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失敗しても自分を褒めるのが正解。だって挑戦したのだから。やらずに後悔したことも褒めていい。挑戦すべきだったと学べたのだから。ただし、やった失敗はやらない後悔の1,000倍以上の価値がある。やってもやらなくても褒められるならやる一択。失敗は恐れなくていい。成功するまでさあやろう。
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大丈夫。何年経とうが「夫婦だから全部分かり合える」なんてことないの。だって別人格なんだから。分かり合える所が少しある、その程度。日々いろんな考えをすり合わせて夫婦の最適解を見つけていけばいいの。意見がぶつかる度、カドが取れて丸いふたりになっていくしね。ぶつかるのも悪くないよね。
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夫婦喧嘩を風化させたい時の思考7選
・同じ空間にいるだけ
・干渉しない
・無駄話しない
・余計なアドバイスは不要
・ああ、そう、ふーん(聞き流す)
・全力で聞くに徹するか(余力あれば)
・盛り上げないし盛り下げない
自分の気持ちを認めて薄まっていくのを待つ、誰だってそんな時もあるのよ。
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肥満で何が悪いと豪語する友人「顔よし」「性格良し」「面倒見もいい」マジで身体が心配なので健康診断結果を聞いてみた。見ると、中性脂肪が1000超え。恐ろしい数字に思わず涙目になってしまった。すると泣くほど〜?ってダイエットを開始、130kgあった体重は半年後98kgに減った。約束した決めごとは
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更年期はスマホ入力が難しい。手のこわばりで「力が入らない」「うまく握れない」「文字打ちがつらい」マイク入力してみたら結構イケた。滑舌悪くてちょっと直したけど、全部入力するよりは楽だった。直しはフリック入力すると打つのが更に早くなる。ストレスフリーになるからやってみて欲しい。
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緊張した時、お腹が痛くなるのはなぜ?それは脳と腸が深い関係にあるから。幸せホルモン・セロトニンは90%以上腸で作られる。セロトニンで自律神経のバランスが整うと、お腹の調子も良くなりメンタルも安定する。腸内環境を良くして効率的にセロトニンを分泌させるには「
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50代、心地よい毎日を送るには「元気に挨拶」「節度を守る」「距離感大事」「しっかり働く」「存分に遊ぶ」「美味しく食べる」「ぐっすり眠る」「一人時間を忘れない」「頭の隅にパートナー目線」暮らしを慈しむってこういうこと。流れる空気と時間の経過を存分に楽しんでいこう。
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更年期は「作り笑いでつらさを我慢する」より「泣き笑いでつらいって言葉にする」方が楽になる。仕事でも家庭でもSNSでも同じ。まわりの理解って本当に大事だと気づいたのでツイートしておきます。
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35年前の話。顔の側に気配を感じ目が覚めた。横目で見たら枕元の点が動いている。飛び起きると枕の下に砂のようなものが。その正体は虫だった。原因はそば殻枕。後でわかったことだが、そば殻は1、2年で入替をし、防虫加工後でもこまめな天日干しをしなければならない。私の使い方で一番悪かったのは
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我が家の食卓はお膳形式。大皿に出さない。なんでもバランスよく食べてほしくて自分の分は食べてねってスタイル。息子は小さい頃カボチャが苦手だった。なんとこれは夫の家系の遺伝で、夫の親族みんな、ホクホクカボチャがキライだった。20年以上前の冬のこと。自分の好き嫌いに気づいた息子が(リプ欄
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多少の無理もきかなくなるのが更年期。気力で体力をカバーできない。老後2000万問題も思考不能。定年まで勤続できるのか。高齢の親。悩み始めると眠れなくなる。そんな時はエステやマッサージに行くこと。お金は自分にかけていい。でも、悩みを減らすいちばんの方法は「
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9歳の時、母が病んだ。歩くこともできず何日も寝込む。這ってトイレに行き、嘔吐と下痢を繰り返す。往診にも来てもらった。上70下50、酷い低血圧だった。でも、低血圧だけでこの症状は出ない。病院を何ヶ所も回り検査してもらったが原因は不明。1年後、7ヶ所目の病院でやっとわかった病名は「
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肝斑に悩んだ時、メイクをやめた。なのに綺麗でいたいのがオンナ。その時、私が気をつけたことは「日焼け止めは塗る」「基礎化粧はする」「リップはポケットに常備」「お顔剃りを忘れない」「髪を洗いすぎない」7年後にメイク再開した時、この習慣作った自分にマジで感謝したからツイートしておきます
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人生の主役は自分。一番大事にしていいの。「好きに生きて何か問題でも?」くらい自由でいい。お金の使い方、親との関係性、将来のこと。外野は色々言うけど気にする必要ゼロ。このマインドで私はプロフのことに気付けました。
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毎日の家事をきっちり決めない事にした。更年期の体調に合わせるの。身体が動く時は効率よく工夫する。出来た時は、たくさん褒めてご機嫌に。出来なくても「まあいいか」と穏やかに許して。50代の時間割は緩やかで優しくあればいい。大人らしくとろみある毎日で自分をいたわっていこう。
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綺麗な言葉を意識する。「優しいね」「楽しそう」「大事だね」「ホッとします」「素敵だね」「落ち着くね」「おかげさまで」「ありがとう」明るい言葉の積み重ねで人間関係は変わる。自分が言われたくない嫌な言葉は使わない。声のトーンもTPOに合わせる。笑顔とプラストークで心豊かな毎日を送ろう。
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自己判断でステロイド薬を使用する前に、他に出来ることも探って欲しい。
①病院に行く
②違う病院でも診てもらう
③病状の原因は何か
④原因を取り除けるか
⑤原因に合った改善法があるか
ステロイドでしか治療が出来ない病もある。まずは医師に頼って欲しい。でも、原因を探れるのは自分だけ(リプ欄
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大事なことをいいます。夫婦仲を良くしたいなら「いつも一緒にいる」より「ひとりの時間も作る」こと。その方が断然、ふたり時間を楽しめます。
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更年期は気力も体力も無くなる。「人に会うのが嫌になる」「クヨクヨしがち」「無性に悲しくなる」「疲れやすい」「めまい」「頭痛」「顔だけ熱い」「骨も弱くなる」「筋力も落ちる」「肌のハリまで微妙」萎えることばかりかと思いきやひとつだけいいことに気がついて激萌え。それは「
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大事な事をいいます。夫婦仲良く暮らすには程よい距離感が必要なの。「親しき仲にも礼儀あり」この言葉に尽きるから、夫婦こそいい加減な対応はやめた方がいい。相手目線を忘れず優しく接してみて。自分を大切にして欲しい時はまず、相手を大切にすること。結婚生活30年でわかったからシェアするね。
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長年夫婦をやってると「何かあったのかな?」って察する時もある。「どうしたの?」聞きたくなるけど一呼吸おいて保留する。話したくなるまで放っておいて欲しい時もあるし、気持ちを整理する時間も必要よね。大切なのはあえて聞かない気遣いを忘れないこと。夫婦円満は適度な距離感で保てるの。
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更年期の美容はシミと肝斑に悩むけど、それはメイクで隠せないからなのよね。
隠せないなら治せばいい。ストレスフリーな毎日のために痛みと出費を決意。本当に効くのか、施術を受けてみたの。初トーニングは毛穴が引き締まった感がすごい。肝斑はまだ居座ってる。次回の結果もツイートします。
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心地よい結婚生活は「穏やかに挨拶」「揃って食事」「家事は分担」「得意な事は先回り」「パートナー目線も大切に」「一人時間を忘れない」少し分け隔てると程よい距離感が保てるの。誰だってひとりになりたい時もある。気遣いしすぎず無遠慮にならない。そんな優しさある放置ができる家庭は温かいね。
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50代は不快な症状が起きまくる。理由は女性ホルモンが激減するから。足りなくなったホルモンは自分で補うしかない。誰でも出せる成長ホルモン・パロチンを知らない人が多すぎる。… twitter.com/i/web/status/1…
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更年期は子宮がんになる確率も上がる。気をつけるべきはオリモノの色。ほんのりついたピンクでも見逃さないことが大切。特売で買ったトイレットペーパーがピンク色で大失敗だった件。紙と色かぶりして超見づらい。更年期のトイレットペーパーは1に白色、2に値段。だって「