくトントンしてくれる先生役の息子。その後「起きてください」と私を起こし「おつかれさまでした」と丁寧にお辞儀して帰宅してった。まさかの早番?の先生のマネで笑った。それにしても"先生↓
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子育てにおいて圧倒的に“辛い瞬間”は自分が「ドロッドロに眠たい」ときに2歳息子が「ピッチピチに元気」なときですね。ワッショイ
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昨日のサザエさん『ノリスケ、育メンの日』だった。タイコおばさんは後ろ髪ひかれながらも同窓会へ。するとノリスケ「さーてイクラ、今日はうるさいママがいないから思う存分遊んで良いぞ!」からの
「コラ!家の中で水をまくんじゃない!」と開始10秒で私の心を鷲づかみにするサザエさんがホント好き
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「キレイやねぇ」月を見ながらつぶやく2歳息子。さらに「おつきさま、なんか言ってるよ。ママきこえるぅ?」窓に手をあて耳を近づける私「う~んママは何も聞こえないな。何て言ってる?」(なかなかロマンチックな1コマや…)すると息子「野菜たべてって言ってるぅ」お月様も子育て参加してて感謝
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産後の”ガルガル期”をはじめに実感したのは"退院"の日。赤子を抱え病院を出ると愛しの夫が笑顔で出迎えてくれた。車には”新品”のチャイルドシート。恐る恐る息子をのせるもベルトがうまく装着できず。夫に頼むも全然ダメ。ガルガルうつ子はキレた...「なんで使い方調べてへんの?」ガルルル!!!
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子育てして分かった。息子のイヤイヤには「あきらめる・受け入れる・逆らわない」夫のイヤイヤには「あきらめない・受け入れない・逆らう」昨日やっとトイレ掃除したわよ
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子どもの寝かしつけには苦労するが、やっぱり" 寝たフリ"するのが一番だ。絵本を読み「電気消すね」と部屋を真っ暗に。気配を消し、寝たフリしながら息子の動きが止まる瞬間をひたすらに待つ。そして静かになったらうっすらと目を開けて確認する。すると息子は何故か無言で"プランク"してる。コワァ...