2歳息子が食事中に”おはし”を投げた。このことで”真剣に注意”をする私と”そこまで言わなくてもいいんじゃない”の夫と久ぶりにガチの言い合いになった。そばにいた息子は隣でアレやコレやと私たちの注意をひくも「ちょっと待って」と私たちは相手にすることなくそのままヒートアップ。最後は息子が…☟
私が先生として働いていた時、いわゆる強烈な”モンスターペアレント”と呼ばれる親御さんがいた。ほぼ毎日仕事まえに校門まで先生に話をしにきたり、ときには分厚い書面で申し立てをしてきてた。当然担当の先生は疲弊し「責められれば責められるほど、”その子のために”という想いが消えていく…」と…☟
子どもの寝かしつけには苦労するが、やっぱり" 寝たフリ"するのが一番だ。絵本を読み「電気消すね」と部屋を真っ暗に。気配を消し、寝たフリしながら息子の動きが止まる瞬間をひたすらに待つ。そして静かになったらうっすらと目を開けて確認する。すると息子は何故か無言で"プランク"してる。コワァ...
子育てして分かった。出産すると”お金”が飛ぶ。”養育費”に”教育費”。調べてみたら子ども1人にかかる”お金”のトータルは1,000万~3000万。ワオ。”卵”も高いし”夏の電気代”にも今から怯えてる。夫に「ねぇ…もっとちゃんと貯金してった方がいいのでは」と相談したところ「大丈夫。なんとかなる」…☟
「今からママやるね~!」と突然2歳息子の”おままごと”がはじまった。夫はソファーでくつろぎながらその様子を見守る。そしたら息子、夫の横に脱ぎ捨てられていた服を手に取り”パンパン”とはたきながら華麗な流し目で夫を一瞥。「ちゃんとしいや」と言いながら隣の部屋へて消えていった…鬼嫁やん…
子育てして分かった。2歳息子は”指示”が多い。「ママこっちで踊って」「ママも赤レンジャーの服きて」「このコップちがう。赤いコップがいいの」という具合にとにかく細かい指示が多い。保育園から帰宅しても、1人でおもちゃで遊んだりテレビを見たりするわけでもなく、ただひたすら「ママ一緒に…☟
「大きいお風呂にはいりたい」疲労感たっぷりの声でつぶやく私。「じゃあ今日は銭湯、歩いていこうか。帰りベビーカーで息子も寝るやろ」と夫。2歳息子は昼間たっぷり運動し、お昼寝も1時間程度。たくさん晩ごはんを食べてお風呂に浸かれば帰りながら絶対寝るだろうなと私も思った。銭湯でひとり☟
「ウンチの臭いがするな」父と2歳息子と3人で博物館へ行ったときのこと。割と小さめの部屋に入ったときに”ぷ~ん”と臭ったのであたりを見渡すとすぐ近くにすっぽりとママに抱かれた生後数か月くらいの赤ちゃんが目に入った。「あ…あの赤ちゃんかな。カワイイ~!」息子の幼い頃のウンチの臭いを…☟
「ラーメンたべたい」と2歳息子が言うので夫と3人で近場のラーメン屋へ。するとそこの店員さんがとても子どものことを気遣ってくれて「チャーハンのショウガは添えずに別でお持ちしましょうか」と、とにかく子が食べやすいようにとなんでも聞いてくれた。お腹も心もいっぱいになり「美味しかったね☟
なんて言いながら、3人で仲良く手を繋ぎ歩いて帰った。途中「ちょ…街頭に照らされた息子の影さえもカワイイな」なんて夫と笑いあったしナゼか涙もでた。帰宅後はリビングの明かりをつけて部屋を見渡すと小窓の網戸がまさかのあけっぱなしで親指サイズの羽虫が10匹ほど羽ばたいていたことにも涙がでた
もし我が子がけいれんを起こしたら ・「多くは5分以内に治まり後遺症の心配はない」を念頭に置き、まずは落ち着く ・ゆすったり抱き上げたりせず横向きに寝かせる ・できれば動画を撮る その他いろいろあると思うけど私はきっと焦って思い出せないだろうから、せめてこの3点だけは覚えておきたい
姪っ子がけいれんを起こして救急搬送になった。連絡がきたときは勝手に”熱性けいれん”だと思い込んでいた私。「2回目のけいれんが起きたから入院することになった」と聞きいっきに不安にかられる。しばらくしてから再度連絡がきたときに「高熱は出てなくて、下痢や嘔吐も続いていたことから…☟
”胃腸炎関連けいれん”ではないかと言われた」とのこと。よく”熱性けいれん”についての情報はネットで目にしていたので”胃腸炎関連けいれん”という病気があることをこの時はじめて知った。6カ月から3歳の乳幼児期に、胃腸炎症状に伴い誘発されるけいれんだそうで。けいれんの長さは5分以内のことが多
「今からプール行くの」子ども用のタンスから引っ張り出した水着をナゼか身につけ準備万端の2歳息子。「プール行きたいよね。もう少し暑くなったらみんなで行こう。今日は保育園の日だよ」きちんと共感から入り、説得を試みる私。息子「イヤ。今からプール行くの」こんなときは子どもの気を逸らす...↓
私たち夫婦に会話はほとんどない。2歳息子と3人でいるときはお互い会話もせず、どちらかが息子と話をするか、2人で息子の話を聞いて会話するかだ。万が一私と夫が会話しようものなら「パパー!ママー!ワーーーー!!!」と”僕を見てよ””僕はここにいるよ”と言わんばかりの猛アピールがはじまり☟
2歳息子に「今日は何したの?」と保育園での様子を聞いても「ワカラン」と返ってくることが多い。たまたま何かで「子どもには具体的に質問してやらないと、大人の質問の意図が分かっていないことが多い」と見たので「今日は〇〇ちゃんと遊んだの?」とか「今日はカラダダンダンしたの?」とか聞いて↓
「オムツ替えようか」「お風呂入ろうね」「ごはん食べようか」すべての声かけに「イヤ」と答える2歳息子。きのうは保育園の帰りに車でお買い物へ。息子がほしがっていた傘を買い駐車場へ向かうも「傘おそとで持ちたい」と息子。50分無料だしまだ時間あるねと外へ出て傘をヒラヒラさせ舞う息子。「…☟
機嫌が良くないときは色んなキッカケですぐおギャンになる2歳息子。イヤイヤも長く続くとさすがにイライラしてしまう私。自宅で2人きり。そんな中息子がふざけて歩きテーブル上のコップがバッシャーン。瞬間的に沸騰しかけた心を落ち着かせるために「フゥーーーッ」と長めの深呼吸。すると息子も…☟
「ママ、レッサーパンダさん、だっこひ(抱っこ紐)する」と突然のお母さんごっこがはじまった2歳息子。「はい抱っこ紐ね~」ってレッサーパンダのぬいぐるみをいつもマントがわりにしてる布で良い感じに巻いてやった。すると「お外見せてあげますね~」ってなぜかベランダに出る息子。あとを追って☟
お風呂イヤイヤの2歳息子。「先入ってて。息子はあとで俺が連れてく」と夫が言ってくれたので1人で入ることに。(でも今日の息子のイヤイヤは一段とスゴいぞ...夫、かなり手こずるやろなぁ)と考えながら湯船に浸かってたら「壊れかけの機関車」の真似しながら大爆笑の息子を連れてきた夫。テンサイ
私「今日は雨降ってないよ?ねぇ、それ着て行ったら暑いからさ…こっち着ていこうよ」2歳息子「イヤ」というわけで晴天だけど雨がっぱ着て登園した私たち。途中に工事現場があってショベルカーを見つめる息子。すると現場のおじちゃんがきて「おはよう。雨がっぱか…」と言うので私はこのあとに続く☟
言葉は「雨降ってないのになんでや~」ってくるだろうなと思っていたらおじちゃん「ええなぁ!かっこええやんか!好きなやつ着たらええねん!ハッハッハ!」と笑顔で優しく息子に話してくだすった。普段は世の”おじちゃん”が怖くて苦手な息子もバイバイしたあとに「おじちゃん…怖くなかったねぇ…☟
モード"の息子がものすごく優しくて、本当によく面倒をみてくださってるんだなぁと。なんだか息子を通じて先生方の愛が伝わった"保育園ごっこ"に涙したし22時の時点でも先生役の息子に私が寝かしつけされていることにも涙した
と給食の準備。そして数分おきに私の鼻をティッシュで拭いてくれ、寝かしつけなんてすごく大人びた顔で優しくトントンしてくれる先生役の息子。その後「起きてください」と私を起こし「おつかれさまでした」と丁寧にお辞儀して帰宅してった。まさかの早番?の先生のマネで笑った。それにしても"先生↓
前に保育園の先生が「おままごとで家庭の様子がだいたい分かる」と仰っていたが、最近の2歳息子は自宅でよく"保育園ごっこ"をしている。昨日は保育園から帰宅してご飯とお風呂以外は寝るまで"先生モード"の息子。朝のあいさつから始まり、絵本を読み歌をうたい、ダンスの後は「お茶から配りますね...↓